初心者&ペーパーライダーのための

運転の極意(ちょっとしたコツ)

教えちゃいます


12・挨拶一つでトラブル回避

 街中を気持ちよく走っている時、突然割り込まれたり、こちらが前に出ようと

しかけた時にギリギリのところを原付が抜けていったり、大きな車に煽られたり、

他にもヒヤッとする場面は幾つもありますよね

でも、よ〜く思い出してください、あなた自身もほとんど無意識のうちに他車に

迷惑をかける運転をしているかも知れません。

もし、「一つ、二つは思い当たるナァ」としたら、少なくともその3倍はやってます。

「オレは全くそんなことはしていない」と言うあなた、重症です。

初心者のうちは、自分が前に進む事で精一杯で、廻りへの気配り、配慮も殆ど

出来ません。

それが出来るようになれば初心者卒業ということになるのですが、中には何年

乗ってもそれが出来ない人もチラホラ・・・。

そこで、意識改革です。

先ず、今度愛車に乗ったら、自分の前後左右の車、近くの歩行者や自転車、横

から出てきそうな車などが、自分の運転や存在そのものをどう見ているか?等を

チェックしながら走ってみましょう。怖い思いをさせていないか、逆に走行の邪魔

をしていないか、迷惑を掛けていないか。

これ、結構疲れます、そしてガチガチになってしまいます。

つまりそれだけ普段は何も考えずに走っているってことです。

ノーヘルでメチャメチャな走りをする原付を見て、あなたもこう思ったでしょ、

「あいつ、なに考えてンだ!」   そう、何も考えとらんのです。

さて、ここからが本題です。   

そのように、注意して、気を使って走っていても、つい、迷惑をかけてしまうことが

あるんです。生の現場では色んな事が起こります。

でも、今度は自分が迷惑を掛けていることを自覚できます。 これは進歩です。

迷惑を掛けたと思った時、間髪を入れず挨拶をしましょう。

先ず、愛車を止めるか速度を落とし、ドライバーの方にちょっと顔を向け、できれば

手を上げ、コクッと頭を下げます。

ちょっとした挨拶一つで「コノヤロ!」と思っていた心も、「ま、いっか」と和みます。

後は「スイマセンでした〜」と心で叫んでその場を離れましょう。

これで、一件落着です。気持を切り替え、平静になって走りましょう。

あっ、でも、事故ッた時はダメですよ。当て逃げ、ひき逃げは犯罪者になります。



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