上京する機会が何度もありながら(昨日も日帰り出張だった)、未だカタログも買っていないこの体たらく。
そうはいっても、朝から並ぶかどうかは大いに疑問だけれど、少なくとも、会場には行くつもりなので、最低限の事前チェックは欠かせない。
中旬は、前半はZDXとその疲労でへたれていて、後半はなのちゃんに没頭してて、コミケの事前チェックはおろか、「うわー反応してー」と思う他サイトの話もスルーしてしまうほどに、巡回がおざなりになってた。
というわけで(?)、ういんどみるのコミックマーケット67先行通販受付、本日17時受付終了なので、まだの人は是非。<あなたはういんどみるの営業ですか(笑)
いや、会場で先着で配られる『Windmill mini-booklet Hyper!』が、個人的に必携かと。
イベントページの画像がちっちゃくてもどかしいけど、サンタ姿の杏璃が相当よくないですか?
通販でも(在庫切れしなければ)この無料冊子はもらえるみたいなんで、企業ブースに行く暇がない貴方、コミケに参加できな貴方は、通販で是非ゲットしませう〜。
って、私が欲しいと思ってるだけなので、興味ない方はスルーしてください。(笑)
まー、会場で、午前中に寄れば、まず貰えるとは思うんだけどね。
29日は有給休暇取るつもりでいたのですけど、入社以来お世話になった先輩が新年から転勤で最後の出社日だったり、納会があったりして、休みを取るのを押し通すのがそれなりに精神力を要しそうだったので、休みを取るのはあきらめて、会社から直で行こうと思います。>恒例前夜祭
20時過ぎ──うまくいけば19時40分頃──秋葉に着けるのではないかと。
もし、コミケ最終日が出勤日だったりしたのなら、有無を言わさず休んだと思いますけど、前夜祭は夕方からですし、まあ、長い会社生活、周りの方々を立てることも大事かと思いますので、今回は無理はしない方向で。
や、これが、
「29日日中に上京すれば、描き下ろし等身大なのちゃんタペストリーが手に入る」
なんて話だったら、お世話になった先輩に会える最後の日だろうが、ぶちょー以下、部のほとんどのメンバーが参加する納会があろうが、ためらわず休んでいるところですが。(爆)
まー、みなさん、いつもの場所で、先にてけとーに集合していただけると。
. Fateファンディスク? おおお、そんなものが。
いや、TYPE-MOONの更新は、綾瀬さんのサイトの更新と同時に捕捉していたのですが、先に綾瀬さんの日記読んでなければ、『Fate/hollow
ataraxia』(フェイト/ホロウ
アタラクシア)がファンディスクだって分からず、
「あのセイバー、何ー? hollow ataraxiaって何なのー?」
と叫んでいたと思います。(苦笑)
なのちゃんTVが終わったら、何を楽しみに生きていこうと思ってましたが(いやまじに(笑))、Fate関連でオフィシャルから出るというのは嬉しいですねえ。
つーわけで、スクラン#112『A CHANGE OF SEASONS』。
久しぶりに、人前でにやつきを止められなくて、やばい人になりかけてた。
サバイバルゲームで、美琴がやられたとき、花井が美琴を「周防」でなく「美コちゃーん」と呼んだのは意外だったけど、よもやそれがここにつながるとは。
花井と美琴の関係って、元々すっごく好きで、例えば、『b08
PRIVATE LESSONS』の、
> その日八雲にはなぜか花井の心は視えなかった
なんてのにぐっときてしまう(しかし、子供時代から、美コチンはいーオンナだ)。
お互い恋愛感情は持っていないけど、互いに相手をとても大事に思っているところとか、相手を信頼してるところとか、すごく「いいなあ」と思える。
思わず「美コちゃ〜ん」と呼んでしまったのも、普段は表に出さないでいる、美琴を大事に思ってる心が思わず表に出てしまったからだろうし。
お互い好きな人が別にいて(美琴は失恋中だけど)、この2人がくっつくことなんてスクランの物語上じゃ多分ないんだろうけど、もし、それがあったら最強最高の2人なんじゃないかなあ、と思う。
ぶっちゃけ、個人的には、八雲にアタックかけてる花井より、美琴と信頼しあいながら何かをやってる花井の方を応援したいんだけど……まあ、スクランだからなあ。(苦笑)
しかし、全然関係ないけど、
> 【茂雄】「あ、あのさ……あれって演技だよな、円…………?」
> 【円】「ヤダモー!! 当たり前じゃない。茂雄ったら心配性(はぁと)」
を見たとき、女ってやだなあ、と思った。(苦笑)
いや、梅津茂雄クンに合掌……。
ぴす@ぴす到着。
いや、パッケージを開けるのに、こんな心が逸ったソフトも久しぶり。
インストールのときの、伸びるゲージを、今か今かと見守ってたね。
インストールは5〜10分くらいかかったかな?
