日記(平成16年5月上旬分)

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5月1日 ZERO-x-ONE-e

この日を、ゲームをやりながら迎えられたことは、ある意味幸せだと思う。
……あくまである意味だけどさ。(ぉ

連絡事項。
2日夜(場合によっては3日)まで留守にするので、2日は(もしかしたら3日も)、更新を休みますので、ご了承ください。

.クラナド、ようやく杏以外のKEYのヒロインたちにも慣れてきた。
3キャラ分の、感想になってない感想を。

・有紀寧
いつも笑顔を向けてくれる少女は基本的に好き。
#誰ですか、電波系はパスとか言ってただろ? とか陰険なことを言う人は。(ぉ
その少女の頼れる存在でありたい、というのは好印象かな。
しかし、あの外見で、不良どもから頼られる姐さんだとは思わなかったよ。
最初にこの話見たおかげで、他のエンディングの光の回収に戸惑わずに済んだけど、そういう意味では、後のほうで見るべきだったのかも。

・智代
第一印象よりずっと変なやつだった。
料理の場面と、最後、弟と一緒に桜を眺めるCGは結構見ため的に好きかな。
智代に恥じない人間になる、という発想のない主人公は、徹底してると思った。<無論、褒めてない。(ぉ

・芽衣
この3人の中では、一番楽しかった。
このルートで早苗さんに会えるとは思わなかったし。
サッカー部の陰湿さには思わず暗い感情持ってしまったけど、年下丁寧語使い妹&友情話、と好み系でまとめられてるのが私的にグッド。
弱いものからカツアゲするような春原って、第一印象かなり嫌いだったけど、杏シナリオでの態度や、主人公との馴れ初め見てると、それほどには憎めなくなった。
なんだかんだで、いじられてる春原に笑っちゃうし。

貰ったときはあんまりありがたみのなかったぷるぷるーボタン(ぬいぐるみ)も、本編で、杏とボタン見てからは、すっごくいい特典に思えてきたりして。


5月3日 「あなたは、朋也くん」(ことみシナリオ)

ことみ、最初に会ったときは、電波系の一言で片付けた。
はさみを持って、独自ワールドを展開することみに、他に言いようがなかった(人との間で話題に出すときには、名前でなく、『図書館女』という、これもある意味ひどい呼称を用いていた)のだが、クラナドに対して然る友人はもっと的確に評していた。

「良くも悪くも、KEYだけ時間が止まっている」

確かに、変わってない、と感じた。
ことみの第一印象は、舞(日常版)@Kanonに会ったときの印象に近いものがあるな、とも思ったりもした。

ことみの最初の弁当の誘いはノータイムで断ってしまった私だが慣れてきたと書いたとおり、数シナリオ終えてみると、ことみをすんなりと受け入れられる土壌が出来上がっていた。
ことみに会って、お話してみたい、という気持ちが勝るようになった。

そうして始めたことみシナリオだが、思いのほか好みであることに気が付いた。
2人で過ごす、穏やかな時間
藤林姉妹や、渚を交えて過ごす日常
性格的に(外見的にもだが)好きな杏と、一緒に楽しい会話をしていられるというのが、個人的に大きな割合を占めているのも否定しないけれど、とても温かくて好きな雰囲気だった。
例えば、ことみのいつもの挨拶で、お別れをする場面が好き。
例えば、リサイタル後、ヴァイオリンの練習のし過ぎで手を痛めたことみを、自分が保健室に連れてくという主人公に対し、「みんなで行くのよ」とさらりという杏と、それを当たり前のように受け入れているみんなが好き。
本当に温かい、と感じる。

