VISIOでCE図(特性要因図)作成

2005/07/30 ほんだ

CE図(特性要因図)はQC7つ道具の1つで、原因分析に利用されることが多い。図示することで分かりやすいが、逆に作図が少し面倒。

原因分析に時間を割きたい(割くべきである)との個人的な思いから、VISIO(マイクロソフトのグラフィックソフト)で作図するソフトを作成した。具体的には、VISIOのマクロ(=VBA)。マクロの起動で、特定のCSVファイルを読み込み、VISIOで描画する。

参考にしてもらう意図で公開する。特に統計処理ソフト”R”での作画のチャレンジなどに役立ててもらえれば幸いである。

なお、あくまで参考にとの考えなので、バグの連絡や要望を受けたとしても対処できない。当然ながら、著作権は「ほんだ」に帰属。また、本マクロの利用での不具合があったとしてもなんら対応するものではないので、よろしく。(誤字脱字の類があったり他にエレガントな方法があるかも知れないが、短い時間での作成だったこともあるのでご勘弁。)

環境的には、VISIO2003 Pro、WindowsXP Proで動作確認した。

例のCSVファイルやマクロのソースを見てもらえば分かるが、カンマでより深い要因レベルの文言を記述する。行頭の”#”はコメントとして扱う。(1行に1要因のみの記述としているので、有効な要因の文字列以降もコメントとして利用は可能。)

・VISIOマクロのソース。
(以下のテキストファイルをVISIOのマクロのペースト。マクロ名は特に固定ではない(ないはず)。)

CE_Gen_V100.txt

・CSVファイル
(あくまで例のファイル。以下のファイルを(.csvにリネームして)、本マクロのVISIOファイルと同じフォルダに置くこと。ファイル名は「Sample_CE_Diagram.csv」固定。)

Sample_CE_Diagram.txt

・VISIOの出力
(上記例のCSVファイルを作画したもののJPEGファイル)

CE_Gen_V100.jpg