いざプレイを始めると、BGMとか、システム面とか、テンポ回りで、びみょーにアラが目立つので(時間のあるときに気が向いたら触れよう)、開封前のテンションの高さは少し下がったけど、私的には
「だいじょうぶ、まだいけるよ」(by 竹内理緒)
とゆーところ。
実際、エンターテイメント性やテンポを重視する某氏なら5分で投げ出すのではないかと思いつつ、主人公のダメっぷりとか、シチュエーションが自分の肌に合ったので、私には珍しく、1時間半〜2時間くらいプレイが続いた。
寒くなったので、プレイを中断して、布団にもぐってIRCでチャットしてたら、体が温まると同時に眠ってしまった、というのは余談。
ネットワーク共有でも遊べるみたいだから、デスクトップでのプレイはもうやめて、次からはノートPCを端末にして、ベッドの中でぬくぬくと遊ぶつもり。
しかし、今のところは、誰かに強くプッシュできる、という感じは受けてない。
私は楽しめるけど、自分以外に……、というとちょっと思いつかない。
まー、まだ序盤なんで、これからこれから。
昨日の日記の補足から。
序盤も序盤で出てくる主人公のダメっぷり↓。
> 肉じゃがが得意で笑顔の可愛い女の子なんてそうそういないんだよ、ましてや俺のそばなんかに。
あはは。いいね、この自虐と達観と一縷の希望がない交ぜになった言葉。
経験上、そのままでいる限り、その生活が変わることはないし、と断言してしまってもいいのだけれど、そこはそれ、これはエロゲなので生活が変わることがあるんだな。
うん、やっぱ、エロゲって素晴らしい。(笑)
さて、システム周りの不満は、ホイールマウスでバックログを読めない、というやつ。最初は、読み直しができないのかと思ってダメ出しするところだったけど、メッセージウィンドウのところにメニューがあった。
一方で、こちらはダメ出しできるというのは、システムメニューを出すとBGMが止まる、というもの。メッセージ速度とか、最初のうちは結構頻繁に調整するし(一瞬で表示されるのは好きではなく、かといって、自分の読む速度より表示が遅いのは論外)、ロード・セーブ画面を出すたびに、BGMが消えて、(ロード・セーブをキャンセルしても)初めから聞きなおしになるのは嬉しくない。
それから、オープニングムービーを流すのに、一旦フルスクリーンがウィンドウモードに切り替わって、デスクトップ画面が見えてしまうのはダメだろう、と思った。フルスクリーンのままのムービーファイル再生ができないなんてことはありえないので、プログラマの怠慢かな、と。
BGMも、あんまり音質がいい印象を受けないのと、あんまり好みの曲調じゃない、というのが第一印象だったけれど、これは遊んでるうちに気にならなくなってきたかも。
実際、今、この日記書きながら、頭の中は、タイトル画面で流れる曲(オープニングムービーと同じメロディラインのやつ)が流れてたり。
オープニングムービーの曲も魂に届いて好き! という類の曲ではないけど、結構な脳内BGMかもしれない。印象的ではある。
キャラの好み的には今のところ誉が一番、かな。
プレイ前に、キャライラスト見る限りではそんなツボでもないかなあ、と思ってたけれど、性格的にかなり好きそう。
あとは属性的に。(爆)>幼なじみ&位置づけは妹&生まれはお嬢様&でもお高くない
ただ、誉は死神候補生(ピーシーズ)ではないので、最初に攻略するのに、ちょっとためらいがあったり。
うーん、喩えて言うなら、Windで、最初にひなたを攻略してしまうようなもの?(ぉぉぉ
#気分的にはここでゆーさくさんの去年の10月22日の日記にリンクを張りたい。(笑)
じゃなかったら、はにはにで、最初に茉理を攻略するようなもの、とか。
#違う意味で楽しめたけどね。(苦笑)>最初に茉理を攻略
ファーストプレイでは、自分の心の赴くまま(自分がその作品の主人公を介して、その作品世界でそうさせたいよう)にプレイするのが主義なんだけれど、物語を楽しむ弊害になるんだったら、自分を抑えることは可能なのだ。
というわけで、ヒカル中心に行こうかと。
ヒカルはどじっ娘だけど、(私にとって)見ててムカつくタイプじゃないので、好印象。