そんな中、ことみと図書室で初デートをして、一方的に「もう会わないようにする」と言われて、お話が終わった。
この胸の中のそこはかとない寂しさを、どうしてくれよう? と思うような終わりだった。
心当たりはあった。
ことみが、見知らぬ紳士につかまっていたとき、助けに行かなかったから、この結末になったのだろう。
こそこそ隠れるなんて主人公らしくないし、物語的にもことみに踏み込むような選択をしなければ、お話が終わってしまうのは当たり前だった。
この直前に、杏に「過保護」と言われていたせいで体が動かなかったというのもあるけれど、杏のせいにするのはお門違いだ。
守るべきところと、守らないべきところを、私が履き違えていただけだから。
実際、隠れて盗み聞きした私を叱咤するように、杏は飛び出していた

ロードしてやり直して、54日日曜日、改めてのことみとの初デート

> 【杏】「って、なんでやね〜〜〜〜〜〜〜ん!!」
> 【杏】「あんたわかってる? 初めての二人っきりのデートなのよ?」


……あははははははははは!
二人っきりじゃなくしてるのは誰だーっ!!!
腹の底から笑った。
椋のときだけじゃなくて、ことみでも面倒を見るのか、杏は。


そして、もう少し先の展開を見て、ぶっ飛んだ。
みんないるのかよっ!
もう、こいつら、すんげー大好き。



上の部分まで書いてからまた続きを再開したけど、そこからはもう止まらなかった。

ある頃からか、「感動できること、泣けることがゲームの価値の全てではない」と私は言うようになっていた。
その言葉自体に嘘はないけれど、正直、ある面で醒めてしまった私は、もうゲームで泣けることはないかもしれない、と感じていた。
でも、閉じこもったことみを再び連れ出すことができたとき、泣いてしまった然る方の感想で、「泣けた」と見てしまって、身構えてしまっていたにもかかわらず、泣いた
幼い頃のことみが誕生日に望んだもの、主人公が庭を復元させることで願ったもの、亡くなる直前の両親と、そして届けた人たちがスーツケースにこめたもの、杏たちがヴァイオリンにこめたもの──それらを感じることができた。
まだ、「想いには力がある」と信じられると思った。
それだけでも、クラナドをプレイしてよかった、と思える。

しかし、おかげで問題が1つ生じた。
もう私は、ことみが主人公と図書室で再会したときの、心の中で感じていた嬉しさを知ってしまった。
次にことみの会ったとき、果たして、お弁当を辞退できるのだろうか?

困った。
そして、この、いつもの悩みで困れる自分が、幸せだと思う。


5月4日 藤林姉妹を見届けた(杏シナリオ他)

勝平でバッドエンド食らって、自力攻略を放棄。
それでも、選択肢のまんま正解、を教えてもらうのは気力が減衰するので、適度にヒントがあるページを探す。
というわけで、Piece Of Key Heartの攻略にお世話になる。

> 勝平シナリオでは芳野祐介がキーキャラとなっています

ありがとうございます。それだけで十分です。
つうか、シナリオ途中、芳野祐介の話題が出てるんだから、気づけよなあ。>オレ
で、勝平シナリオは、私的には、椋の救済シナリオなのかな、という印象。
特に、他はなし。

勝平シナリオを終えて、俄然杏ルートを見届けたくなったので、やることに。

> そして、5月5日は椋とキスする必要があります。

ありがとうございます。やっぱ、それだけで十分です。
あー、心は杏に向きながらも、椋を受け入れてしまった、という選択が必要なわけね。納得。
で、気づいて欲しかったなあ、というのは気づいた人間が言えることであって、私みたいにあっさりだまされる人間は、逆に主人公に気づかれていたら、多分置いてかれた感が強くなって、がっかりしていたと思う。
ショートカットの杏のCGが表示されたとき、
なんて、思いつめた表情するんだ、椋は。こんな表情できるのか
とか思ってたからね。
あの場面で主人公に気づかせなかった、というのは、どちらかというと、気づかない人が多いだろう、という判断に拠るものだと個人的には思ってたり。
まあ、気づいてしまう、自分の能力を恨めしく思うのがよいかと。(ぉぉぉ
#いや、私がリンクさせてもらってるような人たちでは、気づく人の割合の方が高い気はするけど。それはそれ。

