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03シーズン公開記者会見(2003.01.21)体験記
<参考:れっずちゃんねる>
横浜FCは、横浜FC贔屓の素敵な高級ホテル・「横浜グランドインターコンチネンタルホテル」の3F「モナコ」にて、リトバルスキー監督と新加入選手の公開記者会見を小平桂子アネットさんの司会で行った。監督に復帰したリトバルスキーをはじめ、大柴健二、高木成太、早川知伸、大久保哲哉、森俊祐、菅野孝憲が挨拶。会場に集った記者・サポからの質疑応答に答えた。リトバルスキー新監督は、自分の好きなスタイルは攻撃的な4−4−2で2年前と変わっていないが、新戦力を含め現有戦力を見極めたうえで戦術を決めていくと発言、現状では戦術を決めかねていることを告白。去年は失点が多過ぎたことを指摘、まずは守備を強化すると明言した。しゅりんぷは、会社を早退しこえびちゃんとともに名古屋から駆けつけたが、あまりに静かでおとなしい雰囲気の記者会見場で3歳のこえびちゃんは浮きまくり(笑)、開始5分で会場の隅であやすこととなった。ご迷惑をお掛けしましたm(_ _)m。高木選手に「かわいいね〜」といってもらったこえびちゃんはご機嫌で会場を後にしました(爆)。 |
「チーム創設5年目の2003年の新しいシーズンを迎えるにあたり、横浜FCはとにかく『がむしゃらに』選手はもちろんのこと、監督、コーチ、フロントスタッフ、そしてスポンサークラブメンバーを初めとするサポーターの皆さんとひとつになって、戦っていく所存でございます」。司会は、横浜FC創立当時からのサポーターであると公言していただいている小平桂子アネットさんでした。 |
初めに、奥寺社長が挨拶。昨年は勝てなくて申し訳なかった。「今年は勝つという、また勝ちにこだわるサッカーをしていきたいと思っています。結果を伴わないとプロとしてはやっていけない」、「今回二年間ドイツに行っていたリティ」も帰ってきてくれた。「1年目の熱い気持ちを忘れずに、思い出してやっていきたいと思っています」。今日は練習初日で厳しく選手達にも要求したし、選手達も、「プロとして恥じないプレーを見せてくれると思います」、期待してください。 |
| 横浜市の中田市長が横浜FCクラブメンバーに加入したことと、横浜FCがクラブメンバーの名誉会長就任を要請し,、市長より快諾いただいたことを発表。中田市長のコメント:「横浜市民の力で誕生したJリーグチーム横浜FCのメンバーの名誉会長に就任できたことを文字通り名誉のこと思います。2003シーズンもクラブメンバーのみなさんと一緒に、命一杯、横浜FCを応援していきたいと思いますのでより一層のサポートよろしくお願いいたします」 |
| 小平桂子アネットさんより、リトバルスキー監督、大柴健二、高木成太、早川知伸、大久保哲哉、森俊祐、菅野孝憲の経歴・特徴など紹介した後、新加入外国人選手としてルディ・ダバ選手の獲得が発表された。 「新しく加入するのはアルバニア出身のルディ・バタ選手です。ポジションはディフェンダー。背番号は23番ということになります。アルバニア代表ではセンターバックでキャプテン。59試合に出場と、まさにチームの中心、精神的支柱として長いこと活躍してきました。スコットランドのグラスゴー・セルティックでカップチャンピオン、フランスでもプレーし、またドイツ・ブンデスリーガのコトブスでは当時リトバルスキー氏がヘッドコーチをしていましたバイヤーレバークーゼンを破っているんです。既に契約のほうは終了しておりまして、ビザなどの諸手続きが終了後、早ければ2月頭には来日の予定とのことです」 |
| 「ミナサンコンバンハ、カエリマシタ。」(拍手喝采)「ズット二年間、ドイツニイタカラ、チョット言葉忘レチャッタ。」(爆笑)「通訳イレテ」 「早速ですが、こちらのクラブのほうで監督を務めることができて、大変嬉しく思います。まずドイツの方に二年間戻っておりましたが奥寺GMのほうから連絡を頂きまして、こちらのほうで監督をしてみないかというお誘いがありました。そのお誘いの結果、また横浜に戻ってきて、お仕事することができるようになりました。いまチームのほうも頑張っているので、そのチームが、より一層強くがんばってもらえるように、一生懸命、やっていきたいと思います。 「以前あまりいい成績をだせていなかったときもあったのですが、こうやってこの場所で選手たちの顔を見てますと、必ずいい試合をしていってくれると確信しております。安心しています。」 「二年というたいへん難しい時期もありましたが、皆様のお助けとともに頑張っていきたいと思いますのでご声援のほうよろしくお願いいたします」 「アリガトウゴザイマス。」(大拍手) |
