エゾゲンゴロウモドキ(Ditiscus marginalis czerskii) 

体長31〜36mm。北海道と本州の一部(青森、岩手、秋田、山形、宮城)の池沼に生息。超美麗種。
水深のかなり深いところでも生活している為か、浅い水深を好むシャープゲンゴロウモドキとくらべ泳ぎが上手な印象を受ける。
関西での屋外飼育下における産卵は2月中旬頃からポツポツ始まり、4〜5月がピークで6月中旬ごろに終了する。
1♀1シーズンあたりの産卵数は軽く100を超えシャープゲンゴロウモドキと同等だが、
発育途中で腐敗してしまい孵化しないことがしばしばある。(特に春先一番と初夏)飼育下での成虫の寿命は2〜3年。

難易度 ★が多いもの程【難しい】または【手間がかかる】と感じてます。 備考
採集  ★★★ 生息地が局所的。
成虫の飼育 ★★☆ 飼いやすいが夏の高水温と水質悪化にやや弱い。
繁殖 採卵 ★★★ 要水温管理。
育成 ★★ 孵化してしまえば結構やさしい。
総合 ★★☆

オス


メス

おなじくメス

交尾



2004年2月9日

産み始めました。昨年より一ヶ月早い開始です。


2003年

4/6幼虫確認

3月前半に産まれた卵はカビで全滅してしまいましたが
ようやく1頭目が出ました。

4/11
2令出現

4/28
3令後期

♂  羽化したて


♀ 羽化したて

(東北産)

♀ 羽化したて
(北海道産)

2003.5.21羽化(蛹室脱出)
裏側

ゲンゴロウモドキのお腹の模様はこちら

2006年度

1令  4/19〜
2令 4/30〜
3令 5/5〜
上陸 5/18〜
羽化 6/13〜

2007年度
卵確認 2/2〜
1令 4/5 (これは死亡)〜
2令 4/21〜
3令 5/1〜
上陸 5/13〜
羽化 6/5〜

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