しかし、それにしても。
少し髪が伸びた杏のラストシーンとか見るにつけ、
「なんで、クラナド、18禁じゃないんだーっ!!!」
と叫びたくなる。
めちゃくちゃ、いちゃいちゃしたいんだけど。(爆)
あー、ものすごくたまらない。


5月5日 クラナド感想

AFTER STORYも終了して、CG100%埋まった。
システムメニューのREVIEWから表示されたサイトで、自分もレビューを書いてみようと思ったが、キーボードを叩く指がぱたっと止まってしまった。
やはり、私は、不特定多数に向けたレビューというやつが苦手っぽい。……ちょっと悔しい。
とはいえ、今回のクラナドは、感想を書くのも私としては少し難しいところがあるのだが。
とりあえず、形式にこだわらず、思いつくままに書いてみようか。


総括

最初に書いておくことは、なんだかんだで、クラナド、満足できる出来だった、ということだろう。
プレイ当初は、あまりにあっさりしすぎている印象にどうしたものか、と思ったけれど、やっていくうちに好きになれた
今、Fateとどちらがより好きだろう? というので悩めるくらいに。
#好きかどうかが大事であって、順位付けに意味などないとは思うけれど、自分でそういうページを作ってしまっているんだからしょうがない。

攻略

惜しむらくは、自力攻略が少し厳しいところだろうか。
難易度はめちゃくちゃ高いというわけではないけれど、自分がゲームに費やせる時間に対して、自力攻略にかかるだろう時間が占める割合と、自力達成から得られる達成感を比較した場合、自分の時間を取っておく(=攻略サイトに頼って、手っ取り早くエンディングを補完する)方が勝る気がする。私が学生だったら、また違った印象を持ったかもしれないが、Fateは自力でコンプする気になった事実を見ると、クラナドよりFateの方が勝っていると言えなくもないだろう
まあ、あれは、タイガー道場が優れている、と言ったほうが的確かもしれないが。

システム

システムは快適な部類に入る。(ただし、私のPC環境は決して遅いものではないので、念のため)
セーブ数も1ページあたり10箇所で、それが10ページあり、数は申し分なし。
ただ、セーブしたときの画面がサムネイル表示されるわけでもなく、コメントを入れられるわけでもないので、自分で保存した場所を覚えていない限り、実際にロードするまでどの場面か分からないのは少し不満かもしれない。
まあ、作中日付は分かるし、自分で覚えておけばいいだけの話だけど。
実際、キャラごとにページを割り振って、好みの場面ごとに一からセーブデータ作り直そうかな、と思うくらいには、クラナド好きだ。余談。

CG

CGについては、まともにプレイした人の9割くらいが思うことだろうけど、数が少なすぎる。
芽衣ルートなんてあんまりで、せめてプリクラの写真くらい欲しいと思ったのは、私だけではないはずだ。
一番強烈に印象に残ったCGは、やはりショートカット杏。あの表情が、クラナド全編を通して、最も強く焼きついた。
画として好きなCGはたくさんあるけれど、強いてお気に入りを挙げれば、卒業式渚と、雨に打たれる杏、ヒトデを差し出す風子と、桜の中にたたずむ智代あたりか。どれも場面としても好きだ。

音楽

それから、やっぱり音楽がいい。最近のゲーム、レベルが全体的に上がっていて、とりわけ音楽が悪い作品というのは(私がプレイしている作品の中では)そうそうないけれど、ボーカル曲以外で曲が強く印象に残る作品というのもまた、あまり多くない気がする。

クラナドで気に入ったのは、キャラの曲がとても特徴的であることだ。
杏の曲『それは風のように』は、鳴り出した瞬間に「わー杏だー」と内心で思ってしまうほど、イメージに合ってる。
あと、ことみの『Etude pour les petites supercordes』や風子の『は〜りぃすた〜ふぃっしゅ』もすぐに誰の曲か分かるくらいに、イントロに特徴がある。特に、風子の曲は、イントロが綺麗で、曲調もうきうきしてくるのでとても好きだ。

