〜多治見レポインデックス〜
・多治見レポ(0)〜手綱
・多治見レポ(1)〜合流
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BS9レポをちょっと休憩して、7月21日の多治見レポ。
ひかりに乗って、名古屋に着いたのが10時半過ぎ。
やまさんは名古屋見物をしたげな様子であったが、申し訳ないけれど、待ち合わせは多治見である。
11時過ぎに多治見に着いて、とりあえず、ONE2うちわを取り出す。
改札を抜けると──
「ONE卒業文集持っている人、発見」
Wayneさんと合流に成功する。
さて、時刻はもうすぐ昼だったが、やまさんが予め言っていたことが2つある。
(1)
お昼時に狙い済ませて、家族と同居の家に押しかけるのは客としてダメダメ。
(2)
多治見は何も無いので「名古屋まで出ましょう」と言ったら、それはホストとしてダメダメ。
「食事ですが──」
「うちの親が、来るなら冷し中華を用意すると言ってますが」
うおっ、それは客としてダメダメパターン。
そうと、Wayneさんに告げると、
「お店は、ジャンクフード店にしか案内できませんけど」
「却下」
多治見まで来てマックは食べたくない。
「とすると、ここは陶器の街ですので、名古屋にでも出るしかないですけど」
素晴らしい。Wayneさん、あなたはお約束というのを分かっている──。
初めから名古屋集合にしろやゴルァというやまさんをなだめつつ(あ、やまさん、悪者扱いだ(笑))、近所の食堂に入る。
昼食時、今後の行動を相談すると、結局名古屋には出ず、Wayneさんの家に直行することに。
〜多治見レポインデックス〜
・多治見レポ(0)〜手綱
・多治見レポ(1)〜合流
・多治見レポ(2)〜羨望のjes
----------
注意書き:キミエソ体験版未プレイの方は、あんまり見ない方がいいでしょう。
#そんなに差し支えないとは思いますけど。
バスに乗り込んで、発車を待っていると、jesさんからメールが来た。
以下に公開。(さすがに本人から了承は得ていますよ〜。)
○jesさんのメール(1)
From: "jes"
Date: Sat, 21 Jul 2001 12:28:21 +0900
Subject: 電波(ぉ
長瀬ちゃん、電波届いた?(挨拶)
てなわけでJESですが。
今頃は孝之くんと二人きりでランチですか?
駅のホームでミートパイ記念日ですか〜?(笑)
そこはかとなく嫌がらせのよーな気がするのは気のせいとして、
とりあえずメール送ってみました〜。
……ううっ、観鈴ちんひとりぼっち。(涙)
あ、こっちも携帯からメールなんですが、
もしかしてKISAさんの携帯もauですか?
…だったら色々と。(謎
でわまたメールするかもです〜。
追記
孝之くんには、くれぐれもよろしくゆっといて下さい。(笑)
記念日ばくしょー。
つーか、この人のセンスは、すげーよ、やっぱ。まじで電波だし。
私1人で楽しむのは勿体なさげなので、公開。
#彼が日記を書くと、こんなテンションになると予想される。みんなでjesさんを応援しよう〜。
ほんとは、jesさんも、今回の多治見討伐に参加する可能性があったんだよねー。と事情を知らない人にフォロー。
それと、個人的に、ムッシュに続き、彼(誰?(笑))の呼称は『孝之くん』にこの瞬間決定。
お手数ですが、ONE卒IRCログのエイリアスを、『孝之くん』に変えておいて下さい。>ログ変換プログラム担当様
〜多治見レポインデックス〜
・多治見レポ(0)〜手綱
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21日、名古屋に行く前、新横浜駅でのこと。
3、4歳くらいの女の子を連れたおじいさんを見かけた。女の子は孫なのだろう。
というか──
「……手綱?」
あたかも、飼い犬を散歩しているがごとく、紐が女の子にくくりつけられていた。
正確には、女の子が背負っている鞄にくくりつけられていたのだが、
一見すると、首輪してるのか? と思ってしまうほど。
「それはどうかなあ?」
隣を見ると、同じくやまさんも絶句していた。
やまさんの様子がちょっと過剰反応だとは思いつつ、やはり同じ感想を持ったのか、
と思って、しばらくした後に話をしてみた。
「どう思うよ、さっきの手綱は?」
「……KISAさん、手綱しか見てなかった?」
ん? どういう意味だ?
「さっきの女の子の鞄、羽が生えてたんだけど」
なにぃー?!
そんなおいしいものを見逃した?!!
慌てて先ほどの女の子を視線で探すと、確かに羽リュックをしょっている。
羽リュックに手綱──。
これから先に起こることを暗に示唆しているような、そんな印象的な情景だった。
神奈川に戻ってきました。
今は独り、部屋でBS9の同人誌読んだり、ぼーっとしたりしてます。
買った10冊ちょっとのBS9本の殆どは、個人的にかなり満足行くものばかりでした。
疲れているけど眠りたい訳でもなく、
かといって、能動的なことを何かできる訳でもなく、
きっと、祭と宴の後遺症なのでしょう。
怒涛の2日間の反動で来た、一種の倦怠感なのかもしれません。
BS9レポは、BS9終了時くらいまで書ければ十分かな、と思ってます。
オフ会レポは、他の方が素晴らしいレポを書いていますので。
#つーか、1次会の最後の方は、いちごミルク飲んだ直後に落ちてしまったから知らんのよ。
多治見レポは、21日夜の裏IRCに至るまでを、ざっと書こうかと思ってます。
せっかく、jesさんのメールを使わせて貰ってるんですし、
#彼のメールを使ったレポが面白くならなかったら、それはレポを書いた私がヘタなのです。
##つーか、jesさんはサイト開け。<結局それですか(笑)
少しでも雰囲気を伝えられたらと思います。
どちらも明日中には書き終えるつもりです。
眠くは無いけれど休みたいので、今日はさすがにもう書かないと思います。
それにしても、この下旬の日記のファイルサイズが何十KBになるかがちょっと心配。。。
普通の日記更新。
以前、栞がC.Fさんのところから、Wayneさんのところに嫁入りしたことがある。
栞というのはPCの名前(ホスト名)で、PCを他人に譲渡することを「嫁入り」と称するらしい。
(同日追記)
ああ、それは失礼しました。
「栞」という名前の調子の良くないPCに対して、「栞は倒れてなんぼ」と
