Marc Anthony "libre"(CD)TRK 84617
さてさて、コアといっても、こちらはかなりそのなかでもメジャーです
。なんてったってジェニファーロペスともデュエットした、アメリカンサルサマンのマークアンソニー。
ジャケットはいかしてますが、いい男じゃないです。でも声があーた、声がすごくセクッシー★
おすすめとしては、なんといっても一曲の「Celos」嫉妬という意味ですが、これがんもうめっちゃくちゃ
嫉妬しまくりのオトコの姿を激しく激しくはげしーく歌っております。誰もとめられまへんというくらい
熱い熱いサルサ!アマイエクスタシー・・・。歌唱力は抜群です。歌うために生まれた男。エンリケイグレシアスも
リッキーマーティンもいいですが、年長さんの彼を推します、すごい。
NOAHLOEWIS' MAHLON TAITS(CD)FFCA 2004
おそろしくレトロというのか、70年前の音楽を最新の録音で奏でる、ノスタルジーの塊のような
楽団です。有名な曲だと「そよ風と私」とか。日曜の午後、なんにもすることなくて、ラジオつけてみたら一気におばあちゃんの
世代にタイムスリップ!といったかんじのしぶくてステキな楽団です。説明できませんので興味があったら聴いてみてください。
chanson flamenca 52PM03
はっきりいって、いいものもあればよくないのもあります。しかし、ゲーンズブールの歌った
コーヒーカラーだとか、レオフェレとかエンリコマシアスとかエディットピアフとかジャックブレルとか(みんなシャンソン歌手
です)のメロディを無理やりフラメンコにすると、こんなに熱くて俗っぽかったのかこの歌は!と思わずにはいられない、
マニアックな一枚だと思います。フランスのシャンソンへのオマージュということですが、いい曲は何語にしてもいいのですねえ。
かなり作り手は有名どころですが、優雅なシャンソンがここまで民謡になるのかと思わずにはいられない、問題作です。
IKU Illya Kuriyaki& the Valderramas 0138482 interdisc
これまたえらくドマイナーだけど、これヒップホップとか好きなら気に入ると思いますね。アルゼンチンの
グループ、クリヤキスタンのベストアルバムです。スペインのロックやハウスはひそかに日本でも好きな人がいたりましますが
(藤原ヒロシ氏とか。アシエンダというハウスDJもいるし)このアルバムにはハウスも入っています。私の胸にはかなりキました
このアルバム。ラップとか一生懸命覚えたりして。スペイン語勉強する人、これ聴くと強くなります。
DALIDA Revoltion 5e du nom Orlando Barclay589 263 2/center>
ダリダを紹介するのは意外にもこれが初めてですね。あ、この人はちなみに14年前に亡くなっています。
日本で知られたのは、アランドロンとの「パローレパローレ(CMでも流れたことありますが)」または古いと「スーパージョッキー」
のテーマ曲「傷ついた小鳥」を歌った人です。さらに説明すると、デビューは1956年、以来亡くなるまでフランス語はもちろん(しかし
本人はエジプト生まれのイタリア人)スペイン語ドイツ語レバノン語エジプト語日本語英語などなどなど、世界各国語でおよそ1000曲
歌い、レコード売り上げ枚数は数知れず、フランスで史上初のダイアモンドディスクを手にしたまさにディーバなんですねー。
エディットピアフは美空ひばりみたいなもんですが、ダリダはなんでしょう。多分歌って踊れる美空ひばり?いや、ダリダはダリダです。
で、この人亡くなっても人気あるんですねー、特にフランスではゲイには大人気なんですのよ、やっぱりこの過剰なデコラティブさと
ドラマティックな人生がゴージャス★とときめくのでしょうか。
それでもちろん歌はすばらしいんですが、晩年見事にディスコに転向したんでこんなアルバムも作られているわけです。
いままでダリダの歌はずいぶんクラブサウンドになりましたが、ものすごくいまいちなリミックス
ばかりでした、が、これに関してはかなり合格でしょう。まんまダフトパンクみたいな音と彼女の声量豊かな声が妙にマッチしており
ダンサブルに仕上がっております。
大阪難波のとあるマニアックレコード店の店主によると、日本には今までに3人ダリダコレクターがいる
らしいんですが、チェコスロバキア盤のアルバムをその店主から半分取り上げる形でお買い上げになった時点で私は無事4番目のコレクター
に認定されたようです。
ダリダの話はエンドレスですのでそのうち専門コーナーを設置いたしますが、なんとステキなお知らせが私の元に!
容姿もですがホームページも悪趣味なほどにデコラティブなダリダのページ、ここの「歌詞」コーナーに、このたび2曲日本語での
訳詞が追加されることになり、私が訳詞を担当することなりました。それもそのうち一曲は「オーソレミオ」。まあこれは日本語にもなってますからいいとし、問題はもう一曲の「恋するジジ」。いわゆる芝オケなんですが、
歌詞が長い長いせりふが長い長い・・・。こちらのページに載ることになりますから
載ったあかつきにはアルファベットでいらいらしないで、読んでみてください。原詞を壊さぬように日本語にいたします。お楽しみに。