初心者&ペーパーライダーのための

運転の極意(ちょっとしたコツ)

教えちゃいます


6・着地でスベると、あぁ涙

  普段、舗装された道路を走っている分には、タイヤが路面から離れる

ことはほとんど無いでしょう。

オフロード車で、ジャンプ!なんて経験のある人は別ですが、

街乗り、通勤オンリーの人にとっては未体験ゾーンです。

それだけに何かに乗り上げ、バウンドした時や、慣れない段差を乗り

越えたりした時に、ズルッ、ポテッと転けたとしても、

「あー、やっぱり。」と意味無く納得して終わってしまいがちです。

でも、ちょっと待って下さい、

慌てず、着地をコントロール出来たら、転けずに立ち直れるケースが

必ずあると思います。

あの、ジャンプするオフロード車のように。

理屈は難しいことありません。

1)進行方向に真っ直ぐ垂直に車体を起こし、

2)着地の時はブレーキを開放する。

基本は、マンホール通過のテクニックにプラスして、シートから腰を浮かし

空中で着地姿勢を整えれば良いわけです。

空中で姿勢を整えるなんて一瞬のうちにそう出来ることではありませんが

タイヤが路面を離れる前に着地姿勢をイメージし、自分がリードする

心構えで、乗り越えていければベストです。

着地後タイヤを路面に確実にグリップさせるまではブレーキを掛けては

いけません。

着地時、ブレーキでタイヤをロックした状態だと、まず間違いなくスリップ

して、転けるでしょう。

 
 

身体で覚えることが1番大事

 
 

運転アドバイスにならないかもしれませんが初心者の方こそ

極低速の転倒を経験されるといいと思います。

とは言っても愛車をそうやすやすとキズものにはできないで

しょうしましてや自らすすんで怪我を負うのも恐いですよね。

私の場合は二輪歴の最初の7年がオフロードだったので

そうした経験をたっぷり積む事ができました。 

おかげで後年ZZRで左折途中に砂がまいてあったため大きく

スリップしたことがありましたがとっさに中腰+ニーグリップ

で転倒を免れました。 

バイクもスクータもハンドルに必要以上の力をいれていると

とっさの対応に遅れてしまいます。 

しかし、転倒直前にいったん車体が暴れて恐怖を感じた場合は

なにがなんでもハンドルをはなさないでください。 

転倒時に放り出されて被る被害のほうが遥かに大きいからです。

BY iBook情報局 

 

 

 

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