大・クリスマス特集です

さあ、20世紀最後のクリスマス。ほっとした、クリスマスらしい音楽が聴きたいものです。
今回は、今月の一枚といわず、きうぴいのクリスマスアルバムコレクションを大公開!
ほかにいろいろ紹介したいが、とりあえずこれらを厳選!





PLATINUM CHRISTMAS (ARISTA) 74321 80254 2(国内盤も出ています)2000年


さて、こちらはすでにお買い求めの方、レコード店で見かけた方も多いのではないでしょうか。 今最も新しい、ノッてる人々のクリスマスソング特集です。 若くしてすっかり名声をものにしたブリトニースピアーズ、今大人気の★nsync(インシンクと読むのはなぜ??)、 自分のクリスマスアルバムも出している大型若者歌手(!)クリスティーナアギレラ、それだけではない、ちゃんと サンタナも、バックストリートボーイズも、ホイットニーもいるんだよー!なお、別レコードにはリッキーマーティン、 グロリアといったラテンクリスマスアルバムもありますが、
とりあえずこちらは、キャピキャピプラスちょシブといったところでしょうか。



A VERY SPECIAL CHRISTMAS (AAD) CD3911 DX2159(国内・輸入・ともにあり)1987年


定番の名盤です。エイズチャリティのためのCDですが、こりゃまた顔ぶれ大豪華! ユーリズミックスにスティングにボンジョヴィにマドンナにU2にとくればあなた!持ってて損は ないでしょう。


A MOTOWN CHRISTMAS CAROL (MOTOWN) 31453-0433-2(輸入盤)1995年

これまたモータウンファンならずとも涙モノ!!あの、かわいいマイケルが歌う!叫ぶ!ジャクソン5のクリスマスは 別で1枚きちんと出ていますが、これはこれは、マイケルだけでなく、スティービーワンダー、シュープリームス、 スモーキーロビンソンたちまで熱唱してくれるんですねー。おまけに、クリスマスメッセージ付き。それぞれ名唱ですが、 やはりマイケルの声でしょう。なぜ、なぜそんな顔になってしまったの、マイケル・・・。


CRISTMAS WITH THE PLATTERS
(MERCURY)SR60841/MG20841(LPですが、CDもかならずあるはずです)発売年不明

「煙が目に染みる」といえば、この、プラターズ。ちょっとみ呑気なおやじとおばちゃんですが、彼らのハーモニーと いえば、もうとってもとってもハートフル。殿様キングスもかなわなかったスキャット(知らないか・・・)、軽すぎず、重すぎず、 しっとりしたクリスマス気分を盛り上げるには、もってこいのグループです。


ELVIS PRESLEY IF EVERY DAY WAS LIKE CHRISTMAS (RCA) 07863 66482-2(輸入盤)1994年

ハンハハンハハンハハン♪という、エルヴィスの声は、キライな方もありましょう。確かに万年文句を言うような 口ぶりで歌う彼のクリスマスソングなんて・・・という方も、気持ちはわかります、が、エルヴィス、聖歌隊で鍛えたのどだけ あります。はっきりいって、エルヴィス節を全開にしつつ、きわめて清い歌い方をしています。それにこのアルバム、 なんと24曲も入っているのですねー。ハウンドドッグしながらクリスマスってのも、ええんじゃないかい。


CHRISTMAS WITH JULIE ANDREWS (CBS/SONY) CBS/SONY 32DP 816(国内盤)1990年

さて、エルヴィスお兄さんとはうってかわって、メリーポピンズ・サウンドオブミュージックでおなじみの ジュリーアンドリュースの、清い、清い、清い、清い、ただひたすらに清いクリスマスアルバムです。 この人の声を聞くたびに「うまいなあ、きれいな声だなあ」と思わずにはいられません。怠惰な生活を改めようと思って しまうほどです。数年前来日したときも、その美声はかわらず澄み渡っていました。 残念ながら彼女、現在はノドの具合を悪くし、歌えない状態です。完治して、より深く、歌ってほしいものです。


PEGGY LEE CHRISTMAS CAROUSEL (CAPITAL) CD P 7 94450 2 (CD)国内盤はたぶんありません 1990年

ジャジーなクリスマスアルバムの登場です。伝説の女優、マレーネディートリッヒいわく「蜂蜜のような声」 という、ペギーリーの歌うクリスマスソングは、ときになめらかに、ときにポップに、ジャジーに、そして しっとりとした数々。昨年GAPの店内にも流れていました。ジングルベルも「あジンゴーベー あジンゴーベー っジンンゴーオーダウェー♪」と、独特のスイングをしてくれています。カルーセルといっても、麻紀ではありません。


LEROY ANDERSON CONDUCTS HIS OWN COMPOSITIONS (DECCA) DL7509 (LP、入手困難)1950年

最後に、きうぴいのお宝アルバムを1枚。みなさん「そりすべり(SLEIGH RIDE)」という曲はご存知でしょうか? 必ず聞いたことがある、冬になる、クリスマス、というと必ずかかる曲、昨年GAPの宣伝で散々使われていた オーケストラの曲です。歌っている人も沢山いますが、作曲したかたは、この、リロイアンダーソン。写真のアルバムは アンダーソンが自身の曲を指揮して発表した1950年に発売されたオリジナルのものです。本当にすばらしい。 いろいろなアレンジはされていますが、やはりオリジナルには勝てないと思います。作曲家、または演奏家でサーチすると CDで恐らく出てきますので、是非探してみてください。(写真の横にうつったのはどうしても消去できなかったキューピーです)

このほか、もう1枚あげろといわれたら、キャスリーンバトルのクリスマスでしょうか。
こちら日本盤(EMI TOCE-5961) きよしこの夜で探せます。

みなさま、よいクリスマスを!!!

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