某C.Fさんが突っ込んだだけ(爆笑したのだが)でしたっけ。
そういやWayneさんちのPC「真琴」は、次に熱を出したら終わりとか終わりでないとか。
LAN環境を組む場合、ホスト名は欠かせなくなってくる。
その場合、各PCの命名には、結構悩むものだ。
私が生まれて初めてホストの命名の存在を認識した大学時代は、
研究室ごとに、車の名前や、音楽用語で統一されていたりした。
自分のPCの場合は、愛着を持てることこそが大事だと思うので、
好きなキャラの名前を愛機に付けるのは、まあ、理解できる選択ではある。
尤も、私は職場でも私物のノートPCを使用しているので、
「なゆなゆー」
とかいう名前を付ける訳には行かなかったりするのだが。
(マシン名は、メールのヘッダを見れば分かる話なので、ここでは割愛する。)
3年程前に買って、実家に置いてきたまま、ほとんど使っていないPCがある。
別にマシン名に「茜」と設定しているわけでもなく、
ONEキャラのステッカー(Intel Insideサイズのやつ)をヒロイン全キャラ分貼っているだけなのだが、
なぜか他人からは「茜」と呼ばれるようになったPCだ。
ひょんなことから、この「茜」がWayneさんのところに嫁入りすることになった。
まだ、一応現役として使えるスペックで、そのうち親にでもあげようかと思っていたのだが、
親よりはWayneさんの方が1万倍は有効活用してくれそうだし、
#というか、無限倍しなければダメかも知れず。(苦笑)
解体して、今神奈川で使っているミドルタワーPCのパーツ集めするのもよいかと思って、
茜を嫁に出すことにした。
ちなみに、こんなスペック(私が使うパーツ抜き出し済み状態)です。>Wayneさん
・TWO-TOPのミドルタワーATXケース
・PentiumII 350MHz(103×4=412MHz動作)
・SD-RAM 128MB PC-100
・Ultra2 SCSI 4.5GB
・ビデオカードはAGP-V2740/8M/J
・調子がよくないけど、60分ぶん位までなら何とか焼けるCD-Rドライブ
・3mode FDD
・LAN、SCSIオンボード
来週、参院選で帰省したときに作業します。到着をお楽しみに〜。
閑話休題。
夏コミ初日のオフ会の通知は、C.Fさんのこちらのページにて。
未チェックの人のために独断で通知。
というか、『ONE卒残り10部』の煽り文句と並べて、トップページに置いておこうかな。
後になってから辿るときに、日記からだと該当日記を探す必要があって、ちょっぴりだけ不便なので。
#C.Fさんのページのトップか、ONE卒公式ページのトップから辿れるようにして欲しいと、
#暗に言っている訳ではありません。(笑)
(同日追記)さすがだ……。C.Fさん、仕事早すぎ〜。(笑) #いや、因果関係はないと思うけど。と、フォロー。
しっかし、大所帯だなー。
気がついたら日付が変わってる……。
しかも、増殖しようとしてコピペだけした日記の方修正してるし。
はぅ。FrontPage使ってて自動化はしてないから、こういう整合性の不具合はどうしたって出るんだよなあ。
まあ、いいんだけど。
書き終えるつもりと言っておいて、全く手を出せていない辺りは反省材料ですが、
リンクの紹介文のときと違って、「終えるつもり」であって、「終える」と断言してはいないので、まあ、許されるかと。
Wayneさんの23日日記。
> 本来ならまあ,多治見襲撃されレポを書くべきなのだろうけど,KISAさんのレポに突っ込みを入れる形で書こうと思っていたので,彼の日記が上がらない限り書けないのである.
あー、ごめんなさい。
BS9レポを見ていただくと分かる通り、私のレポは上がるのが人より遅いのです。(長いから。)
あと、やまさんの23日近況。ローラ姫、了承。
意外といえば意外、妥当といえば妥当なところからの報告ですな。
順当に考えると、すずめつめさんからお知らせがありそうだけれど、
雪ちゃんの『目隠しの国』のときと同様、大事なのは流布するまでで、フォローは流布された側が行うというのはなんか納得。
因果関係はありましたか。なら、やっぱり仕事が早い。
ん? 仕事?? ををっ、今日から仕事だー。<ダメじゃん
〜多治見レポインデックス〜
・多治見レポ(0)〜手綱
・多治見レポ(1)〜合流
・多治見レポ(2)〜羨望のjes
・多治見レポ(3)〜経緯
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名古屋に行くという話が、最初にいつ出たのかはもはや不明だ。
12日夜のONE卒IRCでふっと話題が出て、13日未明のONE卒裏IRCでの会話(下に記載)で、
なし崩し的に決まったのは確かである。
W
「そうだKISAさんおめでとーはどうなったんだ(何の話だ」
K 「…何の話だ??」
W 「....何の話だろう.」
K 「…今日名古屋に来いって話?(違」
W 「よし,来い」
W 「...ちうかそれ本気?」
J 「ダッシュ5分で午後ティー買って来いやー」
K 「……まじで?」
J 「俺はミルクでー(ぉ」
W
「いや.KISAさんが本気なら私は全然構わない風味なのはホント.」
K 「使いっぱしりさせたからには、jesさんも名古屋まで来ると?(笑)」
W 「そうかー.jesさんも来るかー.」
W 「...ちうかどこまで本気よ?」
J 「…そう来るか、流石KISAさんだね!(ぉ」
K 「(ネタのためならどこまでも本気。)」
J
「名古屋にはツレがいるので、行けなくもなかったりする風味ですが(マジな話)」
K 「あ、やります?」
J 「マジかっ!!?」
紆余曲折があって、結局、jesさんは個人的事情で来られず(「『うちうのれきし』を取る」とかなんとか(誤解))、
行くのは21日(土)になった。
本当は私が1人で行くつもりだったのだが、投身自殺する形になったやまさんを巻き込んで3人で行くことになったのは、
名古屋に行く前日の20日(金)の夜の話。
20日夜は、部屋に帰るなり速攻で寝たので、無論裏IRCには顔を出しておらず、
jesさんはやまさんが増えていることを知らないのだ。
前回のメールの背景には、そういう事情があったりする。
先のjesさんのメールに対する返信は、素直に返した。
「残念ながら、孝之くんとふたりきりではなく、3人いる」
咄嗟に気の利いたネタで返せない辺りに自分の限界を感じなくもない。