それにしても、私が今年プレイした作品では、曲を聴いただけでキャラが分かるゲームは初めてではないだろうか?
それ以前に、今年プレイした作品は、キャラごとにBGMが設定されているかどうかすらも分かっていない。
私が、今、キャラごとのBGMを思い出せるゲームといったら、ONE、Kanon、トゥハート、ホワルバ──くらいのものだろう。
あと、ちょっと反則っぽいけど、ひらたいも「がっこいこ〜」のセリフからつなげれば、永久の曲なら思い出せる
サントラの力を借りればもう少し増えると思うけど、でもその程度だ。
曲のインパクトが強すぎると、通常のBGMとしては曲の主張が強くてダメ、という考え方もあるだろうけど、恋愛系のゲームはキャラが立っててなんぼだと思うので、KEYのように、キャラごとに特徴ある曲が設定されているほうが、好感が持てる。

サントラといえば、サントラの発売が待たれるゲームでもある。
私の場合、ゲームのサントラはデフォ買いに近いものがあるけれど、クラナドのサントラはほんとに欲しい。
キャラ個別の曲もいいけど、シリアスな曲や、ボーカル曲もじっくり聴きたい、と思う。
封印していた初回特典のアレンジCDをこれから聞くのも楽しみだ。

個別シナリオちゃらい感想:美佐枝

まあ、若い美佐枝さんは悪くないと思うけど、寮生たちの相手で、精神的にすっかり寮母(おばさん)化してしまっているのが残念。
まあ、そこがいいのかもしれないけど、私の好みからは外れるかなあ。

個別シナリオちゃらい感想:渚

どうも、風子シナリオに渚が強く絡むみたいなので、なら、渚ルートを先に見といたほうがいいだろう、と思って始めた。
……うーん。AFTER STORYを見てしまった今、渚シナリオがどこで切れてたのか思い出せない。
渚が弱って、その間に主人公が卒業して、渚が回復したあたりだったかな?
愛しい存在が弱っていくのを見てるのはやっぱつらいなあ、とか、共に歩めないのは寂しいなあ、とかその程度の感想しか持ててない。
いや、誤解のないように言っておくと、古河一家と触れ合う日常は温かくてとても好きだ
でも、なんか1つ1つの場面を取り上げて語る気分にはならない、と言ったところ。

個別シナリオちゃらい感想:幸村(こうむら)

どうしても『ゆきむら』と読んでしまうので、癖をつけるために読み仮名を書いておく。
#『春原』が『すのはら』なのは、友人に読み方を聞いて、意識するようにして、ようやく違和感がなくなった。
#ゲーム冒頭で、一度しか読み方が表示されないのが間違ってると思う。>春原
なんか、じいさん、大活躍だなーと思う。
昔厳しかった、という話を見ると、どうしても安西先生@スラムダンクを思い出してしまうのは、私だけだろうか?

個別シナリオちゃらい感想:風子

第一印象リスっぽいなーと思っていたら、「小動物のような」という表現が用いられていて、やっぱそういうキャラなのかーと思った。
一人称が『風子』と知った瞬間、少し引いてしまったが、人を思って一生懸命行動してるやつは嫌いじゃないし、根は優しいのであまり悪い印象を持ってない。

良くも悪くも、このシナリオの見所は、風子がどんどんと忘れられていくところだろう。
一緒に暮らしてた古河一家が、必死に風子を覚えていようとするさまは、本当に温かく、本当に痛ましい。
早苗さんの言動は必見だし、渚シナリオを先に見てると渚の言動にも切なくなる。
主人公すら忘れてしまった朝、渚と主人公の手を握らせる風子はいじらしいし、結婚式に風子の想いが届いたことも嬉しいし、復帰した風子との再会の場面も好きなんだけれど、物語的に、もう1つ感情が盛り上がらないのが少し残念だった。
学校内の風子の存在を消すためだけに、風子の本体の容態を中途半端に変化させる必要は別になかったと思う。風子の本体の復活が確信できてしまって、明らかに逆効果だった。

