◆6月30日(月)
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差し入れの《鉄ファイバー》。鉄分の1日の必要摂取量は12mg、これ1本に含まれる鉄分は4.6mg。約3分の1だ。6mgが摂れる7-11のプルーンジュースもお気に入り。 このところ、いただくメールにはことごとく「今日も鉄分とってがんばろう!」とか「レバーも食べなさいよ〜」など、貧血に関する記述がどこかに入っている。ご心配をおかけします、みなさん。 |
英詩のゼミでレポーター。「クリスタベル」の第2部後半150行くらいを訳したが、「直すところがないようだから、いいや」と一言もコメントがないまま終了。せっかく5時間もかけてスタイルやら単語やら勉強してきたのに、拍子抜け。もっと突っ込んで〜(と、ちゃんとやってきたときだけは思う。現金)。来週は「クーブラ・カーン」、これでコールリッジの代表3部作を制覇することになる。やったー。
久しぶりに会った先輩があり、学食で一緒に夕食をとった。彼女の指導教官が始めた研究会の話を聞く。おお、やる気じゃん、先生。ずいぶん学生が増えたようだ。一時は体調を崩しておられた先生が、お元気そうで何より。
金曜日にフロイトの試験があるので、テスト勉強開始。ちっとも覚えられない。塾の生徒が不思議そうに訊く。「先生にも試験があるの?」 あるんです。
◆6月29日(日)
TBSラジオ『ロックばん』で「不適切な発言がありましたことをお詫びします」に大いにそそられて就寝――目覚めるとすでにお天道様が高い。5時起きでAcademic
Writing の今週の reading assignment
を片づけるはずだったのに。ぐわん。疲れてるのかな。
アマゾンの洋書ギフト券の使用期限が月末であることを思い出し、慌てて注文。降れば大雨……って英語で何というのだったかしら。また1万円以上購入してしまう。ぜんぶ持っていけるんだろうか?
渡英にあたり、念のためCITIバンクのワールドキャッシュカードに申し込んだが、思わぬ副産物。0061の国際電話の割引サービスがついてきた。登録料800円を払えば、イギリスにいるあいだ、日本へのコレクトコールが1分33円(土・日と平日の19:00〜8:00)。携帯電話にもかけられる。また、家族も私の電話を使って、イギリスに同じレートで電話がかけられる。これは使えそうだ。私はJ-Phoneユーザーだが、ヴォーダフォンと提携したといっても、日本への通話料は1分175円。メールが使えて便利だといっても、着信だけで1通100円。これでは使えない。
池袋の大学で研究会。15人。歴史研究者による、シェルショックに関する研究発表。同じゼミの院生が2人、ニューフェイスとして参加していた。後期からパット・バーカーを読むので、彼女たちには勉強になっただろう。いや、私も
Regeneration
はイギリスで読むかもしれない。発表者はショーウォーターの『病む女たち』に懐疑的な意見をもっていて、当然のことながらこの本がバックグラウンドになっているバーカーの3部作にも反対意見のようだった。もうひとつ、世紀末のイギリスでのアメリカ人女性のイメージに関する発表があったのだが、時間の関係で退出せざるをえず残念。
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近所の公園にホタルを見に行った。地元の自然を守る会の人たちが、せせらぎのある小さな一角に囲いをし、ホタルの保護に務めている。「蛍狩り」は夏の風物詩――といっても、今ごろで見納めだ。写メールで写すのは無理なので、写真は周辺の雰囲気だけ。ホタルが1匹、また1匹と飛びだすと、辺りは幻想的な雰囲気に包まれた。昆虫が蛍光灯のような光を放つことが不思議でならない。噂を聞いて、たくさんの人たちが見に来ていた。私は京都の田舎で育ったので、子どもの頃は近所の田圃(たんぼ)にたくさんのホタルがいた。野生のホタルを見たのは本当に久しぶり。 |
◆6月28日(土)
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不二家のお菓子の差し入れ。ポコちゃんは甥っ子にそっくり。ペコちゃんとポコちゃんって国民的アイドルだと思う。周囲を見渡せば、必ず何人か似ている子がいる。誰が描いたのか知らないが、すごいキャラクターだ。 「もうすぐ行っちゃうのね」、と母が顔を合わせてはため息をつく。今朝は久しぶりに家族でソリティア大会になってしまった。 |
今日も図書館は混んでいる。金曜日に発表する分のレジュメを仕上げた。ふう。そういえば、昨日、後輩からとつぜん、「週末はいつも何をして過ごしますか?」……って訊かれてもなあ、合コンじゃあるまいし。この時期、院生はみんな勉強してますよ、勉強。遊びの計画を披露する前に、もっとましな発表ができるように頑張って。
今日、苦しんだ箇所。Possession の第22章、ヴァルとユーアンが競馬場でデートしている場面で、
She looked at her programme.