携帯だと、長文メールを打ち込む気がしないのも大きいけれど。
ちなみに、「Wayneさんを『孝之くん』と呼ぼう」計画は、このメールでjesさんに投げてある。
メールを読んだjesさんが、裏IRCで既成事実を作ってくれるならそれでよし、そうでないなら、後で自分で動けば済む話だ。
余談だが、この計画は、「入江さんを『ムッシュ』と呼ぶ」のに通じるものがあると思う。
そうするのが自然の気がしたからそうしているだけで、嫌がらせなどの他意は全く無いと断りを入れておこう。
〜多治見レポインデックス〜
・多治見レポ(0)〜手綱
・多治見レポ(1)〜合流
・多治見レポ(2)〜羨望のjes
・多治見レポ(3)〜経緯
・多治見レポ(4)〜Wayne宅(1)
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○到着
15分程バスに揺られて到着した場所は、公民館の目の前だった。
何のためらいも無く公民館の敷地内に突き進んでいくWayneさんに対して、
「孝之くんって、公民館に住んでるんかしらん?」
などとあほなことを思いつつ、公民館横の細道を抜ける。
目の前には公園があったり、比較的近くに青く生い茂る山が見えたり、私の生まれ育った町を彷彿とさせる景観が広がっていた。
つまり、程よく田舎ということだ。自然を感じられる土地柄は、嫌いじゃない。
「観鈴ちんマップが欲しくなるよねー」
「夏になると猛烈にAIR(DREAM編)やりたくなる」
やまさんが、そんなことを言う。
余談だが、この時点で、DC版AIRの発売が9月に延びた(情報源:Key情報メモページ)ことなど彼は知らない。
歩くこと数分、Wayneさん宅へ到着した。
「おじゃましまーす」
上がると、やまさんと私はリビングへ通された。
Wayneさん曰く「リビングはこの家で唯一冷房の効いている空間」で、
この部屋で過ごすか、Wayneさんの部屋で過ごすかの二択だということを、予めWayneさんは言っていた。
Wayneさんの部屋でしかできない何かをするあてがある訳でもなく、
Wayneさんの妹君にお目にかかれる可能性があるのはリビングだという話だったので、
涼しいリビングから離れる理由は無かった。
リビングには1つテーブルがあり、3つずつ向かい合って、6個の椅子が並べられていた。
Wayneさんの母君に挨拶をして、椅子に座った。
この後、結構長い時間リビングにいることになる。
これから、それをレポートしようと思うが、既に記憶にあやふやな部分があるので、
時間軸の前後が入れ替わっている部分があることを予め断っておく。
○お友達
Wayneさんの母君が、向かい側に座った。少し、お話をしたそうな感じだ。
やまさんはどうか知らないが、今回私はWayneさんとその家族に会いに来たというのが目的の1つであり、世間話は歓迎だった。
「おふたりはどういった知り合いなんでしょうか」
「孝之くん(笑)から、聞いていらっしゃらないですか?」
「『今日2人来る』という以外は、何も」
「友達が2人来るとだけ?」
「いや、友達とも言ってませんでした」
あいたたっ。でも、これは私の失言。
Wayneさんと私で『友達』という単語の定義が違うというのをすっかり失念してた。
私の場合、ONE卒メンバー=仲間=友人くらいの感覚で『友達』という単語を用いてしまうのだが、
Wayneさんにとっての『友達』の持つ意味は多分そんなに軽くないらしく、私などが『友達』発言をするのはおこがましかった。
いや、私の感覚だとWayneさんを『友達』呼ばわりしても別に変ではないのだが、
相手の嫌がる単語を敢えてわざわざ用いる必要は無いだろうというお話。
○自己紹介
Wayneさんの母君が言った。
「すみません、お名前は?」
「あ、私、岸川(仮名)と申します」
名刺を渡しつつ、普通に名乗る。
すかさず、Wayneさんとやまさんが突っ込んできた。
「をいっ!(笑)」
「普通に素で挨拶してどーするよ?!(笑)」
いや、素で挨拶しないでどーするよ?(笑)
どう考えても、素で挨拶しない方がおかしいと思うのだが……。
web上の私を知らない相手に、ハンドルで名乗る習慣を、私は持ち合わせてはいないのである。
この日は、一般人にはそれなりに、それと分かる人にはネタになる話題を幾つか振ったりしたのだが、
やまさんが一々律儀に反応したのには苦笑した。
ネタと分かっても反応しちゃダメだってばさ!(笑)
実際、自己紹介のとき、
「如月祐也(適当)です」
「草摩杞紗((c)フルバ)と言います」
とか名乗ろうかとよっぽど思ったけれど、やらなくてよかったー。
きっと、彼は突っ込まずにはいられなかっただろうから。
〜多治見レポインデックス〜
・多治見レポ(0)〜手綱
・多治見レポ(1)〜合流
・多治見レポ(2)〜羨望のjes
・多治見レポ(3)〜経緯
・多治見レポ(4)〜Wayne宅(1)
・多治見レポ(5)〜Wayne宅(2)
注意書き:
私のレポの登場人物は、ごくたまに酷い描写をされている場合がありますが、大抵ネタです。
悪気はありませんので、気を悪くなさらずに。>関係各位
ご本人をご存知ない場合は、2割引(笑)くらいで読まれるとちょうど良いかと思います。
----------
○空嬢・登場
「ただいまー」
「あ、帰ってきたらしい」
リビングに、女の子が入ってきた。
間違いなくWayneさんの妹君であろう。あっさりお目にかかることができたのは、非常に意外だ。
顔は結構好み──とか書くと、色んな意味で多分に危険な香りがするので、外見的なことは割愛。(ぉぉぉ
「こんにちはー」
とりあえず無難に挨拶しておく。
母君が紹介してくれた。
「こちらが咲──じゃなくて空になるのかな」
……ハンドルで通る家族って素敵。
空ちゃん(この辺りの呼称から年齢差を察して下さい(笑))は、驚いたことに、
自分の部屋にこもらずに、我々が座っているテーブルについた。
| 空 | ||
| やま | KISA | Wayne |
彼女から見たら、兄の知り合いとはいえ、見知らぬただの怪しいおっさん2人。
なのに、その無警戒っぷりが素晴らしい。
#四捨五入すりゃ2人とも三十路だ。これをおっさんと言わずなんと言おうか。
#>
マジで、われら両名、「怪しい人、発見」状態だったので。
#には異存無し。>やまさん
