ホームページの表紙に戻る                                        Apr. 14, '00 更新

グランタ翻訳クラブ〜イギリスの現代文学を読む

                          

グランタ翻訳クラブ

 @ニフティの会議室で『グランタ』誌を読んでいます。1998年10月発足、現在会員は77名。アクセスに登録の必要な「ワークショップ」では、中級以上の翻訳学習者が集まり、出版文芸翻訳者になることを目標に全訳勉強会を随時開催しています。また、メールマガジン「グランタ通信」(最新号は1999年9月配信の6号)を不定期に発行しています。(→入会方法はこちら

 『グランタ』最新号は、69号「THE ASSASSIN」特集(SPRING, 2000)です。バックナンバーリストもあります(#01〜#66 #67〜)。『グランタ』誌は国内の書店では入手困難です。クラブ内でいろいろ試してみたところ、現在いちばんリーズナブルな購読は、アメリカのグランタのサイトで定期購読を申し込む方法だと思われます。

 ◆「グランタ通信」バックナンバー
  • 創刊号(1999年3月23日発行) 特集「A.S.バイアット」
  • 創刊2号(1999年4月14日発行)特集「ポール・オースター」
  • 3号(1999年6月5日発行)    特集「アンドレイ・プラトーノフ」
  • 4号(1999年7月15日発行)   特集「追悼 アイリス・マードック」
  • 5号(1999年8月10日発行)    特集「バリー・アンスワース」
  • 5号別冊(1999年8月10日発行) バリー・アンスワース『ナポリを見ずして』邦訳
  • 6号(1999年10月20日発行)   特集「ハニフ・クレイシ」
  • 6号別冊(2000年4月14日発行) ハニフ・クレイシ『傘』邦訳

・バックナンバーはインターネットの図書館「りぶりぶ」での閲覧も可能です。

 ◆グランタ誌作家リスト


ブッカー賞

 グランタ翻訳クラブでは、『グランタ』誌の購読・訳出のほか、イギリスでもっとも権威ある文学賞・ブッカー賞についても研究しています(ブッカー賞については「グランタ通信」4号をご参照ください)。

  1999年ブッカー賞は、南アフリカのJ.M.クッツェーがDisgraceでこの文学賞創設以来はじめて、2度目の受賞。ほかに候補作は、Michael Frayn (イングランド)Headlong、Andrew O'Hagan(スコットランド) Our Fathers
Colm Toibin(アイルランド) The Blackwater Lightship、Ahdaf Soueif (エジプト)The Map of Love、Anita Desai (インド)Fasting, Feasting

 ブッカー賞邦訳リスト