香緒林子 ご挨拶

香緒林子プロフィール Sep.8.'01


  2003年1月1日

 あけましておめでとうございます。

 去年は修論書きに専念していて、お正月がありませんでした。お蔭さまで修士を修了しました。4月からは再び科目等履修生になり、大学院のゼミに通うとともに、教職課程の履修をはじめました。野外教育でキャンプに行ったり、久しぶりに学期末試験を受けたり、新鮮な経験をしました。
 
 今年は引き続き大学院に通い、後半はイギリスに留学します。来年のお正月はどこで迎えるのでしょう。


  2001年1月1日

 あけましておめでとうございます。

 今年はイギリス文学専攻の修士2年目、論文を書きます。現代作家のA・S・バイアット『抱擁』を取り上げる予定です。来年3月の修了後はイギリスに留学したいと考えています。各種奨学金に応募するために、TOEFLのスコアアップを目指して英語の勉強も引き続きがんばります。

 翻訳のほうは下訳・リーディングとも順調です。いつか自分の名前で訳書を出したいです。


  2000年1月1日

 あけましておめでとうございます。会社員を辞めてからちょうど1年が経ちました。生活レベルは下がる一方ですが、お蔭さまで家族ともども健康です。

 昨年の前半はニフティ・文芸翻訳フォーラム「グランタ翻訳クラブ」での翻訳勉強会とミステリの下訳に明け暮れ、後半は十数年ぶりの受験生活のためにずっと家に篭っておりました。特にフランス語に泣かされ、どうなることかと思いましたが、試験にはすべり込みでぎりぎりセーフ。4月から晴れて英文科の大学院生になります。

 翻訳のほうは昨年末から少しずつ実務翻訳のお仕事をいただいているほか、今年の前半はロマンスの下訳もする予定です。持ち込みはなかなか実を結びませんが、一日も早く自分の名前で訳書を刊行できるよう、今年も定期的に挑戦します。


  1999年1月1日

  あけましておめでとうございます。お蔭さまで昨日、12年間勤めた某企業を無事、円満退職いたしました。在職中は数々のご支援をありがとうございました。皆様のお励ましがなければ、到底ここまで漕ぎ着けることはできなかったと思います。改めて御礼申し上げます。

  さて、本日から失業者です。長いあいだ一生懸命仕事をしたご褒美に、某社から退職金をいただきました。すっかり弱った体力を鍛えつつ、宮仕えの疲れを癒しつつ、新たな仕事を求めてハローワークに通いつつ、今まで思うようにいかなかった文芸翻訳の勉強を存分にやろうと思います。

 OL、しかも時間的制約の多い役付の会社員が文芸翻訳の勉強を続けていくのは、並大抵のことではありません。現在もそうした環境のなかで必死で頑張っている働く女性にエールを送りながら、参考となるべき先駆者の一人に一日も早く加われるよう、今年は精進いたします。