#尤も、私は自分を、目くそ鼻くその目くそ、五十歩百歩の百歩だと思っているけど。(笑)
折角のお話の機会なので、お兄ちゃん(爆)のことなど聞いてみる。
「お兄さん、何やってる人なの?」
「……(Wayneさんの方を見ながら、ちょっと困った顔をしている)」
「孝之くん、全然自分のこと教えてくれないから知らないんだよね。教えてくれない?」
「……(Wayneさんの方を見ながら、やはり困った顔をしている)」
「って、Wayneさん、目で圧力かけちゃダメだってば(笑)」
喋るな〜、喋るな〜と空嬢に目で訴えかけてるWayneさんがそこにはいた。
あるいは、「なぜ、お前は平気でそこに座っているっ?!」と思っていたのかもしれない。
傍目に見て、非常に面白い図である。
──を書こうと思ったのですが、何を書いていいのやら。(苦笑)
いえ、幾つか書きたい話はあるのですが、それはそれで結構気合を要しますので、
レポの合間の気分転換に書くのはちょっとつらかったり。
という訳で、各人のBS9レポに軽く反応させていただくことにします。
後で、この日記は切り出されてBS9レポに追加されるでしょうね、きっと。(笑)
というか、そのうち移動します。何気にBS9レポリンク集としても使えそうですので。
(というわけで、BS9レポに移動しました)
〜多治見レポインデックス〜
・多治見レポ(0)〜手綱
・多治見レポ(1)〜合流
・多治見レポ(2)〜羨望のjes
・多治見レポ(3)〜経緯
・多治見レポ(4)〜Wayne宅(1)
・多治見レポ(5)〜Wayne宅(2)
・多治見レポ(6)〜Wayne宅(3)
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○Wayneさんの接待
その後、空嬢はどこかに出かけて、Wayneさんの母君は咲嬢を迎えに行くとかで、3人になった。
既に「一般人モード」に切り替わってしまっていたせいか、このとき3人で何を話していたかを思い出せなかったりする。
印象に残っているのは、母君が出かけるなり、
「私はお茶は出せません」
とWayneさんに言い切られたこと。喉が渇いても、我慢しやがれ〜ということらしい。(誤解)
だから、母君がお帰りになって、アイスを買ってきて下さった際、
「いやー、孝之くん(笑)にお茶は出せないと明言されてしまったので、このアイスは喉を潤せて嬉しいですよー」
などと、何気にWayneさんへの攻撃を試みた。
この攻撃でWayneさんに精神的ダメージを与えられたかどうかは知らないが、
この直後、母君にお茶を出されて、自分の発言の浅慮ぶりを突きつけられたのは、我ながら痛かった。
それはそうと、母君と一緒に帰ってきた咲嬢とも、あっさりご対面が叶う。
咲嬢が私の正面に、向かって右に母君が座って、5人でアイスを頬張り始める。
Wayneさんの妹たちの、この物怖じしなさっぷりって言ったら、素晴らしいの一言に尽きる。
ソフトクリーム形状のアイスで、コーンをプラスチックのカップから取り出すのにちょっと難儀するものだった。
と、やまさんが勢い余ってアイスを飛ばして、自分の鞄に直撃させていた。
初対面の人の前でも芸人魂を忘れないのは素晴らしいと思った。
○咲嬢
しばらくして空嬢も戻り、気がつくと、いつの間にかこんな座席状況が出来上がっていた。
| 空 | 咲 | |
| やま | KISA | Wayne |
はっきり言って、予想だにしていなかった状況であるのだが、一番動揺していたのはどう見てもWayneさんで、ひたすら、
「この状況はどうよ?」と連呼していた。
動揺しつつも、Wayneさんが言った。
「咲は、あゆシナリオ以外終わってるから、Kanonについて話せるよ」
ソレハ確信犯デスカ──?
初対面の女の子相手に、自分の名雪萌えっぷりを騙ってどうしろというのだ。
冗談でそれを言うと(<それもどうか)、おもむろに咲嬢が語りだす。
「でも、実際、あんな可愛いコいないよね〜」
「周りにいないよ、あんなコ」
「あんな可愛いコに好かれて、祐一は幸せモノだよね〜」
何気にダメージを受ける。
何がって、名雪萌え〜とか言ってるのは、例えば仮に、目の前の咲嬢萌え〜と言ってるのとレベル的に変わらない訳で。
その犯罪っぷりというか、ダメっぷりというか。
後で、やまさんにその話を振ってみたところ、
「栞と同い(以下検閲削除)」
「あの純朴さはおねかののそれだよね」
と言うことを考えていたらしい。──コメントは割愛する。
話は変わるが、咲嬢は、自分のことを「ね〜たん」と呼んでいた。
空嬢に対して「お姉さん」であるというのが由来らしいが、これを聞いたとき、私はまたダメージを受けたりした。
というのは、自分が、かなり大きくなるまで(とてもじゃないけれど恥ずかしくて何歳の頃までだったかなんて言えない)、
実の姉を、「名前+たん」で呼んでいたりしたのを思い出したからだ。
違うー。オレは姉貴になんか萌えちゃいねーっっっ。(爆死)
その後、トランプをやろうかなどという話が持ち上がったりして、
すっかり一般モードに変わっていた私は、それもありかな、と思ったりしたけれど、
いい加減、色んな意味で耐えられなくなったらしいWayneさんの提案で、2階のWayneさんの部屋に上がることになった。
○部屋
Wayneさんの部屋で、SoundCatalog -Millennium-を聴きながら、SS話やレポ話などをしばらく語る。
ようやく、オフ会っぽい話題が出てきたという感じだ。
某嬢見たさに、高校時代の卒業アルバムを見せて欲しいと提案したが、さすがに却下された。……ちっ。
午後6時を過ぎて、この後、どうしようかという話になる。
どうするも何も、選択肢としては3つくらいしかない。
1. 速攻帰る。
2. 晩御飯をいただいたのち帰る。
3. 晩御飯をいただいて泊めていただく。
結局、確信犯的に3に落ち着く。
図々しいことこの上ないが、帰るか泊まるかくらい決めておかないと、落ち着いて話もできないのは事実だった。
時間が前後するが、jesさんから、先のメールの返信が携帯に入っていた。
○jesさんのメール(2)
From: "jes"
Date: Sat, 21 Jul 2001 17:52:40 +0900
Subject: 誰だっ!?>三人目
だって私は三人目だから〜。(挨拶)
ちうことでjesですがー。
…いったい誰が三人目なのですか?
