日記(平成17年4月上旬分)

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4月1日 プレゼント当選

エンターブレインから封筒が届いてた。
開けてみると、『通巻100号記念 特製オリジナルグッズ 当選のお知らせ』とか書いてあって、
「もしかして、ういんどみるの色紙が当たった!?」
と思ったけど、さすがにそんなことはなくて、中身は色紙ではなく数十枚のイラストペーパーで、
「……応募した覚えがない(汗)」
と、一瞬、他人に届いた封筒を開けてしまったのかと焦った。
#いや、配達が間違われるほどのご近所にテックジャイアンの読者がいるとは思ってないけれど。
100号記念の号(2月号)は手元に残していたので見てみると、どうも、Wチャンスのプレゼントらしい。

> 全32種のファンシーペーパーを2000名様に

とある。
さすがに、2000名プレゼントだと当たることもあるのかー(……というか、ぶっちゃけ、というか、失礼な疑問ですが、応募者数って2000名より多いんでしょうか?)と思いつつ、イラストを眺めていると、いくつか知ってる原画さんのものがあって、これはこれで悪くはないかな、と。
というわけで、みつみさんの『天使がいない12月』イラストを最前面に持ってきて、飾ることにしたとさ。


.閑話休題。ショコラRe-order話。

翠シナリオ進行中だけど、いや、なんというか……すごいね、これ。
美里シナリオも、すずシナリオも、シナリオ自体そんなに悪いわけではないし、むしろ好きだけれど、シナリオのメインの部分以外のところ(要は香奈子さんが関わるとこ(爆))に目を奪われてしまってたのは否定できない。
が、翠シナリオでは、翠シナリオそのものに、捉えられてしまった、という感じ。

夜のcurioで、翠とバラさんが2人テーブルで向き合って、バラさんに恋人がいるのか、という話になったときの雰囲気に気圧されてしまった。
普段、メンバーを叱咤激励しながらcurioを回して、日常では優しい心配りを見せる翠の、あまりにストレートな感情表現
バラさんが只者ではないことは美里シナリオで十分に知っているので、大介が今2人の会話を立ち聞きしていることも、バラさんにはバレてしまっているのではないか、という危惧も加わって、翠とバラさんの会話を聞いているのは、ものすごい重圧だった。
あの翠のアタックを軽くいなしたバラさんは、確かに役者が違っていた。

次に、「あっ」と思ったのが、香奈子さんの留年独白に、続きがあったこと。
ショコラのゲームシステムのせいで、イベントが途切れることに慣れていたので、あれは香奈子さんが年上であることを知らしめるだけの位置づけかと思っていたけど、本来、翠シナリオにおけるイベントの1つだったのだな、と。

そして、大介と翠がぇちに至るまでの流れが、もう、素晴らしすぎる。
莫迦っぽくて、あとで思い出して、思わずにやついてしまうタイプの会話だけれど、こんな親しみの持てる雰囲気でぇちできてるのが信じられないというか、翠の心情──大介同様に私にも把握はできていないけれど、それでも見え隠れしている翠の大介への想い──に思いを馳せながら、あのぇちシーンを見てると、楽しいのに、胸が締め付けられそうになるというか。
昨日、1年間の研修の成果を発表するプレゼンがあったのだけれど、その直前で翠シナリオを追想してしまっている自分がいたりして、恋焦がれるとか、心奪われるとかではないけれど、日常生活の中でふと思い返してしまう作品は久しぶりだな、と思った。
正直、私には翠シナリオの感想はうまく言葉にできないな、と感じたほどだ。
それでも、実際に書いてみれば、この程度の文章くらいは書ける辺り、私は腐っても感想書きということなのかもしれないけれど。

しかし、それにしても、「言葉にできない」と思わされるレベルのものを見せられたら、本当なら何を差し置いてもクリアしてるはずなんだけど、幸か不幸か、ショコラのゲームシステムのおかげで、中断できる気分になってしまって、まだ最後までプレイしてはいなかったりする。
まあ、睡眠削ってやってたら、昨日のプレゼンやばかったので(同じグループの人に迷惑かけるし)、今回に限っては、ゲームシステムに助けられたのかもしれない。
でも、早く続きを見たい。香奈子さんとのことも残ってるし、ほんと、まだまだ予断を許さない。


4月2日 日々平穏 #何回目だろ、このタイトル?