それから、1つだけ言っておくと、風子シナリオは、私としては実にタイムリーな話だった。

個別シナリオちゃらい感想:隠しシナリオAFTER STORY

俺は渚に出会えなければ一人だったろう……、とかー。
渚を守るために強くなってる姿、とかー。
あー、くそぅ。死ぬほどうらやましい!(爆)
どーせ、オレは怠惰な日常送ってますよっ。
生きてる理由半分見失ってますよっ。
──とひがみたくなるくらい、渚との生活がうらやましいんだけど。

汐を生んだときに渚が亡くなったショックで、自分が嫌悪していた父親のような行動を取ってしまっている主人公に、痛ましい気持ちと腹立たしい気持ちが半分ずつ。
でも、渚に続いて、汐まで失ってしまうような展開は、あんまりと言えた。

あと、どうでもいいことだけど(いや、オレ的には非常に重要なんだが)、このルートで杏とボタンに出会えると思っていなかったから、会えてすっげー嬉しかった。
#絶対にないのは分かっていても、杏との再婚シナリオないかなーとか、ほんとアホなこと思ったし。

渚ルートの選択次第で、早苗さんから光を回収できるかどうかが決まったり、幸村ルートで風子に光の玉を貸して、AFTER STORYで取り戻すのが必須だったりするのは、正直難易度高くて、学生時代だったとしても、自力攻略をあきらめたかもしれない。

個別シナリオちゃらい感想:古河ベイカーズ

これ最高。(笑)
途中の展開も熱いし、最後のエンディングロールもそうきたかー! という感じで。
AFTER STORYで渚も無事なハッピーエンドを見た後に見る話として、この上ないものだったかもしれない。


こんなところかな?
今後は、とりあえず、杏との占い(有紀寧)と、3on3と、64Hitくらいは見てみるつもり。


5月6日 アンケートはがき(クラナド)

フルコンプしたので、アンケートはがきに書いて、出すことにしました。
大体、いつも思いつきで書いているので、日記で書いているような感想になってない感想以下のものしか書けてなくてへこむのですが、まあ、出さないよりはましと信じて。

> ■このソフトの評価をお好きな表現でご採点ください。 例) 5段階評価 5点満点

ビジュアルアーツ系のアンケートはがきは、いっつも書いてから気づくんですが、これ、何も5段階評価しろ、と言ってるわけじゃないんですよね。
まあ、時既に遅し、ですので、気にせずに。

・ストーリー:5
平均しちゃったり、減点方式でつければ、5点は付かないんですが、ことみシナリオの出来と、杏ルートの存在と、AFTER STORYの同棲生活の羨ましさ(、それと、古河ベイカーズ(笑))で、満点つけちゃってます。

・キャラクター:4
ストーリーと同じように評価すれば、杏の存在だけで5点付けちゃってもいいはずなんですが、気分的に4点。
これについては後述します。

・グラフィック:4
いいイラストと、あからさまに変な顔のイラストのギャップの存在で、満点はつけたくないので4点に。

・音楽:5
文句なく5点。KEYの音楽、まだまだ健在、という感じがして嬉しいですね。
キャラやグラフィックで4点をつけているのは、ここの5点を際立たせたかった、というのがある気がします。

・広告:3
別に取り立てて印象に残ってないので、この点数です。
あ、うちのトップページに載せているビジュアルアーツバナー、内容クラナドなのに、クリックするとプレイムのサイトが表示される(5月5日現在)のって、ちょっとアレだと思うんですが……。

・価格:4
定価8千円が私的評価基準ですので、定価約7千円ならこんなものでしょう。

・総合:5
5段階評価なら5点付けますね。
って、自分のサイトでは4点にしてるのか(5日現在)。
ぶっちゃけ、Fateもクラナドも、自己評価は5点つけてもいいんですけど、まー、2周してるかどうかが5点付けるかどうかの1つの目安になっている気が自分でしますので、2周した暁には見直しましょう。
実は、クラナドは一部のシナリオ、読み返したりしてるんですけどね。主に、セーブデータの整理目的で。

