下の図は、ループが完成し、ロンチポジションからラインを打ち出そうとしているところです。
 ●はロッドティップ、
はラインの重心です。

 


 
「傘の話と図が違うぞ!」
 
・・・そうなんです。これはスペイ型スペイキャストではなく、オーバーヘッド型スペイキャスト(スイッチキャスト)の軌道面の話です。

 
ラインの重心はロッドティップよりも後方の少し下に位置しています。
 
この位置関係のままラインを打ち出すのが下の図のAです。
 
では、B〜Eは?

      


 
Bの図は、ラインの重心高さにロッドティップの高さを合わせて、水平にラインを打ち出そうとする操作で、
 私はこの高さ合わせを「ミート」(ジャストミートのミート)と呼んでいます。つまり、「ミートして、キャスト」。

 Cの図は、ミートの後に、ロッドティップを後ろに送り込むドリフトをしてから打ち出す操作で、「ミートして、ドリフトして、キャスト」。

 Dの図は、Cの@Aを同時に行い、斜めにロッドティップを操作するもので、ロッドティップはEのような軌跡になります。
 「ミート&ドリフトして、キャスト」というか、「4の字ドリフト」

 これらの操作はスイープの後、ラインが後方で膨らみ、ループが形成される間に行います。



       

 
グリップのわずかな操作でもロッドティップは大きく(5〜6倍)動きます。


 ----------------------------------------------------------------------------------------

 今週は釣りへは行けませんでした。

 さらにイメージトレーニングは続く!(^_^;)


  MENUへ戻る