ま、まさかWayneさんの妹さんの茜(仮名)ちゃんとかっ!?(考え過ぎ
妥当なとこだと、やまさんで、大穴はムッシュですね。(笑)
時に、孝之さん呼びですが…
本名ですゆえ、孝之さんも拒否出来ないでしょう。
ねぇ?孝之さん。(爆)
とゆーわけで、解答編よろしく。(ぉ>三人目
○KISAのメール(2)
私が持参したノートPCが、設定の変更なしにインタネ接続できた(当然、Etherケーブルなどは持参している)ので、
ノートPCから返信を入れる。
From: KISA <kisa@???.?????.com>
Date: Sat, 21 Jul 2001 20:39:14 +0900
Subject: 3人目は秘密(ぉ
端末がつながるのでこちらで書いてみるテスト。
妹さん、会えましたよー。しかも、2人とも。
ちゃんとお話もしたりして。
ああ、jesさん来てれば(以下略)。
挑発的なのは多分に気のせいではない。(笑)
実際、私はWayneさんの妹君たちに毒気を抜かれてしまっていたが、
百戦錬磨のjesさんが来てたらどういう展開になっただろうというのが気になったのはほんとだ。
#Whiteさんがいたら、さらに面白いことになっただろう、というのは一致した見解。
○jesさんのメール(3)
すかさずjesさんから返信が来た。
From: "jes"
Date: Sat, 21 Jul 2001 20:43:33 +0900
Subject: 決闘状
エンゲージするものへ。
今日の放課後、決闘広場にて待つ。
そんな人、世界の敵さんですぅ!(キミエソまゆ風味)
「決闘広場って、名古屋ですかーーーっ?!」(by やま)とやたらウケたりして。
○KISAのメール(3)
既にこの日、ブギポ話をしていたりする。
「入江さんって、あっという間になじんだよねー」
「ムッシュは自動的ですから」
「ONE卒内に世界の敵がいるから?」
「名古屋にて、世界の敵、発見?」
というような、他愛ない会話だったのだけれど、jesさんのメールはそういう意味でもタイムリーだったので、素で返す。
From: KISA <kisa@???.?????.com>
Date: Sat, 21 Jul 2001 20:54:27 +0900
Subject: それはWayneさん?
ムッシュは自動的に現れて、
それは、ONE卒の中に世界の敵がいるからで、
「世界の敵、発見」(名雪風味。by やま)
敵は名古屋にいたらしい。
──今読み返すと、意味不明以外の何物でもないな、このメール。(汗)
○jesさんのメール(4)
From: "jes"
Date: Sat, 21 Jul 2001 21:09:01 +0900
Subject: アンタだアンタ!!>世界の敵
ほほぅ、あくまでシラをきるおつもりで?(ニヤソ)>KISAさん
はっきり言いましょう、『世界の敵』はKISAさんです!(断言)
そらーもう、一人称が僕な女の子が変な格好して戦うくれーに立派な敵さんですよ。(爆)
…毛布をひっかぶった雪駄が
「あなただけは許さないから」
とかゆって現れたら、それは俺の放ったヒットマンですので。(ぉ
挑発は、功を奏しつつあるらしい。<ひでえ
○談笑
jesさんとメールをやりとりしている間、実はWayneさんの部屋に、
Wayneさんの父君がビール片手に遊びに来たり、入れ替わりで、咲嬢と空嬢が来たりしていた。
父君は息子の知人と語りたかった様子だが、妹君たちは父君が置いていったジュースが目当てだったらしい。
この時点でようやく、土産の1つもなしだった自分に気付く辺り、私は社会人失格かもしれない。
何はともあれ、このシチュエーションを、挑発に使わない手は無い。
つーわけで、すかさずjesさんにメールを送る。
○KISAのメール(4)
From: KISA <kisa@???.?????.com>
Date: Sat, 21 Jul 2001 21:24:27 +0900
Subject: 挑発
只今、Wayneさんの部屋で、妹さん方と、ビールなぞ飲みながら語りちう。
相変わらず、嘘ではないけれど真実ではない((c)ゼロス@スレイヤーズ)文章ではある。
私がメールを送ってしばらくして、Wayneさんが叫んだ。
「jesさんが、裏IRCに来たっ!」
「まじかっ?!」
そして、あの狂騒の裏IRCへと続いたのであった。
(おしまい)
明日から5連休と思うと、残業してても全然乗ってこないので、さっさと帰ってきました。
今月は、全然働いた気がしません。
残業も殆どしてないので、来月の給料はめちゃくちゃ安そうです。
実際、21日〜翌20日の期間で計算するのですが、そのうち出勤した(する)のが、
7月24〜26日、8月1〜3、6〜8、20日
のたった10日間なんですもん。
連休明け初日は仕事の能率あがらないし、調子が出てくるとまた休み、という悪循環で、
いっそのことなら全部つなげてくれればいいのになあ、と思ったり。
──ばちが当たりそうなほど贅沢な望みですな。
まあ、長い社会人生活で、1、2度あるかというくらい休みが取れるチャンスですので、
のんびりさせていただきます。
閑話休題。
指摘を受けた例の描写は修正しておきました。>やまさん
嫌がらせ(ぉ確信犯で書いて、反応貰えれば、それで十分ですので。<ひどい……
閑話休題。
WWWDとか誤作動してる人、すみません。
こちらも嫌がらせ(ぉでファイル472個書き換えたりした名残です。
フレーム廃止の過渡期ですので、こういうことはもうしばらく続くかもしれませんので、悪しからず。
閑話休題。
友人(ノーマル(笑))を1人キミエソに引き込んだ風味。
「つーか、あれっていー感じだわ。ハメられたかもな」
とかゆーので、
「終わったの?」
と聞いたら、8月15日とか。はわわわ。
そいや、アージュから詫び状が届いてました。
よく考えてみれば、明日が本来の発売日な訳で。
閑話休題。5連休予定。
27日 床屋。ゲーム。
28日 ゲーム。友人の結婚式2次会。
29日 帰省。選挙。PC解体。親父と晩酌。
30日 PC発送。上京。PC増強。
31日 未定。
あ、いつもは30日振り込みだけど、今日、もう給料振り込まれてるのか。
夏コミ資金、ですね。
> でもまあ,妹に会える確率はかなり低いかと思われます.