> ■本ソフトのご感想やご不満、メーカーへのご意見等をお書きください。

「プレイ当初、淡々としていて、どうなることか不安でしたが、待っていたのに見合うものがありました。
 キャラは杏、シナリオは杏とことみが特に好きです。あと、古河ベイカーズも。(笑)
 おまじないとか、色々遊び心があるのもいいですね」

……うわっ、感想になってない。(汗)

(9日追記)

アレンジCD聴こうと思って、クラナドの箱開けたら、出したはずのアンケートはがきが入っててびっくり。
……そーかー。先に出したのは、ALMAのアンケートはがきだったのか。
ビジュアルアーツのはがき、フォーマットが基本的に似てるし、作品名自分で記入するタイプだから、うっかりしてた。
ま、いいけどね。 #いいのか?(ぉ


5月7日 クラナド効果?

うちのトップページのアクセス数は、1日70Hit!程度です。
それが、1〜5日の5日間は、1日平均110Hit!、特に5日は160Hit!もありました。
(基本的に、100Hit!オーバーは驚きなのです)
どこか、大手にリンク張られたなら分かるのですが、ただ、ビッグタイトルが発売されただけで、こうもアクセスが変わると、やっぱ、クラナドってなんだかんだ言っても話題作なんだなあ、と改めて感じます。
いや、アクセス増加とクラナドの因果関係を証明することは、私にはできないんですけどね。

余談ですが、うちのサイトで、一番アクセスの多かった君望ページは、ロボットをはじくようにしてからは、落ち着くようになりました。
一時期、250Hit!/dayにまで達してましたが、自分が何もしてないのに、google上位効果でアクセスが増えていくのがなんか不気味で、検索エンジンに載らないようにしてしまったのですが。
まあ、アクセス数が増えて、よかったことなんて、そうはないですし、その選択は正解だったと思ってます。

──とまあ、ここまでは、5日夜のうちに書いていたりするのですが(<せこい)、クラナドといえば、触れておかなければならないことがありましたので、追記。

おまじない-杏Ver.-(8日加筆)

有紀寧によるおまじない杏バージョン、2種類見ました。
すなわち、体育倉庫で、杏とふたりっきりになってしまったわけですが──

> 【杏】「だ、ダメよ?! あたしは…その…なんていうか…」
> 【杏】「あんたと付き合ってるわけじゃないし、友達なんだし…えっと…だから…」
> 【杏】「そりゃ…男の子なんだし、そういうのに興味あるのもわかるし…あたしかわいいし…」


あたしかわいいし!
この言葉がさらりと出てくる杏、大好き。

> 【杏】「えっと…そのぉ〜…さ、自惚れになっちゃうかもしれないけど…」
> 【杏】「あたし、自信もっちゃってもいいのかな…あはは…」
> 【朋也】「………」
> 【杏】「…朋也…そっち…行っても良い…?」
> 【杏】「実は暗いトコって結構苦手だったりするのよね」
> やばいっ! この状況が加速していったら…かなりやばいっ!


やばくないっっっ!!!(力説)

ああっ、なんで、【おまじないを解く/解かない】という選択肢ないかなっ。(ぉ
たとえ、卑怯者と後ろ指を指されようと、ノータイムで【解かない】を選ぶのにー!(ぉぉ

……って、まあ、主人公が、そんな選択をするような男なら、杏は主人公のことを好きになっていないと思いますので、今のは撤回します。

なんで、有紀寧におまじない教わるとき、【解き方も一応聞く/聞かない】という選択肢がないんだー!(ぉぉぉ

解き方を知らないなら、成り行き上、杏とそういうことになるのは不可抗力と言えますし、主人公としてもおっけーかなーと。
#無論、私は大歓迎。(笑)

