ホンシュウオオイチモンジシマゲンゴロウ
(Hydaticus pacificus conspersus)



本州の限られた場所に分布する16〜17mmくらいの大きめな中型ゲンゴロウ。かなり珍種のようです。
熱帯系種の中では北限に分布する依存種。それらしくちょっと派手目?それでいてあきのこない渋いデザインが魅力的で気に入ってます。模様も個体によって様々で累代飼育下でも柄が多かったりシンプルだったりいろいろでてきます。また、産地による模様の傾向のちがいもありそうです。(現在、関東産と東北産のものを飼育中で上の画像は東北産、次ページのものはすべて関東産)
飼育下での平均寿命は2年くらい(1〜3年)で4年生きたこともある。

難易度 ★が多いもの程【難しい】または【手間がかかる】と感じてます。 備考
採集  ★★★★ 局所的
成虫の飼育 ★★★ 脱走&水温上昇&過密飼育に注意。
繁殖 採卵 ★★ なかなか産まないことがあるが、産むときは多く産む。(ムラッケがある)
育成 ★★★ 育成期間は短いがその間目が離せない。餓死に注意。
総合 ★★★ 熱心でマメな方向き

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