今読むと、すげー説得力の低い言葉だなあ、と。(笑)
私も、多治見行く前はそんなことを言われてたような記憶があるのですが。
#まあ、あれが僥倖だった可能性は否定しませんけど。
そいや、某所より多治見レポへの反応をいただきました。
> 羨ましいぞー <孝之くんsistersご歓迎(ぉぃ
……その反応は予想してなかったな。
……えらく反感を買いそうな題名なのは、とりあえず置いておくとして。
とくそんさんの21日の真琴話で、最終兵器彼女の5巻が発売されていることを知って、多治見からの帰りに調達した。
#とくそんさんの該日記はネタバレ風味なので、未読の方は注意のこと。
巡回している日記でも、この5巻は結構話題になっているようだ。
他人のことはさておき、私は、この『最終兵器彼女』は苦手だ。
キミエソ体験版の前半のようにずかずか切り込まれるタイプの話も苦手ではあるが、
キミエソの場合は「苦手だけど好き」だったりする。
けれど、最終兵器彼女は「苦手で好きじゃない」のだ。
何が好きじゃないって、読んでて辛くなってくるところ。
私は、良くも悪くも、感情移入することで作品を楽しむタイプの人間である。
しかし、最終兵器彼女には、感情移入できない。したくない。
感情移入してこんな世界に取り込まれた日には、取り返しのつかない壊滅的なダメージを受けるのが目に見えている。
最終兵器彼女で描かれている、登場人物の死に様には、腹が立ってくるほどだ。
怒りの矛先は、登場人物に対してでも、多分、作者に対してでもない。
それはきっと、人が普段、敢えて意識しないように、目を背けて、思考停止して、考えないようにしている、
「人は綺麗に死ねやなんかしない」
という事実を、きっちり丁寧に描写してくれてることに対してだろう。
最終兵器彼女で描かれている世界は、この上なく綺麗なんだけど、この上なく汚くて、たまらない気分になる。
物語だと割り切って距離を置くには、描写されている世界が私にとっては近すぎて。
だから、最終兵器彼女は好きじゃない。
> 友人(ノーマル(笑))を1人キミエソに引き込んだ風味。
> 「つーか、あれっていー感じだわ。ハメられたかもな」
> とかゆーので、
> 「終わったの?」
> と聞いたら、8月15日とか。はわわわ。
この後、「体験版終了」という件名のメールが、この友人から届いた。
例によって、勝手に引用。感想もネタバレだ〜という方のために、白くしておく。
> うおおおっ!!どういうことじゃこりゃあああ!!(ToT)
あああ、すげー予想通りの反応。
『体験版』だからね。どこで終わっても文句は言えないのです。
や、そういう意味で叫んでるのではないことは、重々承知してます。
この彼も製品版を買うとか。たかゆきくん(笑)に続いて、2人目ですねえ。
やっぱり、紅茶館の面々(つーか、店主と裏店主)にもやらせてみたいなあ。送りつけちゃおっかな。(笑)
閑話休題。
ゆーさくさんの遙悪口に反応。
製品版が形になって出てしまったら、こういう話はできなくなると思いますので、貴重な機会に便乗。
あんまりネタバレはしないつもりですが、白くはしませんので、情報を遮断したい人はこちらへ。
一応ちょっと改行入れます。
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改行終わり。
「孝之は」という話でなく、「私は」という話をするならば、実際遙は鬱陶しいと思います。
もし、仮に、私が遙のような女の子に会ったら、
「こいつは水月の気持ちとか全て知ってる上で、絶対全部確信犯でやってるな」
という思いを拭えないでしょうね。天然なんてのは、最凶の確信犯だと私は思ってますので。
#遙が確信犯とか言っている訳ではないです。誤解なきよう。
本人に自覚は無いのでしょうけれど(これも私に言わせりゃ疑わしいのだが、百歩譲って自覚がないとして)、
潜在意識レベルの確信犯であるのは、絶対間違いないです。
「絶対間違いない」という表現に問題があるなら、
「『確信犯でない』といくら言われても、絶対に信じられないし、信じない」と言い換えても構わないですが。
実際、女性の計算能力の高さは、私の非常に高く評価するところで、自分など、絶対勝てないと常々思います。
勝つ必要は無いのですが(むしろ負けるべきという話も)、
素直に負けられない辺りが今の自分が今の自分である所以なのでしょう。
──って、思い切り話がそれました。(汗)
「ゆーさくさんが水月しか見えない」気持ちは、これまでのゆーさくさんの文章で、よく分かりました。
その気持ちに関しては、他人がどうこう口を挟むことではないと思います。
むしろ、結構共感する部分が「私」にはあります。
ただ、ここでキミエソ体験版を、私は、
「初めは鬱陶しく感じさえした遙を、好きになって、かけがえの無い時間を2人で刻んでいく、孝之視点の物語」
と思っています。
「私」は孝之に果てしなく感情移入しているけれど、「私」はその世界内にはいないのです。
写真に「私」は写っていない──というのは雪駄さんがIRCで言った言葉でしたか。非常に共感しました。
#正確な引用ではなく、また、引用元へのリンクもなしに名前を出すべきではないかもしれませんが、発言内容に敬意を表して。
##また、自分という主体がそこにはないことに関しては、やまさんの25日近況にほぼ同意、とこの場を借りて表明しておきます。
私が「遙好き」という場合は、「私」が遙を好きなのではなくて、
キミエソ体験版で描かれている孝之の視点で遙が好きなのです。
ですから、キミエソ体験版で語るなら「遙が好き」ということになって、単純にキャラを論じるなら「水月もいい」となります。
ただ、作品とシナリオとキャラは切り離して考えられるものでは(少なくとも私の場合は)無いですので、
基本的には「遙萌え」というスタンスを取ることになりますけれど。
『君が望む永遠・体験版(アージュ)』話。ちょっとネタバレ。
あー、ダメだ。
「孝之視点で遙が好き」とか書いたけど、ありゃ嘘だ。
いや、嘘なのは、「『私』が遙を好きなのではなくて」の方か。
この数日、キミエソ体験版ちびちびやってて、1周目回収してない選択肢を回収してるんだけど、
1周目は遙に気を遣った選択肢を選んでいたから、2周目は遙に冷たい選択肢を必然的に選ぶことになる訳で。
……選ぶのつらいんですけどおっ?!
ただでさえ、孝之の気持ちが反転するまでは見てるのが辛いのに、さらに、冷たくする選択肢なんて選べません、私。
何回ゲームやっても、常にお気に入りのキャラルートに入る選択肢を選んでしまうという、
恋愛ゲームお決まりの罠に見事にハマっている。
今はなんとか回収を優先させて選べたけど、この調子で行くと、
製品版が出る頃には、間違いなく遙一直線の選択肢しか選べないぞ、オレ?