> 【女生徒】「…って…な、なにしてるの…?」
> そいつは上着のボタンを外しかけていた杏に向かって言った。


くぅぅ、こんなおいしいシチュエーションを……。

> 【杏】「さっきのこと、忘れてね」
> 【杏】「そ、それじゃ」
> 俺に背を向けるや逃げるように走っていった。


うわーん、こんなのあんまりだー!(泣)
……クラナドPLUS DISC(※)で、選択肢とぇちシーン追加されることを、切に願います。
※そんなものの情報、私は知りませんので、くれぐれもKEYに問い合わせたりしないよう。……や、オレが問い合わせたいくらいですが。(爆)


5月8日 クラナド話に反応〜渚ルートにハマり切れない理由

あやや。
いちゃいちゃ感想なんて、どこにも書いてない気が。(汗)
プレイするのを優先して、プレイ日記はおざなりにしてましたし。……って、そりゃ言い訳か。
ちょっと悔しいので、何気に昨日の日記に追記しました。(笑)

渚がつぼだったら、渚シナリオ〜AFTER STORYで多分轟沈してたと思うんですが、どうも、渚と主人公の話を見てると、はにゃ〜んと来るよりは、
「くっそー、てめーら羨ましいぞ」
という気分が勝ってしまっていました。
嫉妬、というほど強い感情ではないですが、あの主人公が生きがいを得ていることにちょっとひがみを覚えてしまっている、と言いますか。

先日、とらハ2のことで、
「ちなみに、俺は、自分から拒絶するやつはほっとけ、と思ってしまうタイプなので、リスティ出てくると、精神的にちょっとだけつらかったり(苦笑)」
と言ったら、愛シナリオとリスティシナリオがとらハ2の真髄だと思っている、と言われた後で、
「しかし、それならなぜルリとか茜好きなんですか?(ぉ」
「裁判長、矛盾してます。異議あり!(ぉ」
と言われたことがありました。
ほっとけと思うのは私の素の感情ですが、反面、拒絶してる人間が心を開くところを見るのは気分がよくて好きなので、心を開かせたいとも思います。
このことが矛盾だと言われたら、それは否定できませんが、ほっとけという気持ちが勝るか、心を開かせたいという気持ちが勝るか、なのでしょう。
リスティは、私が大好きなさざなみ寮の温かい雰囲気を台無しにしてしまいます。
ルリや茜は、別に雰囲気を壊していません。(むしろ、いい空気をつくるのに一役買っている)
リスティが好きじゃなくて、ルリや茜が好きなのは、きっと、その差です。

もう少し触れますと、まず、ルリについては、ナデシコ本編自体もそうですけど、眺めているのが私は好きなんだと思います。
つまり、ナデシコクルーたちが「バカばっか」と言われてるのを見るのは楽しいけれど、『私』本人がルリに「バカばっか」と言われたいわけではない、ということです。ルリの隣にいる自分、というのは想像できません。

ONEの茜も似たようなものですが、こちらはゲームですので、主人公(浩平)を介して直接介在できるところが少し異なっています。
(ゲームという媒体が、アニメより、直接介在しているような気分にさせやすいだけかもしれませんが、普段、私はそこはあまり意識することなく、直接介在しているつもりになってますので、私の場合は「直接介在できる」と言い切ります)
素の私では、絶対に茜に関わることはできませんが、浩平を介せば、心を開かせて、結ばれるところまで関係を深めることすらできる──というのは、すごいことです。
『私』が茜の隣にいるところは想像できないですけれど、『浩平』として茜の隣にいるところは想像できます。
素の自分が、ルリや茜のような女の子と一緒になれるifは、何をどう間違えてもそうなることを想像できないけれど、それでも、ルリや茜は好き、ということです。