"The horses' names are jokes. White Nights, by
Dostoevsky out of Carroll's Alice."
"We are literate," said Euan. "Whatever your
sort might think. Look at The Reverberator. His sire was
James the Scot, and his dam was Rock Drill -- I think the idea
was that drills reverberate and Henry James, the American, wrote
a story or something called The Reverberator. A horse's name
has to contain an allusion to the names of both its
parents."
"They are poems," said Val, who felt increasingly
full of pale gold goodwill and champagne.
30分ほど楽しめた。翻訳の課題にしたいくらいだ。
◆6月27日(金)
昨夜は試験勉強だけでこっくりさんだったので、5時起きでバイアット。鉄分の薬を飲んでがんばってゼミに出て、サビーヌの日記の発表に悲しくなってしまった。あんまりだ。こんなことでいいはずがない。
ランチの後、Academic Writing の教官との conference(面談)に行ったが、スケジュールは押していた。せっかく時間を割いて
essay
についてのアドバイスをくださるのに、近づく試験開始時間に気もそぞろ。後刻、激しく反省。バチが当たったらしく、試験の出来もよくなかった。表参道の大学に行って、いつものように
Bleak House を午後9時まで。珍しく雨が降らない一日で、荷物の多い金曜日にはありがたかった。
来週は発表3つ。わっははーん。(……と書いたら、無性に『摩利と新吾』が読みたくなった。いま読み始めたら大変なことになる。試験が終わるまで、がまん、がまん。)
◆6月26日(木)
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いまやほとんどの英文科の学生が携帯している電子辞書。盗難防止の「魔よけ」として高見沢さんの小さなシールを貼っている。が、この前ゼミで「あら高見沢さん」と隣席の後輩から言われ、咄嗟のことに動揺してしまった。こんな小さなシールでも、たかみぃが認識される時代になったのねえ、と妙に感慨深かったり。 |
学会事務のバイトと塾講。明日はテストだ、わっせ、わっせ。でも、バイアットも読まなくちゃ。院生をやりながら教職科目を取るのって、つらいわあ。くう。
◆6月25日(水)
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モスバーガー期間限定《ラッシー》。名犬? 発酵させたバターミルク? ほとんどマミー。 |
結局 1,500 words の essay
を提出できたのが午前3時、それから『ミドルマーチ』に取りかかったが、30分で敢えなくこっくりさん、気がつくと朝だった。やっばー。大焦りで頑張ったが、79章までがノルマのところ74章までしか読めず、平身低頭、平謝り。ジョージ・エリオットを舐めちゃいかんよ。都合でゼミの時間を変更していただいた挙げ句の体たらくで、先生には本当に申し訳ない。来週はいよいよ読了予定、打ち上げをしてくださるという。わあい。
ゲーテ『ウィルヘルム・マイスターの遍歴時代』から3巻本の下巻に入っている挿入話「新メルジーヌ」を読む。魅力的で官能的な物語だった。でも、一体これのどこがメリュジーヌなんだ? 小人族は半人半蛇型の変態とは違うだろう。やっぱりメリュジーヌは蛇女でないと。
ロータリークラブの壮行会。渡英にはまだ早いが、今夜の席は来月早々に帰国する交換留学生の送別や幹事交替の慰労も兼ねている。『英国小説研究』の最新号をくださる方があった。ありがたや。トルコのスライドを見せてもらったり、ウルムチの石榴(ざくろ)のワインを味わったり。ウイグルの面積は日本の4倍だそうだ。せっかく寿司屋での送別会なのに、寝不足でビールが回り、ほとんど受け付けず。ばかじゃん。
◆6月24日(火)
「恋は遠い日の花火ではない」という昔のCM、あれはよかった。essay