まっずいなー。製品版で泣き見るって、まじで。
しかし、ようやく気付いたよ。
オレって、遙萌えだったんだ……。
オレって、遙萌えだったんだ……。
オレって……。
よく考えれば、そんなのファーストプレイのときから分かってたことだよな。
健気で一途なコって、ツボだし。
自分にまっすぐ向けられてる想いには答えたいと、1周目の最初から「オレ」は思ってたもんな。
水月も健気だけど、想いを正面から向けてくれているのは遙で、
それに、孝之と遙がうまくいくのは、水月自身の望みでもあって。
どちらかを選ぶなら、「オレ」は躊躇うことなく遙を選ぶ──。
あー、そーですかー。そーでしたかー。遙萌えですかー。
電話での破綻から、水月の遙語りを経て、孝之が告白するまでの展開がたまらなく好き。
自分が望んだものが、そこにあるから。
昨日は、大学の友人の結婚式の2次会に行ってきた。ちなみに、5月27日に結婚式にはお呼ばれしてる。
rosho氏が待ち合わせに約20分遅れたため、開始時刻に15分程遅刻する羽目になる。
とはいえ、rosho氏を一概には責められない。
会場名も、開始時刻も、全てrosho氏任せにして、一切メモして来なかったからだ。
つまり、rosho氏が来なかったら、私自身は途方にくれるしかなく、それは、呼ばれた側の人間の態度としては不誠実極まりない。
#というより、昨日の私の行動は全般的に誠意を欠いているので、そういうのを不快に感じる人はここで読むのをやめるのが吉。
#web系の知人は登場しないし、面白いレポでもないので。
会場は、既に人で溢れていたが、まだ会は始まっていなかった。
まあ、結婚式の2次会が予定の時刻に始まったところは見たことが無いが。
中央付近のテーブルで「空いてますか?」と聞いたところ、さっくり空いてないと拒否されたので、
中央進出はあきらめて、食べ物が近い隅っこのテーブルにrosho氏と座った。
実際問題、食べ物は重要だ。
まず、8,000円の会費の元を取らなくてはならない。
6〜7種類の料理が並んでいるが、バイキング形式なので、同時に料理を取れる人数が6〜7人であるということになる。
会場内の人数は、100人を軽く超えていて、料理の取り合いは死闘になるのは明白だった。
「結婚式2次会は出会いの場〜」
というテンションでもなかったので(私はフォーマルな服装をしていなかった。その時点でそっち方向のやる気のなさが伺える)、
食べ物モードになるのは必然だった。実際、お腹を壊しかけるくらいまで食べた。
写真説明で、司会よりよく喋る新郎は、なかなかに圧巻だった。
#つーか、結婚式の2次会で、あれだけ喋りまくる新郎は初めて見たよ、オレわ。(笑)
隅っこの席は音の聞こえ具合が悪く、ほとんど何を言ってるのか分からなかったのは残念ではある。
ある写真が出たとき、いきなり新郎が人の名前を呼んだ(叫んだ)ときには、どうしようかと思った。
(状況が把握できていなかったので。)
進行が聞こえないので、殆どの時間、rosho氏と談笑していた。色々近況を聞く。
これが聞けただけで、2次会行ってよかったなあと思うのは、さすがに2次会呼んでくれた新郎に失礼か。
あ、でも、rosho氏話は、まじで必聴。>新郎&関係各位(#まず読まれていないと思うけど)
呼ばれ客の中に、1人、ネクタイを頭に巻いているやつがいた。
漫画などでは見たことがあるが、実物を見るのは初めてだ。つーか、オヤジだ、オヤジ。
歳の程は我々と大差ないだろうけど、ネクタイを頭に巻いて、ワイシャツをはだけてる姿は、見苦しいことこの上ない。
大衆居酒屋なら問題無いだろうが、そこは上品で雰囲気の良い店だったので、違和感全開である。
rosho氏は、そのオヤジのことが殊の外お気に召さなかったようで(そのオヤジを発見したのもrosho氏だ)、
さんざん愚痴っていた。
そして、そのオヤジ(つーか、ただの酔っ払い)が、会の終盤、やってくれた。
パイ投げを企画して、パイ投げの対象を買って出るわ、千鳥足で中池に落ちるわ、とにかくやり過ぎ。
どっかのイベントのラーメンぶっ掛け以上に白けたので、新郎に非礼を詫びつつ、途中退場。
新郎に「(そのオヤジに対して)後でよく言っとく」と言われたのには、申し訳ない気分になった。
別に新郎が悪い訳ではないし、理由はどうあれ、途中退場する方が礼を失しているのは明白だったから。
とはいえ、失礼と分かっていつつも、最後までその場にいるのに耐えられなかった、というのはある。
帰り道、
「あのお店は、ああいうことする雰囲気のお店じゃないんだよ」
と激昂していたrosho氏が印象的だった。
ただ、途中退場はしちゃったけれど、その2次会自体に悪い印象を持った訳ではない。
最後の方はオヤジのせいで引いたけれど、新郎の元気そうで幸せそうな姿が見られたのはよかったと思う。
それだけは、本当に心からそう思う。
渋谷の三省堂に寄って、マンガ喫茶で読みきれなかったBASARAの27巻と、ドッペンカムデンの3巻を買って、帰路に着いた。
どーでもいーけど、この下旬は、日記を書きすぎているきらいがある。
BS9レポを別ページに移動していながら、50KB超えてしまっているのは、ちと書き過ぎ。ちなみに、普通は30KB前後。
さすがに8月は自粛しよう……。
それはさておき、反応返し。
> ちなみに,サンドイッチを箸で食べるかどうかでかなり秋葉(人名)並に迷ったのは秘密...
> っていうか二人の前でそう言ったっけ.
> にしても,何故私の鞄に箸が入っていたかはやっぱし秘密である.
> 「いや,カレーも箸で食べるのですよ」
カバンに箸が入っていたり、「カレーを箸で食べる」というセリフを聞いたときには、会った直後ということもあって、
「Wayneさん、それはネタですかー?!」
と内心叫んでいたのだが、夕食にカツカレーをご馳走になったとき、
Wayneさんにだけスプーンの代わりに箸が用意されているのを見て、ネタじゃなかったのだと納得。
──や、母君もぐるになってネタをかましてくれていたのだとしたら、「まいった」と言わせていただきます。
それはさておき、レポの続きは?
