2000年12月25日更新 はじめまして! 2000年12月更新 人物小伝〜プロフィール〜 がっちゃん 風の旅人 ブリブリ伝説 |
尾道の旅 〜古きよきニッポンの下町〜 1996年11月 |
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1.尾道の手前、鞆の浦にてキャンプした僕。随分とキャンプにも慣れ、どんなところでも泊れるようになったのが災いしたのか、その晩はネコの襲撃に遭遇し、未明にテントを撤収し走り出す。国道2号線を走り出してすぐに、クレーンが連なる景色が見えてくる。そこはもう尾道。 | |||||
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2.尾道駅から海へ下ったところに広がる風景は、昔僕が子供の頃に住んでた近くの海辺の風景に似ています。今はもう、この景色を見ることができません。先日訪れた時にはもう・・・ | はじめに 大阪からフラッと旅に出るにはチト遠いロケーションなのですが、結構好きな旅先で、よく出かける場所ですね。そんなわけで、よく行く割りには写真が残っていない場所で、いい写真がこれだけしかありませんでしたが、ご案内していきたいと思います。ニッポンの下町情緒と文学が好きな方、「時をかける少女」「転校生」「さびしんぼう」の映画を見たことのある方には訪問の価値ありの場所です。 |
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3.尾道駅周辺の景色です。この時すでにもう都会の雰囲気でした。今はすんごく都会の風景になってて、とっても残念でした。 | ||||
| 4.今でも地元の人の買い物は商店街、と言いたいところですが、今ではもう近所に大きなショッピングセンターが出来てしまい、どこかと同じような商店街になっています。そういえば大林監督の尾道三部作、新・尾道三部作のことがよく分かる喫茶店があったっけなぁ。「TOM」とかいうお店だったと思うけど。一見さんにはちょっと入りにくい所かな? | ![]() |
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5.郵便局の隣にあった靴の修理屋さん。いつもの場所に行ったけど、どこに行ったのかなぁ、あの靴屋さん。 | |||||
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6.尾道の町を千光寺ドライブウエィから見てみる。小さな町で、カメラのファインダーの中にスッポリと入ってしまいます。右は、商店街の中にあった喫茶店です。昔の銭湯を改装して使っているようです。中に入ると普通の喫茶店とあまり変わりません。 | ![]() |
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7.尾道は坂道の町。坂道、階段、どこまでも続きます。 | ![]() |
8.尾道の町の向いには「向島」という島があります。頻繁に渡し舟が行き交いをしています。少しばかりの乗船代金を払うと心にいっぱいのなにかが、あなたに返ってきますよ。 | |||||
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9.11月初旬に「ベッチャー祭」というお祭りがあります。鬼に扮した方が子供たちを叩いてまわります。叩かれた子供は一年間、無病息災でいられるそうです。 | ![]() |
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| 10.たくさんのメッセージが書かれたタイルが張られた「タイルの小径」。大林監督の映画を見られた人は、「あぁ、ここかぁ」と相槌を打ってくれる有名な場所。ここも先日訪れたらキレイさっぱりとタイルがなくなっていました。なんでも観光客がモラルを守らなくなったことと、それでまたタイルがたくさんありすぎて危険になったからだそうな。 | ![]() |
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11.どこの観光地でもそうですが、そこに住む人にとってはそこが日常なんですから、ねぇ。 | |||||
| 12.ちょっと走り、因島へと渡る。西瀬戸自動車道で渡るのですが、この道路、自転車道も備わっております。美しいしまなみの海が続きます。潮風が気持ちイイですよ。 | ![]() |
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13.島内の使われていないキャンプ場で、焚き火をしながら一夜を明かす。真夜中、動物の足音で目を覚ます。僕の夕食の残りの匂いでやってきたようだ。怖くてどんな動物がやってきたのかを確認することができなかった。朝日は見えなかったけど、キレイな朝焼けを見ることができた。 | ||||||
| 14.旅の終わりの寄り道。牛窓のオリーブ園へ行く。昔は無料でオリーブ園に入り、瀬戸内の地中海を眺めることができましたが、今は入園料(500円くらいだったかな?)が必要になりました。でも、記念品にオリーブオイルで出来た製品をくれますよ。 | ![]() |
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15.最後の寄り道、兵庫の姫路城。ちょうど菊の展覧会があり、夕方にもかかわらずたくさんの人がいました。とても美しい女性的な城。いまや世界遺産で有名。男性的な城なら熊本城ですよね。 | |||||
『らくがきちょう』 |
おわりに ニッポンの下町もトシには勝てず、年を追うごとに近代的な町へと変わりつつあり、他の町と同化してしまいつつあります。でも、ここはまだまだイイところがたくさん残っています。バイクをおりて町の中を是非歩いて回ってください。そして迷ってください。あなただけの素晴らしい景色をたくさん見つけることができますよ。 |
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