わたわたした様子とか、思わず同情してしまう(というか、思わずにやついてしまう)見事な泣きっぷりとか、素直っぷりが微笑ましくて可愛いのでかなり好き。CG的には1枚絵よりも立ち絵の方が、今の時点ではいいかも。
好き嫌いという意味じゃ、なぜか過去の記憶を彷彿とさせられるマイペースのナギも、声がか細くて小動物系かな? 違うかな? と思わせる杏も結構いいので、死神候補生では、まりりん以外は楽しみにしてる。
あと、何気に、華澤(妹)は嫌いじゃないかもしれない。まだちょっとしか見てないけれど、なんとなく。基本的に、振り回されてしまうキャラは好きなのかも。振り回されるといっても、ただ流されるのではなく、態度とか心の中で抵抗はしてるんだけど、抵抗むなしく、という気配を感じる系統ね。
.話は全然変わって、購入物。
夏コミのとき、「ういんどみる辺りは、ネット通販利用しなくとも、当日寄ればまず買える」というのを学んだはずなんだけど、どうも、性格的に保険を掛けずにいられないのか、
・ういんどみる冬コミグッズ(来年1月中旬発送予定)…カレンダーとサンタ姿の杏璃に惹かれて
・ねこねこ冬コミグッズ(来年1月下旬発送予定)…サントラベスト盤が決め手
は申し込んでしまった。
何がまずいって、当日立ち寄って、現品目の当たりにすると、予約してあるにもかかわらず、思わず買っちゃったりすることなんだよね。(苦笑)
まあ、好印象持ってるメーカーなんで、グッズの1つや2つ分くらい貢献するのはやぶさかではないんだけど、それでも。
あと、オーガストの出典物も欲しいけど、まー、ここはブースに立ち寄って、買えなかったら、年明けの通販かな。
あと、頼んでた本がいくつか届いた。
・スクラン(7)…読了。
・恋風(5)…読了。
・刹那…未読。
小説が少し溜まってきたかも。硝子のハンマーは読んだけど、暗黒館の殺人はまだ読めてないし。
しかし、再読はしてるという。月頭くらいから読み始めてたブギポは読み終えて、今はハルヒ。ハルヒが終わったら、マリみてか銀英伝あたりかなあ、と思っていたりいなかったり。
それから、直接奨められたのと、各方面の反応からフラグが立ってた『雲のむこう 約束の場所』のDVD発売も来年2月17日に決まったようで。(まんが王倶楽部より)
個人的に、どんな映画でも、映画館に行くのは腰が重いので、DVDがさくっと出てくれるのは嬉しい。
サントラはDVDより先行して発売されるらしく、こちらはamazonでも注文できる。
とはいえ、『ほしのこえ』も別にサントラは買わなかったから、こっちもDVDだけかな。
購入予定にゲーム以外も追加したら偉いことになりました。 #なのちゃん関連ばっか目立つ。(笑)
購入予定ゲームでの期待度No.1は、変わらず、はぴねす!(ういんどみる)です。ToHeart2(AQUAPLUS)より楽しみ度が上のあたり、私の中の好みの系統が、自分でもはっきり見えてきた感じです。
ぴす@ぴす(UNiSONSHIFT)と発売がぶつかってしまったので未プレイですが、戯画のショコラ
Re-orderの感想次第では、パルフェ
〜ショコラ second brew〜も買いになるだろうと踏んでます。なので、逆説的になりますが、パルフェのオフィシャル通販申し込みが始まる頃までに、ショコラのプレイが完了してる、というのが目標ですね。
ALcotのTOYつめちゃいましたっはどうしようかな、というところ。本編をまだプレイできていませんし(やる気はありますが)、私の場合、ファンディスクは積む確率がかなり高いですので。
蒼炎の軌跡(任天堂)の発売日も、来年4月20日に決まったようです。サイトを立ち上げて以来、私のプレイはエロゲ中心となっていますが、エロゲを本格的にプレイするようになったのはここ5年くらいの話であり、元々昔から私が好んでいたタイプのゲームは、ファイヤーエムブレムに代表されるシミュレーションRPGですから、かなり楽しみです。
それから、買うつもりはないので購入予定には書きませんでしたけど、kow-gさんの12.9日記にも話題がありました『ザ・キング・オブ・ファイターズ’94