| 「新しくチームに加わる上での抱負・アピールポイント、それからクラブメンバー・サポーターの皆様へのメッセージなどありましたら、お願いします」との小平桂子アネットさんの進行を聞き逃して、「え?もう一回いいですか?」と聞きなおす。場内爆笑。だいじょうぶかなぁ(笑) 「はずかしいですけど。やっぱりJ1を目指して、せっかく誘ってくれったので、戦って、がんばっていきたい思います。さっき言われちゃったんですけど、アピール的には、足が印象的に速いって、まわりからは言われるんですけども、後ろに抜けるように、それが自分の持ち味であると思うんで、そこらへんを良く見てもらって、かんばっていきたいと思います。」(拍手) |
| 「今年の目標は、まあ、J1を目指して戦っていきたいと思います。自分のアピールポイントとして、やっぱりクレバーなプレーで、サポーターが安心して試合を見れるようなプレーをしたいと思っています。一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします。」(拍手) |
| 「シーズンを通して一年間怪我なく、1試合でも多く試合に出場して、チームに貢献できるように、がんばりたいと思っています。応援よろしくお願いいたします」(拍手) 小平さんから「大久保選手、やっぱり、あの体格を生かしてというのはあるんでしょうか。アピールポイントとして」との質問に、 「はい、それだけなんで、よろしくおねがいします。」(爆笑) |
| 「今年は、一日でも早く試合に出てチームに貢献したいと思います。アピールポイントはロングスローを投げるで、それでアシストができたらいいなと思っています。」(一部拍手)「あと、サポーターの皆さんには、三ツ沢に一回見に来てもらって」(小笑)「ちょっと残念な結果におわったんで」(中笑)「今年は、横浜でいい結果を残したいと思っています。」(大拍手)「お願いします。」 注)森選手は星陵高校の選手として高校選手権大会第2回戦高知高校戦に出場。会場となった三ツ沢公園球技場で多くの横浜FCのサポーターが応援する中、勝利できませんでした。リベンジ期待してます。 |
| 「スゲノタカノリです。おねがいしますっ!」(笑+拍手)「いつも名前を間違えてよばれるので、ちゃんと呼んでください。」(小笑) 小平さんの「ちなみになんて呼ばれるんですか?」との問いに、 「スガノ、とか、カンノとかなんですけども、スゲノなんで」(中笑) 「あと、お金をもらってサッカーをやるのは、今年から初めてなんで、そのへんで、いままでとスタンスをかえず、いままでどおりやっていきたいと思います。」 「あと、こんな記者会見に、サポーターが来るとは思ってなかったんで」(爆笑)「それで凄く緊張してるんですよ。これを誇りに一年がんばっていきたいと思いますので、よろしくおねがいしますっ。」 笑いを一番とっていましたね。元気の良さはピカイチ(笑)。笑いを取るたびリティが嬉しそうに拍手してました(爆)。 |
| 「そして、おかえりなさいですね、高木成太選手」(大拍手) 「高木成太です。正直、あっという間に帰ってきました。」(爆笑)「やっぱり、選手っていうのは、もちろんチームもなんですけど、J2ではなくてJ1ではじめて評価されると本当に今思ってるので。そこから遡っていけば、僕ら選手がやらなければいけないってことっていうのは、けっこうあると思うので、まあとにかくJ2で台風の目っていうのはちょっと嫌なんですが、まあとにかく、早くJ1で、っていうのは、僕はそう思ってます。よろしくお願いします。」(大拍手) この危機感が素敵です。もっと上へ。こんな気持ちを横浜FCのすべての選手が持ち続けてくれたらいいですね。 |
| 一般人さん:「早川選手にですが、浦和レッズ時代は、出場された鹿島アントラーズ戦などでも、攻撃的MFと言う印象があるんですが、今回DF登録ということなんですけども、チームからは、役割とかポジションとか言われているんでしょうか。」 早川選手:「そうですね、特に言われている部分はないんですけど。まぁ、ユーリティリティ的な部分を買われてのコンバートみたいな形にはなっています。浦和レッズのときもDFのほうをずっとやらしてもらっていて、中盤もやりましたし、そうゆう面でユーリティリティな部分があると思うので、今回の場合はDFの登録で戦っていきたいと思います。でも、中盤で出場機会がある場合においても問題なくやりたいと思います。」 |
