叶姉妹の優雅な語らい


開催2000年10月20日(金)

東京 ウエスティンホテル東京 ギャラクシールーム 18:30〜20:00

さてさて、東京に叶姉妹本格進出!5月の名古屋に参加したきうぴいですが、今度は交通費もかからず恵比寿というなんと ファンタスティックでゴージャスなウエスティン東京!一緒に参加した美女マダム二人とともに1Fでワインを飲み、18:20ごろから会場に入る。

1Fの雰囲気からして、いかにもディナーショーに行く人というのがわかる。なんだかメンツが濃いのだ。違うところは年配が結構いたこと。
そして会場には・・・

おお!!今回は熟女パワー炸裂!なんだかリサイタルに来てんだか友の会かなんかの帝劇鑑賞お弁当つきできたような マダム、そしてそして叶チックな女の子達がぞろり。しかし、名古屋ほどの「ぴちぴちムード」はない。そして男性が多いのだ。
まさに「老若男女」といったところか。いまや子供からお年よりまで知るひとぞ知る「美容研究家のお姉ちゃんたち(恭子嬢談)」叶姉妹の ファン層をあらわしているようだ。

3人で申し込みをしたきうぴいだが、美女マダム2人と席が離れてしまった。このマダムたちは、今回 生まれて初めて「ナマ叶」を拝む方々で、ほとんど「しょっちゅう見るんだけど本物をみたことのないモナリザの絵」を初めて目のあたりにする 感覚のように思われた。そうです。ナマ叶は強烈で可憐でビューティホー。

さて、今回のメニューは

と、なんだかカタカナだらけの「添え」がたっぷり。味はこんなもんか。やはり主役は叶姉妹だったようだ。

19:30 いよいよトークショーがはじまるとアナウンス。会場は中央ステージが前方、左から司会者立ち席と美香さん、恭子さんの2つのゴージャスなイスあり。 横6列縦4列の、2メートルの丸テーブルに8人がけということで、全部で192名。

きうぴいの横には一人オッサンがいた。話をきくと、会社の経理をなさっており、会社の人が当日ドタキャン。相当叶姉妹が好きらしく、 写真集のサイン会にも参加したらしい。

「恭子さんと美香さんのどちらのファンなんですか」ときくと「両方です」と当然のように きっぱりおっしゃった。失礼いたしやした。で、写真集はよかったですよねーとか、ビデオ買いましたか、とかなんだかマニアックな話に走り、 おいこのオヤジを誰かとめてという感じであったが、彼はかなり興奮ぎみ。クリスマスディナーショーの案内も取り寄せたようで、 やはり写真集でオヤジのファンを獲得したんだなあと実感。

19:45、始まらないんだな、これが。遅刻か叶姉妹。しかし、そんなときでもオッサンは愛しそうに「遅れてくるってのもドキドキ させるなあ」とうっとり。そのとき!

出た!司会者!それも名古屋と同じお姉さん(おかかえか?)。前回の興奮ぶりをすこし反省したのか、はしゃがずに開始のアナウンスをする。

それでは、叶恭子さん美香さんです!ということで、姉妹が・・・
どこからでるのか?前からか後ろからか横からか?読めない。しかし今回は、あの名古屋の「もみくちゃ事件(名古屋レポ参照)」に 懲りたのか、ふつーに前から登場。しずかな興奮の「おおおおーー」が会場に響きわたる。

前回「ッゴージャスですねー」を連発していた司会者は今回きわめておちついて姉妹を紹介。お二人は今ゼアブームの「ウンガロ」を お召しになって登場。そして、秋らしく「ファー」をおまといになっている。

美香さんは中世の姫君のような、真っ白で胸からふわーっとベビードールのように切り替えになっているロングドレス。肩にはチョウチョがちょこんとのっている。 あの、ディズニーランドのカリブの海賊の一番最後に出口あたりにいる魔女の衣装のようだ。

そして恭子さんはといいますと、これがフラミンゴピンクのキラキラキラっとビーズがちりばめられたドレスで、メロンのような 胸がばんばんっ!と光っている。今回の二人は「ふわっにババン」である。

お約束の一回転をして着席。姉妹はこのところアメリカに行って、またお洋服をたんまり買ってきたらしい。先日のヨーロッパ旅行でも たんまり買い、タグのついたお洋服がまだごろごろしているとか。うらやましいものである。