少なくとも、妹君たちの行動を前にした兄の心理描写(『お兄ちゃん奮戦記(c)kortさん』か?(笑))は読みたいなあ。
○ しのぶさんの28日日記
28日日記は、妹の夢話が素敵過ぎて(無邪気に素敵と言い切れるのは私に妹がいないからだと思うけど)、
思わずそちらに反応したくなるけど(笑)、ここでは最終兵器彼女話。
凄みがあるというのは同感です。
好き嫌いで語ってしまっているのは、私の場合、それしか表現手法がないからだったりしますが、
あの話には、怖いくらいに圧倒される何かがあって、その怖いもの見たさに単行本を買い続けている面があるのは確かです。
作品自体に対する好き嫌いという話を除けば、早瀬さんの7/26にも非常に共感していたりします。
妥協の無さや、登場人物の「生きている」さまは、あの作品からは本当によく伝わってくると思います。
人が「好きだ」と言っている作品を「好きじゃない」と明言しちゃってるので、
共感してるなんて言っても不快に思われるかもしれませんけれど、
一応、私は作品自体を否定している訳ではないですので。
> アージュさん、アナザーエピソードを発表しまくっていますが、それ、止めて欲しいです。限定特典にするなんてもってのほか。発売される以上欲しくなってしまいますが。だってオフィシャルは何よりも強いもん……ねぇKISAさん。
さすがに限定特典は論外だと思いますが、オフィシャルからちゃんと出てるなら、
アナザーエピソードを発表していることに関しては、私はそんなに不満は無いですね。
『君が望む永遠(アージュ)』自体はまだ発売されていませんし、そんなに目くじらを立てるほどではないかと。
『first snow』だの『if』だのは、一般流通に乗ってないのが最大の不満でしたから。
でも、オフィシャルが何より強いのは確かで、オフィシャルに設定を決められてしまうと、二次創作する側は確かにつらいですよね。
私は創作側の人間ではないので、直接的に困ることはないのですが、
好きな同人作家さんの描いた話が、後になって出されたオフィシャルの設定と食い違ったりすると、
その好きな同人作家さんの話を否定されたようで、あんまり気分がよくないのは確かです。
@実家。
PCを解体して、HDDとCDドライブを抜いて、グラボを差し替える。
他、あれやこれややって、発送。
つーわけで、昨日送りました。>Wayneさん
えっと、申し訳ないんですけれど、23日に書いたスペックは、1つだけ嘘があります。
×・Ultra2 SCSI 4.5GB
○・E-IDE 約10GB
SCSIのディスクは私が使いますので。 #Ultra2対応のSCSIボード調達しないとなー。
約10GBのディスクが、33なのか66なのかは覚えてません。
Ultra100U-ATA100(Ultra160と紛らわしいので同日修正)じゃないのは確かですけど。
注意事項が幾つかあるのですが、それはメールで送るとして、
さしあたって、私からWayneさんに要求する使用条件は1つだけです。
「3.5''ベイのステッカーは剥がさずに使用すること」
笑。でも、本気ですので、よろ。
○ しのぶさんの29日その2
しのぶさんが率直に書いて下さってるので、こちらも率直に。
まず、しのぶさんが読んだ直後に、あの表明が飛び出した件ですが、
他意は無いし、本当に間が悪かったとしかいいようがありません。
私の時間軸では、下のような流れになってます。
とくそんさんの21日の日記で5巻の発売を知る。
↓
22日、多治見からの帰りに5巻を入手する。
↓
同日、やまさんと『最終兵器彼女』について話す。
このとき、日記に『最終兵器彼女』話を書いてやろうと思う。
↓
BS9レポ、多治見レポを書き終えて一息ついたので、
例の文章を26日夜に書いて、27日0時頃にアップ。
そういう訳ですので、狙い済ましたように反対意見が出てくると言うのは、私の文章に関していえば誤解です。
私がしのぶさんの27日の日記を読んだのは、例の文章を書き終わって、アップした後のことですから。
しのぶさんの27日の日記を読んだとき、しまったなあ、と思ったのは確かですが、もう後の祭りでした。
一度アップして公開した文章を削除することはしたくなかったですし、
しのぶさんの文章に対抗して書いた訳ではありませんから、弁明するのもおかしな話ですし、
作品の悪口を書いた訳でもない(私はあの作品を認めています)ので、そのままにしておいたのですが、
結果、しのぶさんにあれだけの不快感を与えてしまっているのですから、私の配慮が足りなかったのは認めます。
しのぶさんが、25日日記で最終兵器彼女に手を出そうかとほのめかしているのを読んだ時点で、
例の文章を書くのをやめることもできた訳ですし。
しのぶさんが何かへの好意を表明するのを快く思っていないということは、決してありません。
むしろ、あれだけ文章で気持ちを表現できることに対して、羨ましいとも、すごいとも思っています。
個人的に、自分が目指すものの1つの形がしのぶさんの日記にはあると思ってますので。
重ねて言いますが、悪意はありませんでした。──私からは以上です。
○ 早瀬さんの7/29
私こそ、あの作品を好きと言えない自分を、頭が固いと思ったり。
登場人物のひたむきさとか、すっごく伝わってくるんだけど、同時に、見ててたまらなくって、
なんか意味も無く悔しいから、この作品を好きにならないぞ、と意固地になってるのかも。<あまのじゃく
それはそうと、日本語訳の話、感謝です。
本屋で単行本買うと、カバーかけてもらってそれっきりになることが多いので、
教えていただいてなかったら、ずっと気付かないところでした。ありがとうございました。
#帰省中のため、手元に本が無いのがすっごく悔しい。
秋葉でUltra Wide SCSIボードを調達して(Ultra2はAdaptecのしかなかった。30kも出してられません〜)、
寮のPCにSCSI環境を構築した。
そのとき、初めて、寮のPCの電源がしょぼいことに気付く。
電源ケーブルが4つしかないため、IDEのDVD-ROMドライブは取り外されることになった。
いけてないなー。
分岐ケーブル調達するか、電源替えない限り、これ以上パワーアップはできないらしい。まあ、いいけどね。
> んで,3.5インチベイのは気にいらなくなったら上にガムテープでも張って隠すか,3.5インチベイごと取り外せってことなんだろう.
……ひどいや。(涙)
閑話休題。Whiteさんの30日
私も「好き」「好きじゃない」「嫌い」「嫌いじゃない」は明確に違うものだと思ってます。
『最終兵器彼女』に対しては、「嫌い」と表現するほど明確な感情になっていなかったので、
私の例の文章では「嫌い」という表現は一切用いませんでした。
ただ、「好きじゃない」=「嫌い」と受け取られるのは覚悟の上で書いてるのは確かですから、
「嫌い表明」と言われても否定はしません。
個人的には、すっきりしない感情があって、それを「好きじゃない」という言葉に集約させたつもりだったのですが、
Whiteさんの主観視を望む/望まないの差のくだりは、なるほど、これがすっきりしない感情の正体だったのか、
と、すっきり言葉化されたことに対して、ちょっと感動を覚えたり。
「むしろ好きと言っている」かどうかは分かりませんけど。
少なくとも、「好き」という表現を使いたくない自分がいるのは確かです。