ところが、渚の場合は、話が違ってきます。
朋也と渚がつかんだような幸せは、ひょっとしたら私にもつかめた幸せではないのかと、思えてしまうのです。
自分の選択を俯瞰することができたら、正解が渚ルート、選択ミスが今の自分──しかも、プレーヤーが選択ミスしたことに、作中の主人公が気づいてしまっている──というような感覚。
#バッドエンドルートの主人公が、トゥルーエンドルートの主人公を羨んでる様子を思い浮かべてもらえると、分かりやすいかと。(笑)
「『つかめた幸せ』ではなく、自分が変われば『つかめる幸せ』だ」というご指摘もあるでしょう。
今の私は、自ら好んで、物語に触れる幸せを選んでますので、羨む筋合いではないのも頭では理解しています。
それでも、羨ましいと思ってしまう気持ちは止められないわけで。
なので、渚とのいちゃいちゃに対する感想は書けていないのでした。


5月9日 クラナド話に反応(2)

上旬日記を、クラナド一色に統一するのはありかなーと思う今日この頃。
#クラナドに興味のない方々ごめんなさい。(笑)

で、本題。

確かに、ことみシナリオはお勧めですけど、冷めてしまったなら、一旦時間を置くのもありかなーと思います。
まー、渚に智代に杏って、3人中2人は、主人公むかつきワースト2ルート(笑)ですし、運がないなー、なんて思ったりもしたんですが。
ことみシナリオは素直によいと思いますんで(キャラはあれですが(ぉ)、冷めちゃってる状態でやるのは勿体無いかなーと思わなくも。
自分は、プレイ当初テンションあがらなくて、別のゲームに移っちゃおうかなあ、と何度か思ったんですが、こじまにさんがプレイを続投すると言ってたことや、やまさんが自分の進捗状況に対抗意識を燃やしてくれてたので、まあ、KEY好きとしては続投だよなーと思ってプレイを継続しているうちに、ことみシナリオで俄然テンションがあがった、という感じです。

杏シナリオは、自分は展開よりも、選択肢のシビアさに閉口しました
Reverse Noiseのやむっさん結果がすぐ判らない&別にどっちでもよさそうな選択肢だらけとおっしゃってたのが、非常に同意できるなあ、と。
ほんと、エンディングにたどり着けば、選んだ選択肢はそういうことだったのか、と思えるんですが、理由としては後付けでしたから。


5月10日 備忘録

> 上旬日記を、クラナド一色に統一するのはありかなーと思う今日この頃。

無理でした。(苦笑)
いや、ネタがないわけじゃなく、気力・体力と、時間的に。
体に残ってる疲労と、今週の作業のことを考えると、かなり追い込まれていて、月曜朝からいきなりブルーになってたり。

上旬の生活を備忘録的に。
01日 第2回馬車道オフ。10年ぶりくらいにバッティングセンターに行く。150km/hには歯が立たず。投げるほうは80km/h前後。
02日 シャッフルオフ。ゲーセンから離れて、普通に体動かしたりして遊ぶのかと思ってたら、集合がいきなりゲーセンで苦笑。やっぱり1日中ゲーセンで過ごす(笑)。デニーズの発見。
03〜05日 クラナド一色。しあわせ。
06, 07日 お仕事。初日いきなり午前様モードで、体があったまる前にトップギア入れたような感じ。
08日 昼間CDのリッピング。夕方家族会合(姉と自分の誕生日&母の日合同)。夜浴びるほど飲んだ体で、翌朝4時過ぎまでZをやる。せめて日中に寝だめしておくべきだった。
09日 やまさん来訪。風子マスターになったりしてた。風子BGMはなごむし、風子自体もなごむし、風子シナリオもいい。ちなみに、個人的には、外見的にもかなり風子好き。夜は早いうちに寝たけど、疲れ取りきれず。
10日 出張。おそらく今日中には帰れない。特許ネタと課題を、夜のうちにやらないとまずいので(ほんとは週末やるはずだったのに(汗)。土曜昼、何やってた俺様ァ(ぉ)、徹夜しかないかなーと思うけど、体が「それ無理」と言っている(苦笑)。どーしよ?(ぉ

微妙にぐちっぽいですけど、思い切り自業自得なんで、気にしないでください。
クラナドにもあったっけ。今楽すると、後でつけが回ってくるだけだから、今やらなきゃならないとかなんとか。いや、まったく、そのとおりでした。(苦笑)


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