| あすか オリジナルサウンドトラック |
発売:ソニー・ミュージックエンタテインメント
SRCL4698
1999年〜2000年にNHK朝の連続テレビ小説として放送されたドラマ「あすか」のサウンドトラック。NHKの看板番組の一つということに加えて、番組冒頭のスタッフロールで名前が大きく扱われていたこともあり、メインテーマを聞いて大島ミチルのファンになった人も多いはず。
作品はストリングスをメインとした、非常にオーソドックスな楽曲構成ながら、大島ミチルが得意とするエモーショナルなメロディが直接心に響き、いずれの曲も印象度が高いものとなっています。作品のジャケットの中で、番組のチーフ・プロデューサーである土屋秀夫氏が「基調はあくまで明るく堂々と、しかし何処か悲しげで、その分優しさがにじみ出る」と述べている通りの作品に仕上がっています。
テーマ曲の"風笛"およびTrack4"幸福の行方"では、世界的に有名なオーボエ奏者の宮本文昭による演奏を聴くことができ、彼のファンも見逃せない作品と言えるでしょう。
また、マンドリン、ギター、コントラバスのトリオによるショーロ・クラブによる演奏も、作品に花を添えています。