RE-BOUT』(SNKプレイモア)が28日出るんですよね。個人的には'94より'95の方が熱くて好き──というのは置いといても、せめて、あと2年早くこれが出てれば、まだ買って遊んでたかもしれない、と『こんなはずじゃなかった現実』を少しだけ憂ってみたり。今、これ遊ぶ機会があれば、その時間でZDXのネット対戦やるでしょうし。
──なんて、先のことを考える前に、今をどうにかしないとあれなんですが。(苦笑)
ぴす@ぴす、麻雀、DQV、法ケイ、ラムネ、ALMA_CE、とらハ2、SNOW、はにはに、Crescendo、スパロボMXの11本並行プレイって、ぶっちゃけありえないですからね。
実質的には2、3本の並行でしょうけど、気持ちの上では11本ですから。
ただ、私が1年にプレイしているゲーム数の実績から言って、これが全てフルコンプできるというのは、現実問題可能性ゼロですので、ある程度見切りをつける必要があるでしょう。
こんな感じ↓ですかね。
魔法少女リリカルなのは第十二話「宿命が閉じるときなの」。いよいよ大詰め。
ほとんど最高クォリティといえる作画を誇ってた第十一話が最後まで続くのかと思ったけど、今回は少し、あらが見えた。
まあ、IDさんが言ってるとおり、締めるところはちゃんとクォリティ保ってるので、まあ、不満というほどではないけれど。
ま、それはさておき、本編。
> 【リンディ】「クロノ! なのはさん! ユーノ君! 私も現地に出ます。あなたたちは、プレシア=テスタロッサの逮捕を!」
おおう。
「リンディは艦を離れられないだろうし」なんて書いたけど、さすがアースラ艦長かつクロノの母親。勝負を掛ける場所を、履き違えたりしていない。
その傍らで、心が砕けたフェイトのアップが映されるのだけれど。
……やばい、フェイトのその表情、どうしても、陵辱された直後の表情にしか見えない。エロゲのやりすぎか、オレ……?(汗)
逝っていい、と思うものの、思考が止められない自分がいるのもまた真実なわけで。
あー、とらハ1のいづみバッドを見たせい、ということにしておこう。
そして、場面は庭園入口。
> 【クロノ】「この程度の相手に、無駄弾は必要ないよ」
> 【なのは】「え?」
> 【クロノ】「はぁぁぁぁ……!」
宣言どおり、無駄なく敵を貫いていく魔力の紐を見るに、その手際のよさには舌を巻く。
ちょい固めで大き目の傀儡兵に魔力を止められると、すかさず直接攻撃。
「魔法は魔力値の大きさだけじゃない」と第八話で豪語していたのは伊達じゃない、というところ。実に鮮やかだ。
唖然とするなのちゃんとユーノくんに、
> 【クロノ】「ぼーっとしてないで、行くよ!」
なんて、全く気取るところなく言うあたり、小憎らしいくらいに恰好いいな、こいつは。……ったく、生意気な。(ぉ
全然話は違うけど、この後の、
> 【クロノ】「その穴、黒い空間がある場所は気を付けて」
> 【なのは】「え?」
> 【クロノ】「虚数空間。あらゆる魔法が一切発動しなくなる空間なんだ」
> 【クロノ】「飛行魔法もdeleteされる。もしも落ちたら、重力の底まで落下する。二度と上がって来れないよ」
> 【なのは】「き、気を付ける」
という会話が、誰かが虚数空間に落ちてしまうことを暗示させる。
というか、伏線なんだろうけど。
まあ、なのちゃんが落ちるとは考えづらいので(なのちゃんは危機に陥っている誰かの代わりに犠牲になるタイプじゃなく、きっと危機に陥っている人と同じ状況に自ら飛び込んで、有無を言わさず自分も相手も救い上げてしまうだろうから)、落ちるのは、本命プレシア、対抗フェイト、大穴クロノ、か。 #……プレシア、あんたが落ちてくれ。(ぉぉ
さて、リンディも「私も出ます。庭園内でディストーションフィールドを展開して、次元震の進行を抑えます!」と言い出し、そして、アルフもフェイトのそばから離れ、なのちゃんたちに協力しに行くのだけれど。
アルフが去ると同時に、正気に戻るフェイトを見て、この子は強い、と思わされた。
この後のフェイトの独白と、少し遅れて流れ出すBGMにしんみりくる。