| クラブメンバーさん:「去年の10月、デュイスブルクにいって、リトバルスキー監督にお逢いして、LRアーレンとの試合をみました。そのときディスブルグの練習場で リトバルスキー監督とお会いして面白い試合をみせるから、試合を見にきて欲しいといわれました。横浜FCでも面白い試合を見せてもらえるでしょうか?私は期待したいんですけども」 リトバルスキー監督:「もちろん、もっとおもしろい試合になることと思います。もっと多くの試合をみていただけるので、期待して頂いて大丈夫だと思います」「それから加えましてディスブルグのチームが勝つよりも、横浜FCが勝つほうがだんぜん多いと思いますので」(場内大拍手) |
| NHKさん:「去年まで横浜FC、たいへん特徴的な攻撃的なサッカーをめざしてきたわけですけども、監督の目指すサッカーとはどういったものなのでしょうか?」 リトバルスキー監督:「まず勝ち負け以前に、その方法以前に、新しい選手、それから今までいた選手達を実際に私の目でも見て、どのような形で進めていくかというのを、考えていかなければいけないことだとと思っております。 「オフェンシブナサッカーハ一番オモシロイ、デモ、去年ハ、ウチノチームハ81点取ラレタ。チョット多スギ!」(笑)「チョットジャナイ(笑)」(爆笑)「最初ハディフェンスヲ強クシテ、ソノアトハ、例エバ、コノ2人(大柴・大久保)ヲ使ッテ点ヲ取リタイ。点トッテ欲シイ」 |
| サポーターさん:「リトバルスキー監督と、高木選手に質問なんですけども、お二人とも復帰組ということなんですが、今日、復帰の最初の練習があったと思うんですが、以前所属していた頃の横浜FCと今の横浜FCと比べてここが違うというな点があれば教えてください」 高木選手:「変わったことですか?まず、選手が変わっていますね」(笑)「あとは、ジャージのメーカーね」(大爆)「そうゆうことじゃなくて?(笑)」(笑)「もう少し活気があっても良いと思いますが、そのへんは自分の仕事だと思っています。」 リトバルスキー監督:「とにかく始まったばかりなので、今と前のチーム状況を比べるのは大変難しいと思います。」「選手たちのプレーをすこし拝見したんですけども、二年前と違って、これからもっと勝っていくという方向性でいかなければならないと思っています。」 |
| FM横浜さん:「地元のラジオ局なんですが、監督に、二つほどご質問がございます。ひとつは横浜FCが本拠地におきます『横浜』の魅力をお伺いしたいのと、わたしたちリスナーの皆様にも、横浜FCのファンがたくさんいらしゃるると思いますので、ファンに向けてのメッセージをおねがいいたします。」 リトバルスキー監督:「私93年カラ、ズット横浜ニ住ンデイマシタ。日本デ一番好キナ街。メッセージハ…、マ、横浜FCハ、結構チョット貧乏ナチーム」(爆笑)「デモ、ウチノチーム、ウチノプレヤート、スタッフト、皆フロントノ人、サポーター一生懸命頑張リマス。スタジアムニ見ニ来テクダサイ。応援シテクダサイ。」 |
| ストライカー編集部さん:「今の横浜FCのチームは、まだこれから見てみないと分らないでしょうけども、リトバルスキー監督ご自身のもっている、監督としてのコンセプト、チーム作りの上での信念などについて、ご自身でどうお考えになっているのか教えてください」 リトバルスキー監督:「プレースタイルハ大体二年前ト同ジ。デモ、チョットメンバーガ変カワッタカラ、イロンナコトヲ考エナクテハイケナイ。大体フォーメーションハ、4−4−2。デモ、ドンナスタイルカ、頭ノ中キマッテナイ。二ヶ月選手ヲ見テ、プレースタイルヲ決メマス。僕ノ好キナサッカーハ、勿論攻撃的ナサッカーダケド、何回モ点トラレタラ、チョット違ウスタイルヤッタホウガイイ。チョットマダ決マッテナイ。最初選手ヲ見テプレースタイル決メマス」 |
| この後、GM、監督、選手の記念撮影と、クラブメンバー、サポも混じっての記念撮影を行いました。もちろん記念撮影にも参加。こえびちゃんはフラッシュが恐かったみたいで、しゅりんぷにしがみつきてしまっていたので、背中に背負った熊のぬいぐるみだけがちらっと見えてただけのようです(笑)。もし、こえびちゃんが映っている写真をお持ちの方、是非お譲りください。よろしくおねがいします。m(_ _)m |