を書こうと集中しているつもりが、もやもやもや。理由は何でもいいが、相手は「ほにゃらら」だから止めておこう、と自分に歯止めをかけた時点でもう気になっているものなのかもしれない。ったく、この忙しいときに。でも、恋と愛は違うのだし、楽しいうちはいいかしら。今度もあっという間に覚めるんだろうな。なんだったんだろう、あれ、ってな具合に。
というわけで、午前中で済ませるはずの essay
がずるずると図書館の閉館時間まで。明日のジョージ・エリオットはどうするんだ。ふえん。
◆6月23日(月)
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山形から届いた超大粒の《佐藤錦》。なんておいしいの〜。さくらんぼ大好き。 |
1年間の不在を「留学」にするか「休学」にするかで悩む。「留学」だと学籍にカウントされて、戻ってきたら博士課程の2年生。「休学」なら復学して1年生。博士課程は6年間までしかいられないから、「留学」だと猶予が1年短くなる。一方で、在籍4年目(つまり、オーバードクター)から学費が半額になる制度もある。就職難の昨今、どちらがいいのかは個人的なケースバイケース。どうするべ。
履修の継続手続きにも着手。うちの大学の場合、ゼミは通年で4単位がもらえるので、留学で前期しか出席しない場合は、特別措置の2単位を申請しなければならない。英詩の先生が「出席とゼミでの発表」だけで評価しましょう、と言ってくださる。わあい、レポートが1つ減ったぞ。ありがたや。
◆6月22日(日)
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《世界名作劇場・赤毛のアン》のプレート、2枚目を入手。カルピス劇場で『赤毛のアン』を見た記憶がなく、ポスターのアンを見てもあまり惹かれなかったのだが、きれいな図柄だ。 伊藤忠に勤める友人もいるというのに、この2ヵ月、足を運ぶのはセブンイレブンばかり。ファミマでもこういうのやらないと。ねえ。 |
院生室に篭もって、「クリスタベル」。残り80行を訳すのに3時間もかかってしまったが、自分の研究に関連のある作業は楽しんでやれる。年齢のせいで目立つのか英詩の先生の覚えがめでたく、ずいぶんよくしていただいている。ワーズワースを読む予定を変更してコールリッジ「クリスタベル」になったのも、私がバイアットを勉強していることとまったく関係のないわけではないだろう。ありがたい。
昼すぎにCMを見た友人から「『ウチくる?』に高見沢さんがメールレターで登場するみたいよ〜」とメール。最近はテレビ出演が多くてチェックしきれないほどなので、こういう情報には感謝。ゲストは数年前に噂のあった真琴つばさ。この前、NHKホールで見かけた。浪花節のたかみぃは、交遊関係はあまり広くないが、いったん縁ができるととても義理がたい。この前も、千葉のコンサートの後で拓郎さんの全快祝いにかけつけたという話を聞いて、らしいなあと思ったのだった。
『笑顔の法則』、最終回。さわやかにはじまって、さわやかに終わった。竹内結子の笑顔がとにかくよくて、ビデオやDVDに残して何年たっても見たいようなドラマだった。でも、いいのか、こんな終わり方で。続編ねらい? このドラマの時代に媚びない姿勢が好きだった。私が見ているほかのドラマよりずっといい。『ムコ殿』も『こころ』も本の揺れや小細工が目立って、感心しない。
『堂本兄弟』、ゲストは江角マキコ。剛くんが派手な衣装を着ていて、たかみぃのと比べたり、江角主演の『ショムニ』でアルフィーが主題歌を担当したことなど、今回も「高見沢」の文字が画面に出る機会が多かった。「ベストヒットたかみー」は「いずみのようにたくさん」曲を書いた、いずみたく特集。由美ちゃんボーカルで『恋の季節』。
この収録はTMCで観覧していたので、放送が楽しみだった。兄弟バンドが演奏するテーマソングのエンディングでゲストが登場したときは、天使が舞い降りたのかと思った。江角マキコは本当にきれいだった。テレビ画面で見る高見沢さんと生たかみぃの美しさのギャップには慣れているが、江角さんを生で見たのは初めてで、テレビは女優さんの美しさを半減させる道具だなあと、思うことしきり。