その後、姉妹は司会者のとっても上手になった質問に丁寧に答える。

登場の際「サルサアマイエクスタシー」が流れたが、美香さんには次の曲のオファーがあるという。 今度は「叶美香作詞」らしい。というのも、やはり恭子さんの作詞では美香さんのイメージが変わると。まあねえ、恭子さんの 作詞って、「ディープ」だものね。やはりこれに対抗して美香さんは「癒し」系。きいてみたいもんだ。

失恋をしたことがあるか、という問いに対しては、美香さんはふらふらっとごまかし、恭子さんにいわせると、「美香さんのつきあい かたはディープ(ジェスチャーつき)」なんだそうだ。急直下して相手を深く掘り下げるらしい。
また、誠実な男性が好きだということで、 恭子さんはふらふらと他の女にいくようなヤツは結婚してもそうなんだからとなかなか妹の恋人選びには厳しい。美香さんの彼が 恭子さんにいってしまうこともあるようで、やはりあの独特の魔力にかかるのか。相手に無償の愛をもとめても自分は無償ではない とはっきり言い切る叶恭子はやはり一味違う。

カレンダーも公開。中身は残念ながら見せてくださらなかったが、かなり毎月叶恭子・美香が堪能できそうである。 しかし、二つ並べて飾ったらかなりすごいんだろうなあ。4月は二つあわせて一枚の写真、とかにならないのかしら。

そんなこんなで、あっというまに時間が過ぎ、会場のみなさんからの質問タイムとなった。

食事の際テーブルに質問をかいてくださいという紙があり、トークが始まる前に回収したものを公開してお二人にきくというものである。

まず、質問は「60代」の方から。輝いて年を重ねることについての質問であったが、さすがの叶恭子も60年生きてないので、わからないものは わからないという。さすがだ。でも、いいことを言った。
「自分自身と向き合う」ということと、「女性はよい男性、パートナーと 知り合う。よい女友達、パートナーをもつ」。いいこというじゃないか。

「どこに住んでみたいですか?同じところに住みます」という質問に対しては、美香さんは「いろいろなところに住んでみたい。 アメリカもヨーロッパも」ということで、恭子さんも答えは同じ。同じところに住みつづけるというのは苦手らしい。
なんだか「ボヘミアーン♪」みたいだけど、それはそれでまた楽しい人生だな。

「朝起きてまずすることを教えて下さい」に関しては恭子さんが「まず、鏡をみながら一杯お水を飲む」というご回答。 そして、もちろん裸。うーん、「腰に手をあててとか?」という司会者のサムいつっこみにも優しく「それ面白いですね」と ナイスフォロー。

やはり今日はどうかなとかどうするべきかというのはそのときに決めるらしい。睡眠時間も最近はかなり不規則らしく、
朝まで仕事していることが多いから、恭子さんの寝ている時間が美香さんのフリータイム。うちっぱなしにも行くということだった。
しかし、恭子さんが起きたらもう美香さんは携帯をもち、一日の行動がきまる。秘書みたいだなあ・・・。

姉妹の人からの質問もあったな。洋服の貸し借りはしないらしい。もしほしかったら同じものを買うということで、同じものも 持っているそうだ。二つあったらひとつ盗んでもわかんないかしらー♪

お食事は一日五食の場合もあるそうで、そりゃすげーや。あのボリュームはそこから来ているのか。お肉とお魚は8:2の割合で お肉らしい。
カロリーは、大体把握しているからいちいちはからないけど、2000は食べているときもあるとか。すごいなあ。 そのぶん動いているんだろう。その質問をした主婦は、一日1600キロカロリーが中心で、と、なんだかさすがに研究している お答えで、恭子さん感心。

逆に「朝起きたらどうされますか?」との問いかけを恭子さんがすると「お茶を飲む」「お茶もいいですね。ご自分にあったものを 飲まれるというのがいいです。最近アメリカでもグリーンティはとても注目されています」そーらしいですよね。

「美に愛は不可欠か」の問いには「もちろん」と、そらそーだべな、「愛に抱かれてキラキラ」ですもの。司会者の「恋愛していますか」 という答えにお客様は戸惑いぎみ。もっとうまく聞けよ、日本人シャイなんだから。「結婚しています」との問いに恭子さん
「愛し合っていますか」いいねー、これ大事よ!はっきりいわなきゃだめだよ。叶姉妹にとって「愛」って永遠のテーマなんだろうな。

