今月の5枚



久しぶりです。5枚紹介します


その一 待望のエルヴィス30曲ナンバー1ヒッツ

 エルヴィスプレスリー "ナンバー1 30"(CD)


あーん、没後25年エルヴィスさま!きうぴいバンダナとカレンダー買っちゃうくらいエルヴィス好きなの (もみあげ以前のエルヴィス限定)。監獄ロックから好きにならずにいられない・ラブミーテンダーなど、おなじみの曲がたっぷり たっぷりたっぷり♪この人の声は好き嫌いあると思うんだけど、でもやっぱりいいなあエルヴィス。さんざんセクシー路線だったけど、 若き日のフランクシナトラなんかより実はずっと純情だったのでは・・・説明不要の名作ぞろいです。


その二 8月に出ちゃったポルトガルのマドレデウス

MADREDEUS  "ELECTRONICO"(CD)


これはファンにはめたくそ言われましたが・・・ポルトガルのポップス大人気のグループマドレウス。 去年来日しましたが、これは名曲をDJがリミックスしたアルバムです。それなりに雰囲気は出ていますが、なんか地味・・・。 リミックスするならもっと大胆にやってしまったよかったのでは?マドレデウスが好きというそのマニアックさがどうしても 殻をやぶれなかった感あり。ただ、BGMにはジャマになんないかも。はっきりいって、いまいちです。


その三 マリアに続くスペインの新人ヌリアちゃん!

NURIA FERGO "BRISA DE ESPERANZA"(CD)


今年の春までスペインで大盛り上がりだったスペイン版スター誕生の番組で最後まで残ったヌリアちゃん。 既に故郷マヨルカ島のカジノではレギュラーの彼女のファーストアルバムです。もっと期待したんだけど、やっぱり若すぎるのかなあ。 全然歌が耳に残らない。声のよさだけで通用している気がします。素材はいいけど、売り方考えないと、多分消えるぞ彼女。基本は ポップス&フラメンコです。軽くていい声してますけどね。かわいいしね。女優になったほうがいいのでは・・・。 タワーレコードにはアルバムあります。


その四 来たよ現代のシャンソン

CHARLOTTE RAMPLING  "COMME UNE FEMME"(CD)


さんざっぱら話題になった、あの「愛の嵐」の女優シャーロットランプリングによるシャンソンアルバム。 日本盤の帯の一言は夏木マリによる。うーん、おシャンソンフレンチポップ路線まっしぐら(ちなみに夏木マリも今月「PAROLE」という CDを出した)。でもね、これ、作った人たちがすっごいんですよ!!だって曲はピアフに歌わせて歌わせて歌わせまくった ミシェルリヴゴーシュ、詞はダリダその他を歌わせまくったジャンピエールストラ、この二人による、シャーロットランプリングの ために書き下ろしなんだもん!!!さすが大女優っす。で、歌なんだけど、完全に役者のアルバムという感じです。おっしゃれーな、 けだるーい、カフェーで流れそうな、モナムールなアルバムです。今話題の「まぼろし」の主演女優さんです。欧風退廃をどうぞ。


その五 やっと出たぜリタミツコ

LES RITA MITSOUKO  "LA FEMME TROMBONE "(CD)


リタミツコは東洋系ではなく、フランスの夫婦ロックデュオ。リタというラテン系の名前とミツコという 東洋の名前をミックスしたんですね。で、今回もあくまでロックを追い求めています。でも彼らはとってもフランス的。 ある意味シャンソンフランセーズの伝統をくんじゃってるんではないだろうか。はっきりいって2作前のアルバムがよすぎた感が ありますが、フランスといえば彼らの名前は忘れてはいけないでしょう。



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