月末の給料日も過ぎたので、まずは残高確認。
──93,407円。
うーん、給料が振り込まれた直後で10万円を切ってるのは、正直厳しい。
生活費として家に6万入れたら(先日、5万入れてると言ったら、10万入れてる年下の人に「えー?」とか言われて、なんとなく悔しかったので今月から1万増やすことにした)、今月のクレジット支払い分も残らないくらいだ。
クレジットで物を買いまくるのは、こういうところに聞いてくるというのを実感する。
私に必要なのはきっと、ご利用は計画的に、というやつなのだろう。

まあ、お金は貯金を切り崩せば済む話だからいいとして(よくはないけど)、本屋に直行。
家から歩いていける本屋は、先日寄った新橋の文教堂などと比べるべくもない小さなところなので、ダメ元だったが、『涼宮ハルヒの動揺』は1冊だけ置いてあった。
マリみての新刊も探してみたが、マリみての小説自体、全部で2冊しか置かれてなく、新刊はなかった。
しょうがないので、ハルヒ動揺だけレジに持っていくと、レジの上に小説が10冊ほど置いてあるのに気が付いた。マリみて新刊も3冊ある。
「こちらって、予約分ですか?」
「違いますよ」
「あ、じゃあ、これもお願いします」
というわけで、『マリア様がみてる 妹オーディション』も購入。

話は別だが、数ヶ月前から買わなくちゃ、と思っていて、文房具屋に寄る機会がなかったので、ぎりぎりまで購入を見送っていたものに、システム手帳のリフィルがある。
いよいよ4月になり、スケジュールを書く紙が切れたので、補充することにしたのだが、先の本屋含め、近所のお店で、ことごとく「売り切れてしまいました」と言われてしまった。
よくよく考えてみれば、年度頭の4月に購入しにいくというのは、タイミングとして最悪だった。
しかし、スケジュール管理に、システム手帳を使っている人って、どれくらいいるんだろう?
もう、みんな、PDAとか、携帯電話とかを使ってるのだとばっかり思っていたけど、リフィルが売り切れるということは、システム手帳人口もそれなりにいるということだろうか。

その後、来週末の東京週末フリー切符を購入して、帰路に着いた。
ぱらぱらっとめくって見えた、ウェイトレスみくるちゃんのカラーイラストに癒されつつ、この日記を書いている、そんな土曜日。


4月3日 翠シナリオ終了

あはは、今度こそ言葉にできないや。しようと思ったら、終盤、全文引用する羽目になるかもしれない。
まあ、いいや。今はただ、余韻に身を任せて。
自分の野暮な文章で、この余韻が失われてしまったらもったいないもんね。
感想はきっと、余韻が引いた後でも書けるのだから──


4月4日 罪と罰(1)(ショコラRe-order)

あんまり個人的に、この言葉は使いたくないんだけど、翠シナリオにおける、大介と翠と香奈子さんの関係というのは、『三角関係』には違いない。
なぜ使いたくないか、という理由は自分で分かっていて、あの3人の間の奇跡のような友情関係を、三角関係なんて俗な言葉で表現したくないから、なのだけど。
ただ、一般論を述べるときには、俗な言葉の力も借りなくてはならない場合があって、この辺りはジレンマである。

さて、私が好んでプレイするようなゲームの三角関係は、まず例外なく男(主人公)+ヒロイン2人の三角関係で、ドリカム状態(という言葉が実体を伴わなくなって数年経つけど、これ以上通りのいい便利な言葉は知らないので構わず使うことにする)というのは、滅多にない。
前者のタイプが、一番、私に響く。
どちらのヒロインにも強く感情移入している場合──選ばれなかったヒロインへの移入度が強い場合はなおさら──たまらない気分になる。

> 店内に戻ろうとしたとき、道の反対側で何かが動いた。
> よくよく目を凝らすと、それは人の形をした影…
> 【大介】「誰だ?」
> ウチみたいな女の子の多い店の前で怪しい人影…
> 店長としては過敏に反応せざるを得ない。

6月22日(攻略によってはずれるのかもしれない)、閉店後のcurio。
大介はまだ気付いていないけれど、私はもう香奈子さんだと確信している。
大介と翠がなし崩し的に結ばれて以来、無意識に、あるいは意識的に避けていた、香奈子さんとの問題に、向き合わなければならないときが来たようだ。

