『風雲児コナン』(ロバート・E・ハワード 早川書房) ☆☆☆☆
神話コンプレックスのアメリカが生んだ神話。シュワちゃんで映画に。凄い格闘描写。

『丸元淑生のスーパーヘルス』(丸元淑生・新潮社) ☆☆☆
著者の健康と食にかける情熱は宗教に近い。しかし高くつく可能性もあり。

『顔相と日本人』(坂元宇一郎・サイマル出版会) ☆☆☆☆
日本人の祖先を探る企画。野球場で隠し撮りした顔の解説に説得力あり。

『生き方の研究』(森本哲郎・新潮選書) ☆☆☆☆
歴史に名を残した科学者や哲学者の生活を見ながら案外知られていない彼等の内面を探る。

『日本剣豪100選』(綿谷 雪・秋田書店) ☆☆☆
武蔵は本当に強かったのか。日本の歴史に残る最強のサムライを研究する。

『特攻の思想 大西瀧次郎伝』(草柳大蔵・文芸春秋社) ☆☆☆
なぜ特攻隊が誕生したのか。日本人の思考方法を探る。

『ホンドー』(ルイ・ラムール・中央公論新社) ☆☆☆
西部劇小説(ホースオペラ)を日本の剣豪小説と比較すると面白い。

『鬼の冠』(津本陽・新潮文庫) ☆☆☆☆☆
大東流合気道の武田惣角をモデルにした時代小説。グレイシー柔術と戦わせたい!?

『空海の風景』上・下(司馬遼太郎・中央公論社) ☆☆☆☆
はるか昔の中国を旅する空海。彼と同じ時代の空気を吸う。

『山岡鉄舟』(大森曹玄・春秋社) ☆☆☆☆
勝海舟、高橋泥舟とならぶ幕末三舟の一人。剣禅一致の境地をかいま見る。

『紀行を旅する』(加藤秀俊・中央公論社) ☆☆☆☆
昔の旅人が残した記録をもとに足跡をさぐる。ちょっと変わった視点が面白い。

『ミグー25事件』(原田 景・航空新聞社) ☆☆☆☆☆
現代史の一こまだが、その裏にあるパワーポリティクスの裏話が面白い。
迫真のドキュメント!!

『幕の内弁当の美学』(栄久庵憲司・ごま書房) ☆☆☆☆
いかにして幕の内弁当は生まれたか。日本独特の小宇宙を解明する。

『オーパ!旅の特別料理』(谷口博之・集英社) ☆☆☆☆☆
開高健の釣旅行に同行したプロのコック手記。こんな贅沢なアウトドア料理があったのだ。

『デタラメPHOTOSHOP』(正林弘城・SHOEISHA) ☆☆☆
書名がいいです。中味も実践的でわかりやすいと思います。手順をたどればなんとかなる。

『ダブリンUSA』(ジョセフ・オコーナー 東京倉元社) ☆☆☆
自分ともっとも関係なさそうな世界を、たまにはのぞいてみるのも面白いです。

『少ないモノで豊かに暮らす』(大原照子・大和書房) ☆☆☆
こういう生活にあこがれます。でもそれにはまず本を片付けなければ。

『私の東京町歩き』(川本三郎・筑摩書房) ☆☆☆☆
何がかいてあったか覚えていないけど何となく手にしてみたくなる本です。

『イタリア的考え方』(ファビオ・ランベッリ ちくま新書) ☆☆☆
日本人が持っているイタリア観に一石を投じる。知っているようで案外知
らない。

『商人』(永六輔・岩波新書) ☆☆☆
商人が日頃どんな心構えで仕事をしているかがわかる。そのしたたかさに学
ぶものあり。

『自然流「だし」読本』(船瀬俊介・農文協) ☆☆
たまには「だし」について考えて見ましょう。自然物にこだわっているのもいいです。

『なんたってショージ君』(東海林さだお・文芸春秋) ☆☆☆
東海林さだおエッセイ集大成。ちょっと分厚いけど旅行などにもっていくといいかも。

『姓名判断』(野末陳平・カッパブックス) ☆☆☆☆
37版を重ねる大ロングセラー。時々驚かさせられる結果が出る。回りの人
をそっと占う。

『ただしい夢のみかた』(デビッド・フォンタナ 創芸出版) ☆☆☆
夢にも正しい見方があるのです。夢のコントロールを行う覚醒夢の方法指南。

『21世紀企画書』(橘川幸夫・晶文社) ☆☆☆☆
難しい現代を予見してきた人物が描くこれからの日本。インターネットへの見方がユニーク!!

『パラサイトシングルの時代』(山田昌弘・ちくま新書) ☆☆☆☆
知らないうちにいつのまにか蔓延していた社会現象。どうなる日本の未来。

『通勤電車の人間行動学』(小林明道・創流出版) ☆☆☆
育児、恋愛さりげない日常に秘められた遺伝子の企み。なっとくしながら読めました。

『知られざる特殊特許の世界』(稲森謙太郎・太田出版) ☆☆☆☆☆
松本智津夫が出した特許「流動床焼却炉」とは。特許をめぐる面白話しが楽
しめます。

『暗黙知の経営』(田坂広志・徳間書店) ☆☆☆
経営に欠かせないものは金でも人脈でもなく潜在意識であるという新説。

『シチリアマフィア』(アレクサンダー・スティル 毎日新聞) ☆☆☆
マフィアの本場の凄惨な実態。怖いものみたさですが面白いです。

 
      自営業 男性 昭和24年 H.M


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