2000年12月25日更新

はじめまして!
2000年12月更新
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2002年4月
続いてはちょっと郊外の施設へと向かいました。ここの施設は運営を開始してまだ一年しか経っていません。なんだかホテル風の作りの施設へ入ってみましょう。 こんなお菓子の自動販売機もありましたよ
1.ここは「ザ・パインズ・ロッジ」。こちらも普通の住宅街と同じ並びに面して作られており、もちろん1階建てのつくりとなってます。玄関はまるでホテルのようなつくりで、内装も豪華!壷なんかも飾ってました。 2.ここはローケア(ほとんど全て自力でされる利用者:44名)とハイケア(常に介護が必要な利用者:35名)とに分かれており、ハイケアは痴呆のある利用者と痴呆のない利用者のブロックに分かれて介護が行われています。 3.ローケアではスタッフは昼間では3名、夜間では2名体制だそうです。ハイケアでは昼間7名体制で行われているそうです。
4.最初に通された部屋がセラピーの部屋。ここでは光やアロマ、様々な光景が映し出される画面で、利用者をリラクゼーションさせ、昔を想い出させたり、気持ちを落ち着かせたり、痴呆の改善などに使われています。 5.利用者の部屋構成や室内のアクセサリー、一般浴室・特別浴室のアクセサリーは前述の施設と同じでした。
6.誕生日を迎えられた利用者のドアにこんな飾りつけがされていました。 7.落ち着きのある広々とした部屋です。 8.室内外の移動に電動カーを使う利用者もいました。 一般浴室にはラジカセが置かれていました。
9.医局の薬剤管理トレーです。各利用者の写真と名前が貼られており誰が見ても分かる整理方法でした。 10.洗濯部屋です。こちらの施設も大きな部屋に機能的にリネンや洗濯機、洗濯物が整理されていました。
11.左はアクティビティールームです。なにかイベントがあるとここで様々な料理を作ったりするそうです。また、料理教室も行っているそうです。右はリハビリ室。日本でお馴染みの道具に加え、楽しくリハビリができるよう、大小のボールやゲートボール、ボーリングセットなどがありました。
12.ローケアブロックでは自力で料理屋や洗濯などができるよう設備が整っています。 13.誕生日や特別な日を家族や友達とと過ごすための豪華な部屋も用意されていました。
14.大きなスクリーンが用意された映画ルームもありました。 15.本日のスケジュールや以降の予定が掲示されています。
おわりに
月々のレクリエーションは個人の趣味などの情報を吸収して色々なことを実施しており、月に一回、利用者の方々とスタッフがミーティングを行ってレクリエーションの内容を検討したりしているそうです。うーん、こんなレクの考え方、したことなかったなぁ。
おまけ
「コモンウエルス・ケアリング・センター」では様々な福祉用具を展示販売、またアドバイスなどを行っています。ほとんどの福祉用具は日本と大差ありませんでしたけどね。
おまけ1.さすが欧米ならでは!立ち上がりの楽な電動ソファ。日本ではよっぽど大きな家でないと使えないよなぁ。
おまけ2.左はイスに座りながら左右に体を向けるのが楽になる座布団(みたいなの)です。右は歩行時や移乗時に介助が楽になるベルトです。 おまけ3.体位変換がとっても楽に行えるシートです。ツルツルしたシートでした。こんなのなくても、ねぇ。
おまけ4.ベッドの下がエアーでムニュムニュと動き、褥創予防になる電動体位変換器。 おまけ5.すぐ右はあらゆる角度調整が可能な入浴用の車イス。もひとつ右は軽量タイプの電動車イス。ほとんどの素材がプラスチックです。
おまけ6.バッテリー駆動のリフトです。これで腰も痛みませんが、時間かかりますね。 おまけ7.これも欧米ならではか!?浴槽への出入りがしやすいようになる器具です。これは日本の浴室では使えんなぁ。 前の施設に戻る?

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