「恭子さんのダンスはどちらで習得されたんでしょうか?」との問いには、「あの?どちらでごらんになったんでしょうか?」と
恭子さんきょとん。「サルサのビデオー!!!」、質問したお客様はおっきな声で訴えた。
「あービデオ!」どうも先日姉妹は アースウインドアンドファイアのライブに行ったらしく、そこで恭子は踊り狂っていたらしい。それで回答。

「習うということはとてもいいことだと思うんですね。でも、習ってうまくなることと、うまくならないことってあるとおもうんです。 特にダンスを習ったというわけではありませんが、やっていて楽しいと感じるもの、ファッションもそうですし、メークなど、 自分の感性で表現するものはとても好きです。」

つまり「自分の好きに踊るのが一番」ってやつね♪そこで
マサイ族の踊りとかそういうのと 一緒じゃないでしょうか」違うよ。
司会者がそこでまた「あ、民族の踊りというか」恭子「いえ、そうではなくて・・・」そうじゃないよねえ。 わかってないなあ。

その後、司会者はテーブルをぐるりとまわり、お客様に挙手させて質問コーナーの続き。

まず一番目の質問者は、姉妹のメークにしきりと関心のある横浜の女性。唇のつやつやがいつもと違うと鋭いご指摘。 いったい今日はなにをつかっているのとの答えに美香さん「ペンシルでふちどりしたあと、DHCのグロスを塗る。押すように」
「愛社精神がありまして」と恭子さんニッコリお答え。さすがやね。
そして恭子さん、「あの、全然関係ないんですけど、 私はメークするときシャンペンを飲みながらやるんですね。で、いつも美香さんがあけてくれるんですが、今日は自分で あけてみようと思ったら詮を抜いたらパシャーっと顔にかかってしまったんです。蜂蜜をいつも塗るんですがそれもシャンパンが かかってしまって。ですから今日はアルコール味を帯びているので違うのかもしれません」と摩訶不思議な回答
で、 「まずエスティーローダーの01、そのあとは美香さんに使えといわれているので、DHCのグロスです」。きっと明日 都内ではエスティの01は完売だ!

その次に、きうぴいのテーブルに座るボーイッシュな叶マニアが、いかに恭子さんを好きかと語ったあとに、いやなことが あったりするときはどういう風に顔に出さずに対処するんでしょうとの問いに、叶恭子本日の明言。

「あの、いやなことの程度によると思うんですが、人間だれでも悲しいとか怒ったとか感情があるわけですからそういう 気持ちになることは当然です。でも鯨に鰯の気持ちは理解できません。海にはいろいろな生物がいて、深海に住む生物には 深海に住む生物の生き方があって、鰯には鰯の生き方があって、イカにはイカの人生があるんです。鰯の人生は鯨にはわからない わけで、それを理解しろといってもムリな話です」と、非常に明確な意見をおっしゃった。さすが鯨だ。
世界一のゴーイングマイウェイ叶恭子。その語りっぷりには、非常に含蓄深いお言葉が凝縮されておりました。

ということで質問コーナー終わり。いよいよ叶姉妹によるスペシャルプレゼント抽選会です。 3名の方があたりましたが、みなさんビデオや写真集があたり、その場でサインをしてもらってハグ&キス。うらやましいぞー きうぴいは当たんなかった。残念残念。

最後に恭子さんからのお言葉。平日で11月のお忙しい時期にこうしていらしていただいて本当に有難うございましたと 非常に社会人らしい立派なシメ。
そして最後に美香様から10月31日、フジテレビにてアメリカの豪邸拝見のテレビ番組で 私達がレポートをしていますと立派な宣伝。

ハワイ旅行ももうすぐだし、まだまだ叶姉妹イベント目白押し。

静かに盛大にトークショーの幕は降りたのでありました。

さあ、以上ざっとこんな感じだったのですが、いかがでしたか?きうぴいの感想としては、やはり司会者が叶姉妹について その後相当学んだのか、余計なことは言わず、またお客様に質問というコーナーを設けたことで、名古屋よりよりいっそう 充実したものになったのではないかと思います。

初めて「ナマ叶」を拝んだ美女マダム二人は「女優とはオーラが違う。可憐で優しくてとても美しい!」とまだまだ目が離せない 存在になったそうです。

12月22日には、浦安ベイヒルトンにてクリスマスディナーショーがあります。
今回見逃した方、今回の興奮をまた味わいたい 方、「叶姉妹の魅惑の語らい」で、メリークリスマスを迎えようではありませんか!

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