> 【香奈子】「…久しぶりだね、結城君」

翠との関係が居心地よすぎた分だけ、この香奈子さんとの出会いが重い。
淡々と、翠との喧嘩について話す香奈子さんに、胸をえぐられる気分になる。

> 【香奈子】「ちょっと、いや、かなり、堪えちゃった」

初めて見る、とても寂しげな表情。
翠と、そして大介と、まともに話せなかったことが本当に堪えているのが伝わってきて、たまらない。

> 【香奈子】「もう…駄目かな?」
> 【香奈子】「ずっと…三人でいたいのに」

止めを、刺された。
香奈子さんを裏切っている身としては、これ以上突き刺さる言葉はない。
ここで、大介が取った態度は、お世辞にも褒められるものではないのだけれど、あの状況で他にどういえばよかったのか、と言われて、私の中に答えはない。
とにかく、大介は、今月中くらいは様子見よう、来月になって2人の仲がこじれているようなら取り持つよ、といった。
今月。翠が言った、翠と大介の秘密の関係の期限。
裏切った秘密を胸に抱えたまま、来月から何事もなかったかのように3人が元の関係に戻れるはずはなく、来月には取り持つよ、なんて大介の言葉に、私が全く説得力を感じないのは当然だろう。
香奈子さんに秘密のまま、今月の残りを翠との関係を続けていくための、卑怯な申し出ともいえる。

> 【香奈子】「大介くん…」

それだけに、安堵する香奈子さんの表情と、名字でなく名前を呼んでいることが、追い討ちをかける。
でも、この後帰っていった香奈子さんを見て、この夜はこれで終わると思ってた。
翠が、curio内から、大介と香奈子さんの邂逅を見てて、強い嫉妬を見せるなんて展開、予想してなかった。
そして、口論が進むにつれて、私の中で嫌な予感が広がり始める。
恋人たちがこの手の喧嘩をした後、どうなる?
つい盛り上がって──ほら、キスが始まった。
2人とも、今さっきまで、香奈子さんが外にいたの、忘れてる?
大介の説得で一旦は安心して帰ることにしたからって、戻ってこないとも限らないんだぞ?
そして、案の定、戻ってきた香奈子さんに目撃された。
破局はもうしばらくは先だと思っていたので、十分覚悟のできていなかった私は、ドアが開いて香奈子さんの姿が見えたところで、続きが見られなくなった。

香奈子さんの姿を見たまま固まってたけど、数十分後、なんとかプレイを再開。

> 【香奈子】「そりゃ、仲直りなんか、出来ないよね?
>       全然、思いつかなかった…」
> 【翠】「ち…違…」
> 【香奈子】「いいよ、翠。
>       否定しなくても」
> 【翠】「違うんだってば香奈子!」

香奈子さん、どれだけショックだったのだろう。
静かな言葉に、逆に、どんな言い訳も聞く耳を持たないであろう意思が察せられる。
香奈子さんをよく知ってる親友の翠には、それがよく分かっているのだろう。半分パニックになっている。

> 【香奈子】「いいんだよ。
>       これが、一番納得できる組み合わせだから」
> 【香奈子】「そして…一番許せない組み合わせ」

──絶句。
香奈子さんがどれだけ傷ついたか、察するに余りある言葉。
多分、翠と香奈子さんがお互い正々堂々と大介を取り合っていたのなら、選ばれなかったほうは納得もして、2人を祝福もできたのだろうけど、翠がしていたのは、抜け駆け、そして、裏切りで。
「納得できる」、けど、「許せない」。
香奈子さんに許せないと思われてしまったこと──まさにこれが、裏切りの代償なんだな、と感じた。


4月5日 罪と罰(2)(ショコラRe-order)

あらすじを追ってばかりの、ダメ読書感想文の様相を呈してきたような気がしなくもないので、まあ、今日はほどほどに。
って、こう↑いう、自分の書いた文章に対するコメントを入れてしまっている方が、読書感想文としては論外という話もあるけど、まあ、これは読書感想文ではなく、web日記の更新なので。
──と、どうでもいい理屈はさておいて。

