since 2006-06-11 「実践実用Perl」サポート | 「実践実用Perl」正誤表/問題点と対策 | 更新日記
Shift-JIS用jperlは、Windows環境がShift-JIS文字環境であり続けるかぎり、デスクトップの便利なテキスト処理ツールとして有用であると思う。そう考える人のためのページである。(注2)
時代は変わり、Sjis.pmが登場した。jperlスクリプトと新時代のPerl(5.8/5.10)の両方のリソースを活用できるので利用を検討する。(2010-02-20) New!!!
2010-02-20: Access to older versions across all platformsできるのはBusiness Edition 以上。下記のPPMPackagesも同様。
Lhacaデラックス版などを使って、Perl 5xx用PPMPackagesのZipアーカイブを解凍してインストールします。例えば、libnet.zipをlibnetというフォルダに解凍して、コマンドプロンプトでlibnetのフォルダに移動し、次のようにppm(バッチ)を使ってインストールします。(注1)
C:\temp\libnet>ppm install libnet.ppd
インストール後に、"Do you want to modify/update your configration (y|n) ? [no]"という質問が出るが、[no]のままEnterで終了して問題ない。
CPANのモジュールをインストールするための方法を書いた記事だが、Cで拡張したモジュールの場合はnmakeだけでは無理。
| 作者 / モジュール | 更新日 | 対応Perlバージョン |
|---|---|---|
| Gisle Aas / libwww-perl-5.805 - search.cpan.org | 08 Dec 2005 | >=5.005_03 |
| Graham Barr / libnet-1.19 - search.cpan.org | 30 Jun 2004 | >=5.002 |
jperl/ActivePerl522とは別にPerl 5.8をインストールしている場合には次のようにするのが簡単です。
1. http://ppm.activestate.com/PPMPackages/zips/5xx-builds-only/ から、libnet.zipをダウンロードして解凍します。 2. アーカイブ中には、x86というライブラリの入ったフォルダと libnet.ppdとREADMEというファイルが入っていますので、x86の フォルダとlibnet.ppdをC:\Perl\binにコピーします。 3. 次に、コマンドプロンプトから、C:\Perl\binのディレクトリに 移動します。そこで、次のようにppmを起動します。 ppm install libnet.ppd
あるいは、libnet.zipを解凍したフォルダに移動し、コマンドラインからフルパスで、ActivePerl 522のppmを指定する必要があります。例えば次のようになります。
C:\Perl\bin\ppm install libnet.ppd
[Perl] jperl/Perl5とPerl5.8の併用の仕方
もちろん、Perlの未来は、Perl 5.8/Perl 6/Parrotにあります。現時点では、jperlとPerl 5.8を賢く併用していきましょう。Windows Vistaのコマンドプロンプトの文字コードは依然としてShift-JISです。今後は、Shift-JISで出力を行うものはjperl、UTF-8で出力をするものはPerl 5.8に切り替えていくというのが、使い分けの基準になるでしょう。