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TClock Light開発中 |
プログラミングTClock |
03/10/30記。04/04/08修正。
TClock Lightの計画
TClock Lightは、TClockのベーシックなバージョンです。TClock2chのソースを元にして作っています。TClock2chは、旧TClock 2.3.0を元にしています。
TClock Lightは、私以外の人がソースコードを改良してくれることを前提にして作ります。旧TClockやTClock2chの後継となるものではありません。だれもが自分の新しいTClockを作りやすいように、基盤となるソースコードを書くことを目指します。
「コントリビュート」を受け入れつつ、TClockのソースを一本化する、という開発スタイルは取りません。世の中にいろんなTClockがあるほうが楽しいです。私以外の開発者からは、バグ修正や私が面白いと思う機能だけを取り入れます。
補足1(04/04/08):「TClock2chのソースを元にして」というよりも、「TClock2chのアイデアを元に、ソースを流用しつつ」というほうが正確です。ソースはバリバリ書き換えてますので。
補足2(04/04/08):「旧TClockやTClock2chの後継となるものではありません」とは、「旧TClockやTClock2chを使い続けてもかまいません。TClock Lightを必ず使えというわけではありません」ということです。TClock Lightは、TClockの派生バージョンの1つという位置付けです。
おもな目標
- Windows XPに対応する。
- 旧TClockのソースがあまりに汚いので、読みやすいように清書する。読みやすくするとともに、ソースコードを頑丈にする。
- TClock Lightを改良する人の助けとなるように、TClock Lightで使っているテクニックを解説するドキュメントを書く。
- 機能はシンプルにする。使う人の少ない機能、煩雑すぎる機能、私にとって興味のない機能は取り外す。
- 無料のBorland C++ Builderでだれでもコンパイルできるようにする。
- 旧TClockに引き続き、多言語処理、国際化機能は強化する。
- TClock2chの「ツールチップ」のような、外部プログラムとの連携機能は強化する。
- その他、面白いことを考える。
はずす機能
旧TClock、TClock2chと比べて取り外す予定の機能は、おもに次のとおり。
- TClock2chのTTBase用の機能。
- TClock2chの「グラフ」。
- リソース、メモリ、CPU、ネットワーク関係の書式。書式を拡張するためのサンプルは、プログラミングTClockをご覧ください。
- インターネットタイム。
- デスクトップカレンダーの自動実行。「TClock Light デスクトップカレンダー機能付き」みたいなバージョンを気が向いたら作ろうかな。
- レジストリに設定を保存するのはやめて、iniファイルに一本化。
- TClock2chの「色とフォント」にある「影」、「縁取り」。
- TClock2chの「マウス」の機能の数は、適度に少なくする。
- TClock2chの「マウス」にある「ホットキー」。
- TClock2chの「ツールチップ」の機能は、なるべくシンプルにする(まだTClock2chの「ツールチップ」の機能は詳しく調べてません)。
- TClock2chの「デスクトップ」にある機能。
- TClock2chの「時計の背景に画像を使用する」。
- TClock2chの「設定切り替え」。
- 「Windowsが起動するたびにTClockを起動」ボタン。
新しい特徴
旧TClock、TClock2chにはないTClock Lightの新しい特徴は、おもに次のとおり。
- TClockのプロパティとタイマー、時刻合わせ機能は別のexeにした。
- TClock2chの「ファイルリスト」を別のexeにする(予定)。
- 右クリックメニューは、tcmenu.txtから読み込んで作成。
- ダイアログと文字列は、tclang.txtの設定に従って、フォント、テキスト、サイズを上書きする。これによって、いろんな言語への移植を容易にする。
- 強化された「アラーム」。TClock2chの「自動実行」でできることは「アラーム」でもできるようにする。
- 強化された「スタートボタンの改造」。ただし、TClock2chのようにXPのテーマのスタートボタンは使わない。
ライセンス
GNU GPLです。