でも、まあ、実際、私が言葉で補足したくなるようなことなんて、終盤の展開にはほとんどない。
翠が退院した夜──香奈子さんとの別れなんて、もう、ね。

「昔の女に、未練でもある?」と軽く振った問いに、「……はい、ありました」と返されるとは思ってもなかったのだろう。香奈子さん、驚きと動揺が隠せてない。
もしも──という感情に揺り動かされそうになった香奈子さんに、しかし、「翠が好きです」という大介の宣告。
香奈子さんは過去形、翠は現在形。きっついだろうなあ……。

> 【大介】「それで…その…香奈子さん」
> 【香奈子】「嫌だよ」

香奈子さんは、翠と大介の仲を、応援することも、祝福することも拒んだ。
本気で大介が好きだったのが……分かる分、とても痛い。

そして、翠と大介は罰を受けるべきだと香奈子さんは言った。

> 【大介】「俺たちに、どんな罰を科すって言うんですか?」
> 【香奈子】「…言わない」
> 【大介】「そして、その罰は、
>      あなたにとっても、辛いものじゃないんですか?」
> 【香奈子】「…決まってる、じゃない」

罰って、なんだろう……?
鈍い私には分からないけど、「香奈子さんが、大介と翠の2人にもう会わないこと」だろうか。
2人に罰を科すだけじゃなく、さながら「昔の男に、想いを告げなかった罰」を自分に科しているようにも見える。
……切ないね。

しかし、それにしても、思う。

> 【香奈子】「キス、してくれないかな? 結城君」

> 三年半前、求めて、求めて…
> とうとう、手に入れることの出来なかったもの。

ここで、
 【キスをする】/【しない】
という選択肢がもし出ていたら、私は後者を選ぶことができただろうか。
後者が取るべき行動だと頭で理解できていても、前者を選ばずにいられただろうか。
選択を間違えなかった大介を、心から偉いと思う。
ほんと、それでこそ結城君だよねぇ、というやつだ。

とまあ、かなり香奈子さん寄りで文章を書いてしまっているけれど、このシナリオが映えるのは、翠に拠るところも大きいのは言うまでもない。
香奈子さんに負けないほどの大介への想いと、親友香奈子さんのために自分の想いを殺そうとする姿は、健気という他にない。
過労で倒れた場面、大介が看病したときの、あの安心した表情とか。
大介以外の人間(プレーヤー)は、まず間違いなく、最初に聞いた時点で分かっただろう「ずっと」の後に続く言葉とか。
翠の気持ちに目を向けても、香奈子さんを中心に書いてきたのと、同じ程度書くことはきっとできる。
それだけの魅力が、翠にはある。
この3人だからこそ、このシナリオは、こんなにも余韻がいいのだろう。

> 【香奈子】「親友たちのデビューに顔出さないほど
>       不義理じゃないし」

そして、門出の日の最高の祝福。涙が出そうになるくらい素敵だ。


4月6日 夜更かしの反動

> でも適当なこと書くのは読んでもらっている人に対して失礼じゃないかとか
> それだったら書かないほうがマシなんじゃないかとか。
> (kow-gさん2005.4.4より引用)

適当なことを書いてお茶を濁してる身としては、書いたほうがマシ、というのに一票。
……や、今日は眠気に勝てなかったんですよう。


4月7日 ダイレクトコール

♪い〜くにつっくろージンギスカ〜ン

携帯が鳴った。
友人と遊ぶ約束をしていて、当日の待ち合わせ以外で、私の携帯が鳴るのは非常に珍しい。
見てみると、登録されていない、03-xxxx-xxxxからの電話だった。
警戒心を高めつつ、電話に出る。

「……はい」
「○○さんでしょうか?」

警戒心がMAXになる。
○○(※私の名字)と私の携帯番号を結び付けられるのは、au、私の友人・知人たち、あとうっかり連絡先として書いてしまった町田のとあるホテルだけだ。
相手が若い(声の)女性というところも、いかにも怪しい。

「……どちら様でしょうか」

本当は言いたかった「違います」という言葉は、なんとか飲み込んだ。
しかし、そうです、とは言わなかったものの、否定しなかったので、自分が○○であることを半分肯定してしまったようなもので、対応のまずさに、自分が少し嫌になる。
とはいえ、auからの連絡といった可能性も完全に否定はできないので、やむをえないところはあるのだが。