だから、トークが始まったときに「高見沢さん、自由ですね」と光一くんから呆れられながらも、たかみぃが「江角さんの横顔をよく見たいから」とトムさんの席に移った気持ちはよくわかる。本当にきれいなんだもん。宗教画に登場する女神のようで、目が釘付けだった。当日のたかみぃはとてもご機嫌で、2時間も一緒にいられて嬉しかった。みんなでアルフィーが82年に唄った『ポンキッキ』の歌をうたったり、江角さんが小学生時代5つのクラブ活動をかけもちしていたとか、カットされたなかにも楽しい場面がいろいろあった。テレビではわかりづらいが、たかみぃの真っ白な衣装は、生地が細かい模様になっていて本当に素敵。「どこで売ってるの?」「オーダーするんです。そのほうが安いんですよ」「そうそう、6万円くらいでできるのよね」と江角さんと気が合っていた。最後に「今日の感想は?」と訊かれた江角さんの「高見沢さんってしっかりした方だったんですね」というコメントが放送されなかったのが、ちと残念。「いずみたくさんのところなんて、聴き入ってしまいました」。もっとへらへらしている人だと思っていたのだそうだ。ま、いいけど。
このぺージのカウンタが58,000に。ご愛顧に感謝。
◆6月21日(土)
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あまりドリンク剤に頼るのも経済的にどうかと思い、とうとう鉄分補給の薬剤を買った。毒々しい色で驚いたが、妊婦の服用もOKな薬なので、害はないだろう。1粒で20円くらい。飲んでみると、台風が近づいて低気圧の天候にもかかわらず、頭が重くない。快適。 |
大学図書館に篭もってバイアット。学期末が近いせいか、土曜日なのに図書館が混んでいる。来月末までにレポート5本と試験が3つ。こっちも負けてはいられない。
ゼミのレポートとしてメリュジーヌについて書こうと思い、調べ物を続ける。クードレットが書いたメリュジーヌは邦訳もあるので前に読んだが、今度は本家ジャン・ダラスのメリュジーヌに挑戦。オリジナルのフランス語から英語に翻訳されたのが、1500年ごろ。...and
sawe melusyne within the bathe vnto her nauell, in fourme of a
woman kymbying her heere, and fro the nauel dounward in lyknes of
a grete serpent, the tayll as grete & thykk as a barell, and
so long it was that she made it to touche ofymes, ...
だーめだ、こりゃ。現代語訳を探さないと。
◆6月20日(金)
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表参道で見かけた乗り物。足で漕いでいるから、自転車、というか三輪車なのだろう。宮益坂を上るのがつらそうだった。新人歌手の宣伝カー? でも、屋根の上には「TAXI」の文字。わからん。 (後日加筆: ベトナムから来た「VELOTAXI」という乗り物で、青山周辺を走っているれっきとしたタクシーなのだそうです。情報多謝。) |
2限、イギリス小説。今日はいよいよメリュジーヌの第16章。資料の豊富なレジュメは嬉しい。目新しい情報があった。Sabine
Baring-Gould, Curious Myths of the Middle Age (1866-68)で考察された人間(男)と怪物(女)が登場する神話の古典的タイプ。メリュジーヌの場合、「ある男が超人間的な女と出会う」→「彼女はある条件のもとに男と暮らすことに同意する」→「男は禁を犯し、彼女を失う」→「男は女を探し、取り戻す、あるいは永遠に失う」というパターンに当てはまる。
ゼミの名残りで、空いていた3限までべらべらとくっちゃべり、4限の教職科目の後、表参道の大学で午後9時まで。自分の研究課題のほかに、考えること、たくさん。たとえば、下級生の指導について。通常、博士課程の院生は修士の後輩を指導することが期待されている。でも自分の頭の上のハエも追えない状態で、全員に目をかけるのは難しい。優先順位としては、まずは指導教官が同じ学生。彼女たちは同じお釜のご飯を食べる家族のようなものだ。それから、同じ専攻、同じ学科、……となる。私の場合はイギリス文学が専門だから、まずはイギリス文学の学生、それからイギリス文化、アメリカ文学、アメリカ文化、英語教育……という感じに(個人的感情を除けば)目を向けることになる。
今日も先輩から「もっと指導を」とやんわりと促された。自分でもそう思う。一方で、後輩の面倒を見て、結果として虚しくなることが続いている。たとえば誰かがゼミを欠席すればフォローするが、理由を訊いてみると「なんだか勉強する気がしなくて」と無邪気な言葉を聞かされたりする。レポーターが欠席するなんて言語道断、もってのほか、だと思うが、よほど体調が悪かったのだろうか、などと心配していると、他のゼミでも常習犯なのだと人づてに聞いたりする。一体、この学校のモラルはどうなってるんだ……これも私たち博士課程の指導が足りないせい?
