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◆戦評◆ |
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| 前半立ち上がり、雨の影響で両チームともに自分達のサッカーが出来ず、なかなか決定機を作り出すことが出来ない。中盤での高い技術を武器に攻める尚美大に対し、本塾は1年生の織茂を中心に攻撃を組み立てて行く。前半29分尚美大DFの一瞬の隙をつき、2年MF巻からのスルーパスに抜け出した1年生FW中川がキーパーと1対1となるが、惜しくもゴールを奪うことは出来ない。前半33分にも、主将蒲生からのセンタリングに合わせた2年FW大河がシュートを放つがキーパーに阻まれてしまう。一方尚美大も前半43分コーナーキックからシュートを放つがボールは枠を捉えることが出来ず、両チームゴールを挙げることなく、前半を0対0で折り返す。 後半になると両校共にプレッシャーが早くなり、激しい試合となる。後半9分、本塾はFW中川が尚美大ゴールキーパーのミスを見逃さず、気持ちでボールをゴールに押し込み、本塾が待望の先制点を挙げる。勢いに乗った本塾は続く11分にも2年MF巻とのワンツーからMF織茂が抜け出しチャンスを作る。後半30分には3年DF冨田が気持ちのこもったプレーで得たフリーキックを巻が直接ゴールを狙うが、惜しくもゴールポストに嫌われてしまう。その後尚美大も、点を取り返すべく怒涛の攻撃を見せるが、主将蒲生を中心とした身体を張った守備で得点を与えず、1対0のまま試合終了をなった。 |
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