「△△の□□です」

△△はあまりよく聞き取れなかった上、知っている組織ではなかった。
わざと聞き取りづらいよう、早口で言ってるのだろう。
そんなことを考えていると、相手の女性が続けて言う。

「お時間取らせていただいてすみません。1、2分で済みますので。以前にうちの方から連絡差し上げたことがございますでしょうか?」
「いえ、ないと思いますが」
「あ、それは大変失礼いたしました。あのですね、このたび──」

大学時代に嫌というほど聞いた、回りくどい言い回し。
こんな電話で、相手に調子を合わせるほど、人もよくないし、暇でもない。
割り込んで聞いてみる。

「──どこでこの番号知りました?」

先に挙げたどこかから、情報がリークした以外に考えられないが、約4年間今の携帯番号を使っていて、見知らぬ人がその番号と私の名字を結びつけてきたのは初めてだったので、聞かずにはいられなかった。
まあ、まともな答えは期待してなかったのだが、意外な返答を得た。

「回ってきたリストにかけているので、どこからというのは、分からないんですよー」

……莫迦かお前は。
呆れた。勧誘電話かけてます、って答えたようなものだろう。
何にせよ、とりあえず、これ以上会話する必要はなくなった。

「ああ、そうですか。興味ないんで失礼します」
「──!」

相手が何か言っていたが、構わず電話を切った。
興味ないも何も、何の用件でかけてきたのかもまだ聞いてないのだけれど、長く話しこむと『脈ありリスト』に登録されてしまうので、妥当な対応だろう。
なお、通話時間は、ほぼ1分程度だった。
相手から、電話が掛け直されてくることはなかった。
しかし、未登録の相手からかかってきたら、まずは電話に出ずに、携帯の伝言機能で反応を見て、それから対応すべきだった。私のセキュリティ意識も、まだまだ甘い。

まあ、でも、次に、もし、うっかり出てしまったときは、
「KISAさんですか?」
「○○?(呼び捨て)」
「○○くん?」
以外には、「違います」と即答するようにしよう。
大学時代までに知り合った人間は、私の名字を「くん」付けで呼ぶか、呼び捨てにするかのどちらかがほとんどだし。
ちなみに、個人的なあこがれは、名前+「さん」。
そう呼んでくれる女性がいたら、もう、一生連れ添ってもいいと思えるくらいに。(笑)
だから、このシナリオ好きなんだけどね。


.全然話は違うけど、ロマサガ好きとしては、少し気になってるんだけど、どうなんだろ?


.最近、手持ちのLeafのCDをほぼ全てmp3にして、去年買ったHDDタイプのmp3プレーヤに入れて聞いている。
こみパの『恋わずらい』を聴きながら、「なーんか曲調がドリカムっぽいな」と当事印象を受けたことを思い出したり。いや、ドリカムって単語を出したので、なんとなく。
余談だけど、私がこみパで一番好きな曲は、『プリンセスタイム』。ノータイムでこれ、と即答できる。
ちなみに、ちゃん様のテーマ曲だ。特にベースの運びが好きなんだよねえ。


.業務連絡。紅茶館掲示板更新。


4月8日 眠い

1日から職場が変わって、覚える仕事が飛躍的に増えたり、人間関係が変わったりして、結構疲れてるみたいです。
頑張りすぎると五月病になっちゃうから気をつけなくちゃ。。。
頑張らないと鬱っぽくなってしまうから、加減が難しいんですけどね。


(夜追記)

眠る前、何もやってなかったわけでもなく、ゆーさくさん04/06の、

> ネギま好きのお知人もできたのでそのうち会話も弾みたいです。

という記述を見て、「ちぃっ、オレだって、『ネギま』好きなんだぞー!」と、ゆーさくさんと『ネギま好きのお知人』になんとなく対抗心燃やして(最近そんなんばっかだ)、ネギま!単行本全巻読み直してたら、体力の限界が来て、眠ってしまったとゆーお話。
まあ、私は、アニメやゲームの方はほとんど知らないので、その分のビハインド(ビハインドなのかな?(笑))はあるんですけど。