学生生活課から「アカデミック・ハラスメント防止委員会」発足の知らせが配布された。組織の母体は「セクハラ委員会」と同じだが、訴状の内容で線引きしているようだ。のほほんと学究生活に邁進していると、ときどき大学にはこんな一面もあることを思い出して、暗澹たる気持ちにさせられる。
◆6月19日(木)
桜桃忌。玉川上水のすぐ前で勉強している身なので、以前から関心は強かったが、今日は太宰の誕生日でもあることを初めて知った。故郷では生誕祭が催されているそうだ。
学会事務のバイトと塾講。待ち時間や車中はバイアット読みに精を出す。一週間に読むいろいろなテキストのうち、これがいちばんの幸せ。二宮尊徳するのではなく、キャレルデスクに座ってじっくり味わえたらいいのに。
◆6月18日(水)
昼すぎから白金台の大学でいつものように『ミドルマーチ』。今日も綱渡りの自転車操業、ノルマの70章を読み終えたのはゼミがはじまる2分半前だった。セーフ。図書館に戻って
Academic Writing の draft#2、遅々として進まず。来週レポーターのコールリッジ「クリスタベル」を50行ほど訳す。ぐいぐい惹かれる。ああ、やっぱり蛇女。
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昨日の横浜を、ふっと思い出し笑いしたり。アルフィー関係では思い出の多い街だが、オフコースファンだった高校生の頃、すでに横浜は私にとって聖地だった。「昔、3人で県民ホールにオフコースを見に来たことがあってね」と高見沢さんが言う。隣の友人が訊く、「オフコースって?」……ジェネレーション・ギャップとは、このことだ。メンバーのひとりは小田和正だと聞いて、やっと納得した様子だった。 |
先週の千葉では妙に「おふくろが、おふくろが……」と、ご母堂の話をしていた。曰く、落花生は12粒以上食べると鼻血が出ると言われた、とか、縁側で昼寝をしながら隣家の猫のヒゲを抜いて怒られた、とか。小さな庭にお母さんが捲いた花の種をほじくるのが好きで、地面に掘り返した種からも芽が出ているのを見て「これが生命というものなんだ」と思ったとか……。
私の話を聞いて、「そういえば、3人ともご両親はご健全」と友人がいう。去年、花見の帰りに寄った桜井さんの実家でも、ご両親ともお元気そうだったし、高見沢さんちの「さかえさん」も、幸ちゃんちの「まさえさん」も、折に触れて話題に上る。アルフィーは3人とも次男だから結構なお年のはずだが、本当になにより。お母さんの話をしているときのたかみぃは最高にステキだ。「くみこさん」、いつまでもお元気で。「としひこ、髪切りなさい!」と言ってあげられるのは、あなただけです。
◆6月17日(火)
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《崎陽軒のシウマイ》。「700円のシウマイ弁当がいちばんうまい」なんてMCで話すものだから、慌てて横浜駅に寄ってもお弁当は売り切れ。くう。 神奈川県民ホール、私の春ツアーはこれで見納め。隣近所でフラッグが役に立ったようで嬉しい。このところ、友人知人から「お元気で」「気をつけて行ってらっしゃい」と言われる機会が多いが、今日は私のほうからアルフィーの3人にしばしの別れ。「俺たちはいつまでも、こ・こ・で、待ってるからな〜」とステージで足を踏みならしたたかみぃ、忘れない。 |
「T・レックスもあの世でびっくりの衣装と化粧」と読売新聞夕刊に紹介されたPuCa無料配信の「雷舞ばん」。「結成30年のベテランバンド、アルフィーのギタリストで、元祖ビジュアル系の王子こと高見沢俊彦」。最近、こういう新聞記事でどんな形容詞が使われるか、楽しみで。
◆6月16日(月)
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日本の紫陽花(あじさい)は風情があっていい。イギリスのなんて、ずーっと咲きっぱなし。ドライフラワーになってもまだ茎から落ちなくて、冬の寒空にミイラのように揺れている。 写真はちょっとわかりづらいが、ガクアジサイ。まん丸の紫陽花より、最近はこのはかなさというか、健気さというか、華美なところがないのが好き。豪華なバラよりハマナスのほうが好きな感覚に似ている。 |
6月16日はユリシーズの日だから、今日から読み始めよう、と計画していたのに、そんな余裕はなく。相変わらずてんやわんやの一日で、最後のスケジュールで塾講生徒の笑顔に慰められた。
『SMAP×SMAP』はビストロに松浦亜弥。自分のことがよくわかっているタレントさんだなと感心。その前にNTV『SMAP×JAPAN Made
In Japan』という特別番組があった。とても面白そう。こんどビデオでゆっくり鑑賞しよう。
◆6月15日(日)
