| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 行き先 | 屋久島 |
| 天気 | 曇り/雨 |
| 内容 | 3連休を利用して、屋久杉で有名な屋久島へ。最近は朝の連続ドラマ「まんてん」の 舞台にもなっており人気があるようです。 日程が厳しかったため強行軍でしたが、登山と杉を堪能してきました。 それにしても、日本一の降雨量を誇る屋久島、なんだかんだでいつも 雨が降っていました。 |
| 夜の新幹線で博多へ。そこから夜行列車で鹿児島まで。朝ジェットフォイルの「トッピー」で 屋久島に向かいます。屋久島周辺の風が強かったらしく、条件付出航という形での出発でした。 ここまで来たら、戻るわけにはいきません!! |
| 無事に屋久島に上陸し、バスで淀川まで移動。そこから登山開始です。12時過ぎの出発で 宿泊予定の新高塚小屋のテント場までの予想行程は7時間。明るいうちには到着は 困難な状況での強行軍です。 |
| 花之江河です。歩道が整備され歩きやすくなっています。このあたりから天気が怪しく なってきました。既に周りはガスがかかっており、雨がぱらついてきました。 九州の南とはいえ、2000m近い標高で温度も3℃程度か。寒い。 |
| 九州最高峰の宮之浦岳山頂です。風速20m程度の風が吹いており飛ばされそうでした。しかも、 あられ(ひょう?)も降ってきて、顔が痛いくらいでした。景色は何も見えず残念。 寒いので早々に退散し、宿泊場所に急ぎました。小屋に着いたのは6時過ぎで、 既に真っ暗でした。小屋は満杯で、テントを張る場所もほとんどなく、通路も テントに占領されているような状態でした。軽く飯を食って就寝です。 |
| 次の日は朝、6時40分に小屋を出発。2時間弱で縄文杉に到着です。今回見た中では最大の杉で 壮観でした。杉としては世界最大で、樹齢7200年と言われています。樹高25.3m、胸の高さの 幹の太さは16.4mです。木の下には根が張っており、人が入ると傷むため、近くに行くことは できないようになっていました。人が多く、写真を撮るのも順番待ちです。 これが今回の目的の一つです。 |
| 縄文杉を後にしてしばらく歩くと、夫婦杉があります。左が妻で樹齢1500年、胸の高さの太さ5.8m、 右が夫で樹齢2000年、胸の高さの太さ10.6mです。 |
| 大王杉、樹齢3000年、樹高25.3m、胸の高さの太さ11.1mです。中は空洞になっています。 |
| ウィルソン株です。切り株ですが、樹齢3000年、胸の高さの太さ13.8mです。切り株の中に入ることが でき、中には祠が祭ってありました。中は十畳ぐらいの広さがあります。豊臣秀吉が京都方広時の 大仏殿を建立するにあたり、材木の献上を各大名に命じ、その際島津藩が屋久杉に注目して、 切り倒したと伝えられています。 |
| ウィルソン株の中に入り、上を見るとぽっかり穴が開いており空が見えます。 |
| 翁杉です。樹齢3000年、樹高23.7m、胸の高さの太さ12.6mです。 |
| 山を降りると、川沿いのトロッコ道が続きます。まだ、トロッコが走っており、時折非難する 必要があります。 |
| トロッコ道の途中に三代杉があります。推定3500年の間に、3代にわたり倒木更新されてきた杉で、 初代は樹齢2000年、2代目は1000年、3代目は500年と言われています。中の空洞に新しい 杉があります。 |
| トロッコ道を1時間程度歩くとまた山の中に入り、白谷雲水峡を目指します。 もののけ姫の舞台になった森の中は、こけに覆われており緑一色で、 非常に雰囲気のあるところです。化粧品だかなんだかのCMの撮影をやっていました。 |
| 七本杉です。7本の枝が出ています。この杉を過ぎてしばらく歩くと車道に出ます。 車道に出たとたん、最後の豪雨にあい、びしょ濡れになってしまいました。 ここからバスで、尾之間温泉に移動。ひなびた地元の温泉という感じの温泉に 入り、宿泊場所である栗生の青少年旅行村のバンガローを目指しました。 |
| 栗生の青少年旅行村の朝です。晴れていましたが、山は雲の中です。この日に屋久島を後に するのですが、またまた風が強く、船がでるか心配でした。 |
| 大川の滝です。この日はバスで屋久島を観光して、帰路につく予定です。 ガイドさんに言わせると滝の水は少ないようです。そうこうしているうちに またまた雨が降ってきました。本当によく降ります。 |
| ガジュマルの木です。南方系の雰囲気です。 |
| ガジュマルは変わった木で、幹から根っこが出てきて、それがまた幹になるというような ことを言っていました。 |
| 昼過ぎに無事に屋久島をトッピーで出発しました。途中種子島を経由して、鹿児島に向かいます。 トッピーは時速80kmで航行します。鹿児島までの所要時間は約3時間。 |
| 鹿児島に到着すると桜島がきれいに見えていました。帰路は鹿児島から名古屋まで飛行機で1時間強。 電車に比べて圧倒的な早さです。 |