2000年12月25日更新

はじめまして!
2000年12月更新
人物小伝〜プロフィール〜
がっちゃん
風の旅人
ブリブリ伝説
夏の北海道総集編
〜ライダーのメッカ(聖地)へ〜
1990年〜1998年
バイクで北海道へ行くこと20数回、僕は何かに引っ張られるようにして何度も足を運んだ。それは『運命』などというものではなく、『バイク』と『風』と『人』が、そして『僕』がなによりもそうすることを望んだだけのことだった。 冬の北海道編
はこちら

熊出没注意!?
はじめに
このコーナーでは、今まで北海道で撮りためた写真の一部をご披露いたします。ゆっくり見ていってください。さあ!僕と一緒に北海道へ旅に出ましょう。
朝の4時にフェリーが小樽港に接岸、待ちわびたライダー達は一斉にエンジンに火を入れ、ゲートをくぐって北の大地に降り立っていく。
1.美瑛の丘
短い北海道の夏、人は大地からの恵みを得なければ生きていけないことを十二分に知らされる。折角の綺麗な景色、そんなに急がずにのんびりしようよ♪
2.美瑛の丘
ケンとメリーのポプラ。
ポツンと佇む木々は農夫達の休む場所。
4.美馬牛
牧草のロールで作られたお人形。ここからの眺めは最高!
3.美瑛の丘
麦畑。もう収穫は間近です。
5.美瑛の町
上空から
まるでパッチワーク
6.牛横断注意!
7.豊頃町
ハルニレの木
二つの木が一本になっている。樹齢約120才、高さ17メートル
8.キタキツネ
路上によく出てきます。エサはあげない、さわらない!かわいいと思う前に彼らは誇り高い野生の動物であることを忘れない。
9.ミルクロード
地の果てまでまっすぐ伸びる道。こんな道もライダーにとっては魅力的
10.美幌峠
右手には屈斜路湖が広がる
12.富良野
ラベンダー畑
いい香りに誘われてチョウチョも一杯♪
11.大雪山 黒岳山頂
360度広がるパノラマは『美しい♪』のひとこと。ロープウエイで途中まで行けるので比較的軽装で登山可能。でも、上りばかりでとっても疲れるよ!山道に咲く花々はとても綺麗です。


 リスも出てくるよ♪
13.北竜町
ひまわりの里
背丈以上のひまわりに迷子注意!
14.雌阿寒岳麓
オンネトー
美しい湖畔で暫し休憩。
右の山は阿寒富士
16.知床
カムイワッカの滝
滝が温泉になってます。入浴するなら水着を忘れずに!
15.牧草ロール
た、食べてみたい!?
18.宗谷岬
他の岬とは違い、『地の果て』というイメージからはほど遠い。ライダーはこの岬を目指し、ただひたすら走る。
17.日の出
網走から知床半島を望む。夏の北海道は3時頃に夜明けを迎える。
19.さっぽろ夏まつり 20.旭川おんな祭り
22.青森発室蘭行フェリーにて。満員のためオニギリサービス付きの食堂に乗船 21.急遽草レースに参加
23.西興部村の『氷のトンネル』では傘と長靴が必需品 24.網走の能取湖
25.幸福の黄色いハンカチ。あなたは幸せですか? 26.北海道にはワイルドな露天風呂がたくさんあります。夜になると鹿も温泉に入りにきます!?
27.北海道から離れる。たくさんの人達の暖かさを胸に旅人はフェリーに乗る。そして再びこの北の国に帰ってくることを誓い・・
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風のたより

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『らくがきちょう』
♪おまけ♪
根室の《エスカロップ》って食べ物知ってる?
これを知ったのは北海道二度目の時、とある旅人さんに教えてもらったのですが『行って食べてみればわかるよ』と言われ、なすがままに根室へ・・・根室といえば花咲ガニ、そんな《エスカロップ》なんてどこにあるんだ?って思ったらすぐにありました。意外と有名なのね。軽食喫茶で食べれるこの料理、北海道からは全然想像つかない洋食なのでした。駅前の観光センターでいただいた『エスカロップ物語』によると、それは「みじん切りした竹の子が入ったバターライスの上にポークカツをのせてデミグラスソースをかけたもの。それにキャベツ、キュウリ、ポテトサラダが添えてある」が定義だと。このメニュー、すでに昭和38年には存在していて、とある喫茶店のご主人が横浜の料理人に頼んで作ってもらったのだそうです。この《エスカロップ》という名前もその料理人が命名したものだそうで、語源はフランス語の『エスカロープ』、一部の方から「北方四島から命名された」、とか諸説聞きましたが「薄切りの子牛肉をもちいた料理」というフランス語が語源でした。海産物が美味しい北海道ですが、たまにはこういう料理を食べながら料理の歴史を考えても楽しいかも知れませんね。おすすめのお店は『薔薇』(ここしか食べたことないので・・・)。みなさんも良い食を・・・
おわりに
北の国は自然の厳しさと、人のやさしさを僕に教えてくれました。とりわけ最初に紹介させていただいた美瑛は、僕のお気に入りの場所です。この地は人によって作られた景色です。知床や釧路湿原などの大自然ももちろん美しいと思うのですが、僕はこの地を一番大好きに思います。そこにはこの地を開拓した人達の力強さを感じるからです。そして人々のやさしさやあたたかさを感じるからです。僕が旅をする理由(わけ)、それは人との出逢いがあるから・・・そして僕は人なしには生きていけない人間だから・・・この美しい自然、そしてときに厳しい自然に囲まれた北の国、そこにはたくさんのやさしい人たちとの出逢いが待っています。やさしい心に触れ合ったあなた、今度はあなたがそのやさしさを誰かに分けてあげてください。
では、また・・・