アニメは第1話見た限りじゃ、まー見られないこともないかな、という出来。
作画については、綾瀬さん当事の日記を読んで、元より期待値ゼロ(つーかマイナス(笑))だったので、問題なし。
#いや、あの作画のレベル自体は問題だと思うけどさ。(ぉ
お話に対する期待度も、作画に対するそれとどっこいどっこいだったのですが、お話については、自分が想像してたよりはずっとマシでした。
原作知ってれば、それなりに見られないことはないんじゃないかと。
3話くらいからもうちょいよくなるとも聞いてますし、それなら、続きを見てもいいかなあ、と何とか思えるレベルでした。
#ああ、オープニングは笑いました。(笑)

まあ、私のアニメに対する腰は、ゲームに対するそれとは比較にならないくらい重いので、続きを見るのはいつになることやら、ですけどね。(苦笑)


4月9日 花見

馬車道→ボウリング→高級寿司、のコースで上京してきます。
こじまにさんかゆーさくさん(打診してないけど(ぉ)のところに泊めてもらおうかとも思ったけれど、寿司屋の予約が18時なので、21時には上野に着けそうだし、(シャッフル向け連絡→)土曜夜(つまり今晩)は黒須さんが参加できそうとのことなので(←ここまで)、最初の心積もりのとおり私は日帰りの方向で。

妹オーディション読了。
笙子とか奈々とか中等部3年生が出てたのがよかった。やっぱ、これくらいの年齢が一番好きだ。
#笙子、絵的にかわいーし。(爆)
とまあ、莫迦話はさておき、今回の話は結構好き。面白かった。
しかし、祐巳も機転が利くようになったなあ。昔はこんなにスマートなやり方はできてなかったと思うのに。薔薇館で揉まれるということはそういうことなのかな。(笑)
あと、由乃の容赦ない思考は結構好きなので、由乃が一人称のところが多いのも、個人的には楽しめた。
祥子のような潔癖な厳しさじゃなく、ちょっと毒っぽいところがお気に入り。

.(翌日追記)

ああ、確かに笙子は高等部1年生ですね
本来、まだ関わりあいになれないはずの人間が紛れ込んだのがきっかけで、そこから話が生まれて、それが伏線となる──バラエティギフト→妹オーディションの笙子とか、妹オーディション→まだ見ぬ新刊の奈々のような──のが好きで、
かつ、関わりあいになれないはずの人間が中等部3年生という辺りがツボ、というのを言いたかったのですが、
「中等部3年生が出てた」じゃ、確かに、妹オーディションで笙子が中等部3年生であるように見えてしまいますね。指摘どもでした。

余談ですが、正直に付け加えておくと、あとがき読むまで、「……笙子っていつ出てきたんだっけ?」状態でした。
後で、バラエティ・ギフトの『ショコラとポートレート』を読み直して、「あー、こんなお話あった」と思い出したといいますか。
ちなみに、当事、バラエティ・ギフトの笙子には、これっぽっちも食指を動かされてなかったのはここだけのお話。
でも、妹オーディションを読んでから、読み直した『ショコラとポートレート』は悪くなかったですね。


4月10日 「あきらめたら、そこで試合終了だよ」

馬車道に少しだけ遅れてきたまほさろさんの、遅れてきた理由というのが、新入生(?)への挨拶があったから、らしいのですが、その場で、
「あきらめたら、そこで試合終了だよ」
という、安西先生@スラムダンクの言葉を言ったら、受けなかったとか何とか。
ネタ発言して、何の反応もなくスルーされると、つらいものがありますよね。


.「ダメよ、このみ」

というわけで、馬車道から駅へ向かう途中、桜が満開の与野公園で、アレ、やってきました。
そう、宙に舞う桜の花びらを、はむっと食べる、というやつ。
タマ姉は、たんっ、とジャンプして、1回で華麗に口に含んでみせましたが、いざやろうとしてみると、これが激しく難しい。
まず、地上3〜4メートルくらいの枝から散った花びらに目をつけたときには、すでに目線から下に落ちてしまって、ジャンプするどころか、ドーベルマンのように地を這うくらいじゃないと、花びらに高さを合わせられないのです。
こりゃ無理だという話になって、今度は、もう少し高い木の下で、落ちてくる花びらを待ってみましたが、花びらの落下の動きは顔を動かす速度に比べると速くて、花びらは顔を動かせる範囲より広い範囲を舞うので、やはり口で花びらをキャッチするのは至難でした。
にゃろう、と思って、今度は走りながら花びらを追ってみると、自分の体が起こす風圧で花びらが逃げてしまって、これも駄目。
結論としては、タマ姉も、そしてこのみも、常人の運動神経じゃないということに。
ちなみに、みんなで、るーダンスをするという話も出たのですが、それはスルーされました。 #当たり前だ。


