『抱擁』映画化情報


◆2001年9月10日

 今年9月に公開予定だった映画『抱擁』は11月公開に延期されていたが、さらに先頃、公開は来春ということになったらしい。脚本はハロルド・ピンターだと聞いていたが、いつのまにか変わっている。主演グィネス・パルトロウはそのままだが、相手役は変更。去年の暮れに撮影は終了していたようだ。どうしてこんなに時間がかかるのだろう。

Cheaters Cast : Gwyneth Paltrow(モード・ベイリー), Jeremy Northam(ランドルフ・ヘンリー・アッシュ), Aaron Eckhart(ローランド・ミッチェル), Tom Hollander, Jennifer Ehle(クリスタベル・ラモット), Graham Crowden, Trevor Eve
Director :
Neil Labute
Company of Men, Your Friends and Neighbours and Nurse Betty
Written By :
Laura Jones, David Henry Hwang and Neil Labute
Producers :
Barry Levinson and Paula Weinstein
Other Known Crew Members:
Gabreil Yared (Music), Jean-Yves Escoffier (DOP), Claire Simpson (Editor)


 ヴィクトリア朝時代の詩人ロバート・ブラウニングがモデルのアッシュを演じるジェレミー・ノーザムは、『ザ・インターネット』でサンドラ・ブロックの相手役を務めたほか、「フェイタル・インバージョン」(Fatal Inversion, 1991)や『エマ』にも出演。

 → guardian film preview


◆2000年11月8日

 『抱擁』の映画が製作中であることを知った。公開時期は発表されていない。映画化で、バイアットの知名度がさらに高まることを期待。「ドラブルのお姉さん」と言わなくても、わかってもらえるようになるといいな……。

 ニール・ラビュート監督、バリー・レビンソン制作、どちらも知らない……けれど、出演者はすごいぞ。グウィネス・パルトロウとレイフ・ファインズ。ああ、もう、なんてぴったりな。パルトロウはたぶん現代のヒロイン、金髪の美しいモード役なのだろう。そして、レイフ・ファインズのほうは、うだつの上がらない大学助手のローランド役に決まっている。

 グウィネス・パルトロウは『恋におちたシェイクスピア』でジョゼフ・ファインズの相手役をしている。そして、今度はお兄さんのレイフ・ファインズだ。なるほど、ハンサムな兄弟を独り占めするなんて、さすが。モードは美しすぎる自分の髪にコンプレックスをもっていて、いつもスカーフで巻いて隠している。それが、ローランドの求めでスカーフをはずす場面がある。編み上げていた髪をほどくと、それはそれは輝くばかりに美しいブロンドがはらはらと……麗しいパルトロウの姿が目に浮かぶ。


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