トップ打ち合わせ編基礎編構造編内装編外壁編外構編
 基礎編-1
【7】2000.10.2 カーポートの切断
 いよいよ、今日から工事が始まる。が、急用が入り、私、父、母は大阪へ。後の采配は妻に委ねることに。妻にとっては、家の工事は生まれて初めての事である。少々不安そうではあったが、父や私から工事内容のレクチャーを受け、お茶菓子の用意など、朝から家の中を走りまわっていた。今日は増築部分にひっかかるカーポートの切断だけなので、大丈夫であろう。大阪からも探りの電話をいれてみたが、順調みたいだ。
 家に帰ってみると、カーポートはきれいにカットされており、庭にはシャベルカーが置いてあった。
カットされたカーポート(左端部分)。
工事中の破損を避けるため
一番左側の塩ビ?の屋根は、外してある。

【8】2000.10.3 敷地を平らに戻す
 我が家の基礎は通常より高い90cmである。心配性の母が新築の際、「ちょっとでも高いほうが水害とかがあっても、ましやし、シロアリも上ってきにくいやろう。」と言うことでそうした。家自体の見栄えも良くなったのだが、その結果、掃き出しの窓からの出入りが困難になった。なんせ90cmの高さである。当時20代の私にしてみても、出入りには相当な体力を要した。これでは不便だし、父母にとっては外に出るのも命がけである。そんなことで、庭の半分に土を入れ、40cmほど高くしていた。
 今日は、その盛った土をけずり、また平らに戻す作業。平日、私は会社で、工事内容は確認できないが、昨日搬入されたシャベルカーが大活躍し、子供たちから、やんやの喝采を受けていたらしい。
写真では、わかりにくいが、増築に伴い、
左下のブロック2段分の高さの土をけずり取る。
また、右側の雨戸の戸袋が、増築部分に
重なるので、上から降りてくるシャッター式の
雨戸に変更する。外壁の真ん中から
飛び出しているエアコンのホースは、
今の家の壁と、増築部分の壁との間を通すことで
解決。いや〜いろいろあるもんだ。
増築にともない立ちのきを
余儀なくさせられた愛犬タロー。
当初は、何事かとおろおろ
していたが、現在は
落ち着きを取り戻している。
敷地内の仮住まい先?にて。

【9】2000.10.4 基礎の型枠づくり
 会社から帰ってみると、基礎の型枠がほぼ完成しているようだ。暗くて良くわからないので翌朝確認する。型枠の中には、もう鉄筋が配置されていた。新築の時は、基礎についても各住宅メーカーごとの違いなどを調べたものだが、すっかり忘れてしまった。今回の増築に関していえば、基礎のことなんかまったく頭になかった、というのが正直なところ。なんか鉄筋の数がさびしいような気もするが、大丈夫だろう。Nさん、職人さんを信用するしかない。
翌朝、2階より撮影。
やっと、部屋の大きさが実感できた。

【増築トップへ】

【前のページへ】【基礎編 次のページへ】