アルフへの回想、そして、なのちゃんへの回想──
> 【フェイト】「何度もぶつかった、真っ白な服の女の子」
> 【フェイト】「初めて私と対等に、まっすぐに向き合ってくれたあの子」
> 【フェイト】「何度も出会って、戦って。何度も……私の名前を呼んでくれた……何度も……何度も」
……うわ、やべ。泣きそうだ。
母親のプレシアが、フェイトという存在にちゃんと向き合ってくれなかった中、アルフとなのちゃんだけが、フェイトにまっすぐぶつかってたわけで。
> 【フェイト】「捨てればいいってわけじゃない」
> 【フェイト】「逃げればいいってわけじゃ……もっとない」
> 【フェイト】「私の……私たちの全ては、まだ始まってもいない」
なのちゃんが言っていた言葉を、かみ締めるように言うフェイト。
なのちゃんの想いが、フェイトに届いていたのがよく分かる。……ダメだ、目頭が熱い。
> 【フェイト】「……そうなのかな、バルディッシュ。私……まだ始まってもいなかったのかな?」
問いかけられた、ぼろぼろのバルディッシュが、フェイトに応える。
> 【バルディッシュ】"Get-Set."
> 【フェイト】「そうだよね。バルディッシュも、ずっと私のそばにいてくれたんだもんね」
> 【フェイト】「お前も、このまま終わるのなんて、嫌だよね」
> 【バルディッシュ】"Yes, sir."
ここで入る、初めて聴くBGM──挿入歌──に、私はついに決壊した。
心から、この作品に出会えてよかった、と思える瞬間。今年はもう、家計FDで最後だと思っていたのに。こんな僥倖にまた恵まれるとは。
> 【フェイト】「うまくできるか分からないけど……一緒に頑張ろう」
> 【バルディッシュ】"Recovery."
> 【フェイト】「私たちの全ては、まだ始まってもいない。だから、本当の自分を始めるために」
> 【フェイト】「今までの自分を終わらせよう」
アルフや、なのちゃんや、バルディッシュの想いに助けられながらも、自分で立ち直ったフェイト。本当に強い、と思う。
そして、なのちゃんのピンチに颯爽と現れるフェイト。
なのちゃんの目の前に舞い降りつつも、ちょっとだけ顔を背けてるのが可愛い。
その再会を喜ぶ間もなく、中ボスが登場した。
> 【フェイト】「大型だ。バリアが強い」
> 【なのは】「うん。それにあの背中の」
見た目にやばそうなくらいのエネルギーがキャノン砲に充填される。
しかし、立ち直ったフェイトは、全く臆することがなく、しかも、以前なら、絶対に思いつきもしなかっただろう言葉を口にした。
> 【フェイト】「だけど……2人でなら」
その意味に気付いて、ぱぁっと顔を明るくするなのちゃん。
> 【なのは】「うん……! うん! うんっ!!」
本当に、本当に、嬉しいんだろうなあ。
見てるこっちが、泣きたくなるくらいに嬉しくなってくる。
> 【フェイト&なのは】「「せーのっ!!」」
この2人が組んだら、敵はいないだろうと思わせる力強さ。実際、なのちゃんはそんな気持ちだったろう。
実際にも、庭園が半崩壊するほどのすごい威力だ。
フェイトが復活したことは、
> 【クロノ】「エイミィ!」
> 【エイミィ】「なのはちゃんとユーノ君、駆動炉へ突入! フェイトちゃんとアルフは最下層へ」
> 【エイミィ】「大丈夫。行けるよ、きっと」
> 【クロノ】「ああ!」
単身プレシアの元に向かうクロノにとっても、すっごく頼もしく感じさせたんじゃないかと思う。
しかし、余談的ではあるけど、この直後出てきた、揺れる街並みと、すずかとアリサにびっくり。
次元断層って、こっちまで波及するのか。ようやく、次元断層のやばさが実感できた気がする。
そういう意味では、効果的な演出だろう。
そして、フォーカスは、駆動炉に到達したなのちゃんたちに移る。
> 【ユーノ】「防御は僕がやる。なのはは封印に集中して!」
> 【なのは】「うん、いつもどおりだよね」> 【なのは】「だから戦えるんだよ。背中がいつも、あったかいから!」
……目線がちょっとぇちい、と思った。(爆)
#ああ、こういう思考を止められない自分がちょっと欝だ……。
