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 打ち合わせ編-2
【4】2000.8.12 今の部屋、暗なるなあ
 いよいよ、待ちに待った図面があがってくる。増築部分に関しては、ほぼ希望どおりだが、既存の部屋(増築部分とつながる部屋)が暗くなるという心配が。いままであった壁面の窓がなくなるのだから無理もない。「う〜ん」としばらく考えこんでいると、「今のお部屋にも明かり取りの窓をお付けしましょか…」とNさん。「じゃあ、ここも、ここも」ということで、結局3箇所も新しく窓を開けてもらうことにした。あまえついでに、今の家のひと部屋に電話線とテレビ線も通してもらうことに。費用の方も、約束どおり追加は一切なし。Nさんも少々こまり顔。
 しかし増築にあたり、はずした窓は増築部分で再利用するらしいので、結局、プラスマイナス0?って感じである。(窓ってけっこう高いんでしょ。今ついている玄関ドアなんか80万円もすると聞いてビックリ!)
 あと私の希望だった「小屋裏収納も」と、どさくさまぎれにお願いしたが、「それは別途費用をいただきます」ということであえなく撃沈。
 そんなこんなで、再度図面を起こしてもらうことに。住宅の図面たるや、一回で終わらないのは、世の常である。
この2つの窓が、再利用される。
うまく外れるのかなあ。たいへんそう。

【5】2000.8.20 コンセントの位置、大丈夫?
 先日の変更箇所を直した新しい図面があがってくる。窓の位置やコンセントなどの位置をしっかり確認し、最終図面へGO。11年前の新築の時にはコンセントの位置などで、結構泣かされた。なんせ、図面上のコンセントの位置を示すマークはけっこうな大きさがあり、細かな位置まで把握できない。数cm違いで家具が置けなかったりするので、しっかり確認したいところ。
 ただ、今回に関してはこの心配は無用だった。というのも、増築も、新築同様、工場で作ってからトラックで運んできて、クレーンで据付けると思っていたのだが、どうも今回は現場で組み立てるらしい。考えてみれば、数ユニットのために大きなクレーンを呼んできて、道路を封鎖してたんじゃ、そちらのほうが多く費用がかかってしまう。
 ということで、コンセントなどの位置も、取り付ける際その場で確認できるとのことでひと安心。また、増築部分とつなげる部屋の家具類も、外まわりが終わってから、最後に壁をぶちぬくので、ぎりぎりまで置いていても大丈夫とのこと。(ただ、ツーバイフォー工法なので、多分、屋根がいちばん最後に…。雨仕舞いがちょっと心配)さあ、来週はいよいよ契約だ。
ブタの鼻のようなマークがコンセント。
あとは、電話、テレビ、クーラーなど。
なにがどの壁面に付くかは、おおよそわかるが、
正確な位置まではわからない。
ぜひ、確認したいところ。

【6】2000.8.5 いよいよ契約
 最終図面の確認を終えて、さあいよいよ契約。Nさんが大事そうにカバンの中から、契約書らしき書類を出し始める。一同、静まる。まずはNさんから、慣れた手つきですらすらと書き始める。待っている間、みんな、図面を見たり、天井を見たりして落ち着かない。Nさんのペンが止まった。いよいよ、こちらの番。本来なら、世帯主の父が書くところだが、「もう、そろそろあんたの名前にしよか。」という母の一言で私が代表選手に。みんなに注目されていると、なんか、結婚式や御葬式の受付けみたいで、緊張して自分の名前も間違ってしまいそうだ。まわりからみんなにやいやい言われながら、なんとか無事終了。
 そのあと、これからの工事スケジュールの話へ。9月は台風など天候が不安定なため、10月より着工ということで話がまとまる。その間に庭の片付けや木々の移動、おまけに2週連続で子どもの運動会もあり、ハードな9月になりそうだ。
物置きや犬小屋、庭木の移動。
結構な仕事量だが、今は、父が平日も
いるので、助かる。

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