かささぎ大橋

更新日 : 99-05-01

行ったのはだいぶまえの話です。
できてから1月ぐらいたった頃か。
磐田市の方から、浜松市の方に渡りました。
お天気は最悪です。渡った後、大雨になりました(^^;)


橋のたもとから

かささぎ大橋は天竜川に架かり、磐田市の匂坂地区と、浜松市の笠井地区をつなぐ橋です。
磐田市と浜松市は天竜川をへだてて、境界が接していますが、いままで直接に行き来することができませんでした。その意味では画期的な橋です。(屁理屈ですけど)

歩道の手すりの端が、磨かれた石のモニュメントのようになっていて、「平成九年十一月完成」と誇らしげに彫ってあります(^^)

渡ってみます

上流がわに歩道が付いています。
ガードレール・手すり・照明はこげ茶で統一されていて、雰囲気が遠州大橋に良く似ています。
が、なぜか歩道はオレンジ色です。

特徴的なのは照明の支持部分で、お尻がぴょんと跳ね上がっています。

曲線をうまく使ってあって、なかなかおしゃれだと思います。

天竜川下流部にかかる橋

河口から順に、
  • (国道150号バイパス)遠州大橋
  • (国道150号)掛塚橋
  • (新幹線)天竜川橋梁
  • (東海道線)天竜川橋梁
  • 天竜川橋
  • (国道1号)新天竜川橋
  • (東名)天竜川橋
  • かささぎ大橋
  • 浜北大橋

上流を見ると

川の流れが大きく曲がっています。
これだと見にくいですが、曲がった先にあるのが浜北大橋です。

橋の名の由来

後に出てくる碑文に書いてあります。

  • 笠井と匂坂の頭文字。
  • たなばたのとき織姫と牽牛が出会う、「かささぎのはし」
  • 天竜川下流域に生息するアオサギを、かささぎともいう。

渡り終えました

浜松市に入ってきました。
この坂を降りた右手のところに、記念碑が立っています。

かささぎ大橋建設の経緯

(石碑に書いてある文の一部です)
かささぎ大橋は、天竜川両岸地域のふれあい交流と産業の活性化の推進を目的としてかけられた橋です。
かつて、この下流には豊田橋がかけられ、東西交流に大きな役割を果たしていましたが、明治二十二年の洪水により流出し、以来、橋の復活は地元発展の大きな目標とされてきました。かささぎ大橋は、長年の地元の願いととともに平成の時代によみがえったものです・・・・(以下略)

左にある小ぶりの石碑は、かつて豊田橋のたもとに立っていたものだということです。
「奥山半僧坊」ときざんであるとも書いてありますが、少々読みにくいです。

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跂望人/鈴木達哉 kibojin@nifty.ne.jp