> 【リンディ】「……プレシア=テスタロッサ」
> 【リンディ】「終わりですよ。次元震は、私が抑えています」> 【リンディ】「駆動炉もじき封印。あなたの元へは、執務官が向かっています」
リスティのような羽を広げながら(コアな方々には「違うよ! もっと形よく見なよ」と言われるかもだけど)、プレシアに宣告するリンディを見て、アースラの武装局員が向かったときとは違って、状況が収束しつつあるのを実感する。
> 【プレシア】「取り戻すの……こんなはずじゃなかった世界の全てを!」
> 【クロノ】「世界はいつだって、こんなはずじゃないこと、ばっかりだよ」
> 【クロノ】「ずっと昔から、いつだって、誰だって、そうなんだ!」
> 【クロノ】「『こんなはずじゃない』現実から、逃げるか、それとも立ち向かうかは、個人の自由だ」
> 【クロノ】「だけど、自分の勝手な悲しみに、無関係の人間まで巻き込んでいい権利は、どこの誰にもありはしない!」
到着したクロノの口上を聞いて、思う。
……くそぅ、クロノ、ほんと気に入らないくらいに恰好いいな。(ぉぉ
齢14歳で、こんなしっかりした現実観を持たれていたら、我々大人の立つ瀬がない、みたいな。
続いて、フェイトも現れた。
用はないと切り捨てるプレシアに対して、
> 【フェイト】「あなたに言いたいことがあって来ました」
というフェイトに、たまらない気分になる。
今から、フェイトが言おうとしていることが、分かるからだ。
> 【フェイト】「私は……私はアリシア=テスタロッサじゃありません。あなたが作った、ただの人形なのかもしれません」
> 【フェイト】「だけど、私は、フェイト=テスタロッサは、あなたに生み出してもらって、育ててもらった、あなたの娘です」
……ほら。
そう。フェイトは、あれだけの仕打ちを受けても、プレシアを恨んでない。
それどころか、今でも笑顔を向けてくれたら、と心から思ってる。
でも、この想いは……。
私の危惧を具現化するように、馬鹿にしたように笑い、「だから何? いまさらあなたを娘と思えと言うの?」と返すプレシアに対して、
> 【フェイト】「あなたが……それを望むなら」
> 【フェイト】「それを望むなら、私は、世界中の誰からも、どんな出来事からも、あなたを守る」
> 【フェイト】「私が、あなたの娘だからじゃない」
> 【フェイト】「あなたが、私の母さんだから!」
そう言って、フェイトは手を差し伸べた。
思わず理緒の誓いを彷彿とさせるような最強の申し出であり、これは、私の想像していた以上のものだった。
> 【プレシア】「……くだらないわ」
しかし、プレシアは、再びフェイトを拒絶した。
その手をつかめば、そこに幸せがあったのに。
失われたたった1つの幸福ではなく、これから未来へとつながる幸せがあったのに。
フェイトの想いは、プレシアへは届かなかった。
……バカなやつ。
そうは思うけど、プレシアを笑うことはできない。彼女もまた、自分の想いに殉じた人間だから。
全く以って、やるせない。
虚数空間に落ちていったプレシアにすがるフェイトをアルフが止めたのだけれど、その2人を岩が押しつぶしてしまったのには、ちょっと焦った。
安否が不明のまま、エイミィの
> 【エイミィ】「お願いみんな、脱出、急いで!」
というセリフで幕引きだし。
フェイトとアルフが、次回予告でも出てきてないから、かなり気になる。
無事でいて欲しい──と心から思う。
今回、フェイトはなのちゃんの想いを受け止めたけれど、フェイトがなのちゃんの名前を呼んだことは一度もないはずで。
最終話『なまえをよんで』がどういう意味でのタイトルかは分からないけど、フェイトがなのちゃんの名前を呼んでくれたら、こんな嬉しいことはない、と思うのだ。
死神候補生と書いて、ぴーしーずと読ませるのが、なんか好き。(挨拶)
周りで、ぴす@ぴす(UNiSONSHIFT)に手を出すかどうか様子見してる人がいて、
「(私の)煽りに期待している」
とか言われてたりするのだが、「煽れ」と言われると実はちょっと違和感を感じたりする。