.ボウリングは、まほさろさん&こじまにさん&みたがっきんさんのチームと、やまさん&私&ゆーさくさんのチーム(いずれも投球順)との、総合点数によるチーム対抗戦でやりました。
グーパーでチーム分けしたとき、こりゃチーム分けの時点で勝ったかな? と内心思いました。
私もやまさんもアベレージは120〜130くらいで、そのくらいのスコアを「ほぼ安定して」出せます。手前味噌になりますが、私は調子がよければ160を超えることも、それほど珍しくありません。ゆーさくさんの安定度は不明ですが、アベレージは我々2人と同じくらいという印象があります。
一方、相手チームは、以前のボウリング結果の(1ゲーム目2ゲーム目のスコアを見比べると一目瞭然ですが、120〜130は出るけれど、安定していないのが分かります。
こじまにさんが、会社の忘年会でやったボウリングでコツをつかんだ、と言ってましたが、こじまにさんはボウリングをここ最近やり始めたばかりの初心者というわけではないので、劇的に変わることはないだろう、というのが正直な見方です。
まあ、やってみようということで、1ゲーム目を様子見、2ゲーム目を本番ということでやることにしました。
勝負の景品は、大トロ1貫です。恐らく、お値段は一人当たり1000円代でしょう。負けられない勝負です。

※以降、手元にスコア表がないので、細かいところが正しくないかもしれませんが、ご承知おきを。
先のように、実力差はあると思っていたのですが、失礼ながら意外にも、1ゲーム目の勝負は伯仲しました。
私とやまさんが130ちょい、ゆーさくさんが100ちょいのスコアで、相手チームの同じ投球順の人より3人が3人とも勝つという「一人一殺」なので、チーム対抗戦としては必勝の態勢ではあるものの、スコア差は合計で12本。
始める前は、1ゲームの結果を見てメンバーのトレードをしようか、という話だったのですが、同じチームのまま、トータルのハンデ10で、本番の2ゲーム目をやることにしました。

しかし2ゲーム目、安定度の差が、いきなり如実に現れました。
ストライクやスペアをそれなりに織り交ぜたスコアを出す我々のチームに比べ、相手のチームはヘッドピンにすらまともに当たっていない散々なスコア。
3フレーム目で「勝負あった?」と思えるほどだったので、私は、意地悪くまほさろさんたちに話しかけてみました。
「ゴチです」
「まだ早い! まだ早い!」
「えー、でも……(とスコアに目をやりつつ)、事実上、勝負ありじゃない? 泣き、入れます?(ぉ」
「いやいやいや。あきらめたらそこで試合終了ですよ」
見上げた根性です。
単に、挨拶のときウケなかったことに意地になって使ってるんじゃないの? なんてことも脳裏をよぎりましたが、やる気だというなら、こちらも最早言うことはありません。
遠慮なく勝って、大トロをおいしくご馳走になるだけです。

けれど、勝負はそんなに簡単にはつきませんでした。
まほさろさんが、いきなりターキーをたたき出したのでした。スコア的には、ほぼ並んだことになります。
「──これはやばい」
そう思った我々は、7フレーム目、3人が3人ともストライクを出し、引き離しにかかります。
しかし、我々が8、9フレームと全員マーク(ストライクorスペア)なしと奮わない一方、調子を上げた相手チームが、9フレーム目全員スペアで占めました。ハンデの10本を入れると、事実上まくられてしまったようです。

運命の10フレーム。
まず、やまさんとまほさろさんの投球が終わりました。
やまさん145、まほさろさん140。ハンデ10を入れると、この時点で5本のビハインドです。
私のスコアが9フレーム目120、一方こじまにさんは8フレーム目で110の9フレーム目スペアなので、私とこじまにさんの点差はスペアの分。
しかし、こじまにさんのボウリングスタイルが1投目安定して倒すタイプでないというのは知っているので、差はほとんどないと判断できます。なので、ここで、ハンデ分を埋め、アドバンテージを出すのが私の仕事です。
我々のチームより相手チームは投球順の回りが早かったのですが、この10フレーム、こじまにさんは私に先に投げさせるつもりのようでした。
私のスコアで判断して、10フレームの1投目、何本倒せばいいのか見極めるつもりなのでしょう。
ならば──それを逆手に取るまでです。