どういうことかというと──それを説明するために、ここ最近で、私があるレベル以上で堪能している作品を取り上げてみる。
まずは筆頭、なのちゃんTV(なのはプロジェクト)。
オープニングがあまりに秀逸で、さすがに本編はここまでの内容にはならないだろうな、と高をくくっていたけれど、第十二話まで見た限り、想像をはるかに上回って良い出来だった。
第一話を見た頃は、「すげー気合入ったオープニング」「……なのちゃん可愛い(爆)」くらいの印象で、
「なのは、見たなら感想もっと書きましょうよ」
とか言われても、別にそんなあれこれ書くことはないかな、と思っていたのだけれど、気が付いたら、毎話感想書いてる自分がいた。
それほど、熱くて、琴線に触れるアニメだった。
オープニングを見て、何か感じるところがあった人には、是非見て欲しい、と心から思う。
(逆というか裏を言えば、オープニングを見て何とも思わなかった人には奨めないけれど)
あとは、そうだな。去年の5月26日で引用したようなアルのセリフに熱いものを感じる人には、多分共感してもらえるんじゃないかな、と思う。お奨め。
ねこねこの麻雀も、最近遊んだゲームでは、なかなか面白かった。
ストーリーモードのストーリーが、まあ、一言で言うと『お莫迦』なんだけど、その莫迦っぽさがイイ! という感じで。
特に、何でもかんでも麻雀勝負にこぎつけるあたりが、脱衣麻雀だから当たり前の流れだと分かっていつつも、面白い。
もう覚えてる人がどれだけいるか多少疑問はあるけれど、ぷよぷよのストーリー、というとぴんと来る人もいるだろうか。
あれも最後は「ぷよで勝負!」みたいなノリで、あってなきがごとくのストーリーが結構好きだった。ねこ麻雀はあのノリに通じるところがあると思う。
CPUが強くないので(というより自分の配牌&ツモが現実の麻雀と比べると格段にいいので)、本格的に麻雀を楽しみたい人に向いているとは言いがたいけど、息抜きで遊ぶ分にはかなりよくできている。
そして、ぴす@ぴす。
なんというか、この作品、「オレは好き」としか言いようがない。
綾瀬さんのすっごく的を射ている表現を借りれば──このアホな主人公と、テンション高めながらもうざったくはないという絶妙なバランスのキャラたちが繰り広げるアホな日常……──が気に入ってる。
気が付いたら、モニタの前でにやついてしまっている自分がいる。
私は、このゲームをプレイしているところを他人に見られたくない。
ぴす@ぴすが楽しい、ということを誰かと共感できても、ぴす@ぴすを誰かと同じ場所でプレイして楽しむことは私にはできない、と思う。
ぴす@ぴすは、そういう類のゲームだ。
実際のところ、なのちゃん第十二話がいかに私の感情を揺り動かしたかを書くのは全くやぶさかではないけれど、ぴす@ぴすは書く気にならない。
書けなくもないけど、そんなの書いてる暇があったら、ぴす@ぴす世界を楽しんでいたい。
書こうとしたところで、
「ヒカル、可愛いなー」
「誉もいい子だなー」
「ナギ、なんか、いい」
「杏、かーいー」
というような、プレイ中いかに自分が頭悪くなってるかくらいしか書くことはないだろう。大体、上の4人がどう気に入ったかは、上の文章よりはまだまともな文章で既に書いた。
今なら、例えば、ヒカルについて、
「『殿方の裸っ』とか叫んでる子が、同棲するって流れはどーよ?!(笑)」
とか、エロ本で真面目に勉強してる素直さが可愛いとか、嫌味じゃない純朴さがいいとか、具体的に書けなくもないけど、どう見たってネタバレだし、このネタバレを読んで私の気分に共感できる人がいるとしても、それはプレイした人だけに違いない。
『煽れ』と言われても、未プレイの人に対して煽ることなんて、悪いけど何もないのである。
なのちゃんTVは、もっとみんなにそのよさを知って欲しいけれど、ぴす@ぴすは私が楽しめればそれで十分だ。
そして、私は今、ぴす@ぴすが楽しいし、楽しんでる人は、私が何か言わなくったって、既にプレイして楽しんでいる。
これ以上、言うまでもないだろう。
……これだけ煽れば十分か。(ぉぉぉ
そいや、全然関係ない話ではあるものの、ふと思い出したので書いておくけど、主だったキャラにみんな"a"の母音が入っていて、メッセージウィンドウの名前表示が"HIK@RU"のようにアットマークに置き換えられてることに気付いたときにはちょっと感心した。
ま、激しく余談かな。
ゆーさくさんのぴす@ぴす購入記(2004/12/27)が楽しい。(笑)
特に、箱イラストのヒカルがなんか好き。
ぴす@ぴすやってるから、ToHeart2は届いてもしばらく見送りかなーと思ってたんですけど、こちらもパッケの裏のCGとか見てるとプレイしたくなる罠。
まあ、きっと、ToHeart2オフは新年にあるだろうから(ほんとかなあ?(笑))、今回の冬コミに合わせて無理にプレイすることはないかな。時間もないしね。
ちなみに今日は、あんなことを書いていながら、やっぱり有休取ってたりします。
冬コミモードでノートPCは置いていきますので、明日の日記は多分お休み、あさっての日記は今日程度でしょう。
#去年の実績がそんな感じですので。(苦笑)
.閑話休題。おとぼく話。
ちゃんと返信してる余裕なさそうなので、この場で。
友人「おとぼくの注目度ってどのくらい?」
あー、そーいや、IRCで話題が出てたような。
そのまま引用させてもらって伝えちゃおう。
KISA「身近なところで1人だけ体験版をプレイした人がいる、というところですね」
KISA「マリみてっぽくて、とらハに通じるものもあるとか、そんな話を聞きました」
KISA「あと、マシンガントークが楽しいキャラがいるとかいないとか」
すると、こんな返信が。
友人「とらハに通じるものがあるとすれば、とらハの偉い方のご意見も伺いたいところです」
うーん。(苦笑)
先のは、「マリみてっぽくて、とらハに通じるものもある」と、とらハ好きの偉い人が奨められたらしく、それで偉い人が体験版をプレイしてたので、その話をそのまま伝えたんだけどな。
まあ、せっかくなので、とらハ好きの偉い人にちゃんとヒアリング。
そのときの会話を引用していいかどうか聞くの忘れてたけど、まあ、友人におとぼくについて聞かれた流れは話したから、多分大丈夫でしょう。
……いいよね?(爆)
#つか、雑記ででも書いてあれば、リンクすれば済む話なんだけどなー。(ぉぉぉ
【偉い人】「とらハに共通する雰囲気があるかもといわれてましたが、それはなかったかな」
【偉い人】「なんというか、ライトノベルを読んでるような感覚でした。雰囲気は悪くなかったかと、というかむしろKISAさんは好きだと思います」
【偉い人】「良い意味でマリみてに近い感覚があるので」
【偉い人】「とらハ2をもうちょっとコミカルにしたような感じかな? やったことは無いんですが雰囲気はそれこそ、ういんどみるとか近そうな感じがします」
【偉い人】「良くも悪くもライトなノリのドタバタコメディです。雰囲気はマリみて系ですが」
【偉い人】「絵は良いと思いますし、キャストについては文句なしだと思うので恐らくダメって人は少ないかなと」
【偉い人】「知ってる範囲で結構注目してる人多いかなとは(体験版の評判がよい)」
やべー、ういんどみる作品が好きで、今、ぴす@ぴすが楽しい私にとって、おあつらえ向きの作品の気がしてきた。(汗)
しかし、最近無節操にゲームを買いすぎているので、ここは我慢、我慢。
というわけで、参考になりました?
とりあえず、無事帰りました。
お会いした皆さんも、お会いしなかった皆さんもお疲れさまでした。よいお年を〜。
.私信(To:
みたさん)。はにはに全クリア話。
以下、はにはにサントラの曲目解説からの引用です。
> disc2-13、明日の想い出
> 全ヒロインをクリアした時に流れる、真エンディングのテーマです。ある意味隠しエンディングですので、もしかしたら見たことが無い方もいらっしゃるかもしれません。
> 「UNSPOKEN WORDS」はアニメのエンディングを、この「明日の想い出」は映画のエンディングを意識して作曲されています。
まー、プリホリみたいな展開が用意されてるわけじゃないと思うんですけど、タイトル画面が変わるくらいのフルコンプ特典はきっとあるのではないかと、個人的には思ってます。