丹田に意識を向けつつ深呼吸。
『大丈夫、行けるはず。私は、ここで自分の運と実力を信じられないような人間じゃない──』
頭の中に成功した自分のイメージを浮かべながら、そう自分に言い聞かせ、そして、息を吐きました。
「行きますか」
構えて、まずは1投目──ストライク。
相手チームの方に笑みを向けてみます。こちらがストライクを取ったことで、少し顔色が悪いように見えました。
しかし、大事なのは次です。
1投目と同じように集中力を高めて投球──ストライク! よしっ!!
どうだ! とばかりに相手チームに目線を向けると、マジかよ? という顔をしています。
これで、1投目絶対にミスをできない状況に、こじまにさんを追い込むことに成功しました。
よし勝った、と思った私は、最後の投球で7本を倒し、147のスコアで締めました。

──が、次の瞬間、勝負は勝ったと思った瞬間に負けている、というのを痛感させられることとなりました。
プレッシャーのあっただろう中、こじまにさんは1投目をストライク、残りの2投をスペアで締め、スコアも150と私を抜き、総合でもトップに。
改めて、こじまにさんのスコアを眺めてみると、7フレームからミスなしでした。
コツをつかんだ、というセリフは伊達じゃなかったようです。
後で、帰りの電車でやまさんとも話していましたが、10フレームのこじまにさんには完敗でした。MVPと言ってもよいでしょう。
最後、逆にプレッシャーをかけられたゆーさくさんが、ストライクもスペアも取れないまま平凡なスコアで終わり、みたがっきんさんが1投目6本倒せば勝ちという状況で、みたがっきんさんがど真ん中に投げ込んで、ゲームセット。相手チームの勝ちです。

まほさろさんが、勝ち誇ったように
「あきらめたら、そこで試合終了だよ」
とか言ってきて、激しく悔しかったです。


.その後、秋葉に移動して、すっかり変わった駅前を眺めつつ、メイド喫茶を求めて練り歩きましたが、どこも満席、あるいは店自体がつぶれていて、結局散々歩き回った後に解散(ほんとは駅についてすぐに解散したのだけれど、なぜかみんな一緒に行動していた)。
歩いて疲れた私は、ガードレールに腰掛けて、ブギポの新刊を読んで時間を潰しました。

寿司は、食べまくって、勝ちチームが7千円、負けチームが8千円分食べました。
私は、1人だけお任せメニューを余計に頼んだので、さらにプラス4千円。
さすがに、ここまでがつがつ食べる場合は、新宿辺りのビル内の寿司屋の食べ放題(リンク先は一例)辺りを利用するほうが賢いかもしれない、というのが個人的印象です。
それから、下ろしたばかりの鮮度のある寿司が出るようになったのが19時半頃くらいからで、早い時間(18時から店を予約していた)に行くのはあまり賢くない、ということも勉強になりました。

最初は19時前に一段落ついてしまったような雰囲気もありましたが、なんだかんだで話が盛り上がり、気が付いたら、上野21時という、やまさんの終電が間に合わないかも? という時間になっていました。
実際、築地で電車に乗ったのが20時42分。上野まで15分くらいとして、地下鉄のホームから、常磐線特急のホームまで向かっても、改札くぐった頃に電車が発車してしまうとか、そんな感じだろうと思っていました。
が、上野から築地までは予想より短く、約13分で、電車の中で改札が近い(はずの)車両に移動したり、電車から降りた後も走ったりすることで、なんとか電車に間に合いました。
慌しく別れてしまったみんなに、間に合った旨連絡入れると、間に合ってよかったという返信を各人から貰ったのですが、

> From: まほさろ
> Subject: おつです
> いやいや間に合って良かったすね。
> 「あきらめたらそこで試合終了だよ」
> 今日のキーワードです(笑)

というのに爆笑。
全く以って、その通りの1日でした。


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