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うちにも琵琶(びわ)の木はあるのだが、あまり成りがよくないので、八百屋さんで。あけび、いちじく、さくらんぼ、ざくろなどと同様、季節にいちど食べれば気が済む類のくだもの。 |
BBC『デイヴィッド・コパーフィールド』(全4話)をビデオで見る。2話の途中、アグネスの家に厄介になるまでの少年時代を『ハリー・ポッター』のダニエル・ラドクリフくんが演じていて、とってもチャーミング。バーキスの訛りも、ペゴティの温かさも、ユーライア・ヒープのふてぶてしさも、とにかく原作に忠実。あの長い物語がよくここまでコンパクトに、しかもポイントをほとんど落とさずに、まとめられたものと感心することしきり。いちばん好きなのは、やっぱりマギー・スミスのトロッドウッド夫人だろうか。ハリポタと重ね合わせて見るのも、また一興。
◆6月14日(土)
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今日はまずまずの晴れ女。東京都交通局・西武鉄道主催「初夏のグリーンロード 自然とふれあいウォーク」に参加、玉川上水に沿って12km歩く。それにしても暑かった。東京は30℃を超えたのだそうだ。「所要時間:約3時間」とあったので、2時間くらいで楽勝かなとなめてかかったら、終盤で大変なことになった。ゴールした後のビールがおいしかった。 |
花小金井駅から30分ほど歩道を歩いて、小金井公園。江戸東京たてもの園では、「千と千尋の神隠し」展が期間延長公開中。
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「湯屋」は道後温泉や目黒雅叙園の建築を参考に描かれたそうで、この銭湯はあまり関係なかったみたい。でも、「三省堂」という文具屋さんを覗いてびっくり。釜じいの調合場だ〜。辞書みたいな引き出しの中身は、筆でした。 特別公開のいろりの火に、汗だくで復元農家を出た。ほかに、そそられたのは高橋是清の屋敷。2階の座敷に上がって、「ここが2・26の現場だったんですよ」というボランティアガイドさんの説明に、どきり。 |
玉川上水沿いの緑道をてくてく歩いてみて、実は慣れ親しんだ大学付近の旧称 Lovers' Lane がいちばん美しいことに気づいた。学生時代は贅沢な時間をすごしていたんだな。
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上水の出発点を見るのは初めて。ここから舗装された散歩道を約1km、ラストスパートをかけて終点の東大和駅にぎりぎり到着。炭とキャラメルの記念品をいただいた。 |
◆6月13日(金)
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大収穫。 |
昨夜はくたくただったので、3時起きでバイアット。頭は動くが、貧血でまっすぐ身体を起こせない。春の人間ドックで赤信号の出た鉄分不足。以来、プルーンジュースやひじきなど、なるべく摂取しようと努力はしていたのだが、食べ物から採るのは限界がある。今朝は一段とひどくて、床から1メートル以上頭が持ち上がらない。困ったな。
それでも這うようにしてゼミに行くと、またもや前半のレポーターが欠席。ああ。私の専門なので仕方なくレジュメなしの代打を買って出て、後半は問題の第15章、ヴィクトリアンの全知。楽しかった。この章の必要性について問うのを忘れてしまったが、いずれまた、25章あたりの全知のときに。終盤に引用されていたファウストのセリフ、「時よ止まれ、汝はあまりに美しい」、ドイツ語なので最初はわからなかった。英訳つけてくれ〜。
昼になっても貧血は改善されず、夕方の表参道大学での授業はどうしようと憂鬱な気持ちになりながら院生室でざるそばランチしていると、後輩が「《ALFE》が効きますよ」という。へえ。街のドラッグストアで買い求め、試しに飲んでみると、あら不思議。頭をひきずりまわしていた地球の引力が、ほとんど感じられなくなった。いいことを教わった。感謝。それに、名前もいいしね。
◆6月12日(木)
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「世界名作劇場・赤毛のアン」プレート、1枚目を入手。重いから、これは置いていこう。右は、最近お気に入りの《青梅ゼリー&豆乳プリン》。このとろとろ感がたまらない。近所のセブンイレブンにはないので、都心の学校に行くときのささやかな楽しみ。 |
学会事務のバイト。まだ半年なのにボーナスをいただいてしまった。週1の出勤だから金額は微々たるものだが、「ボーナス」と名のつくものを手にするのは元弊社を辞めて以来、5年ぶり。なんか嬉しい。
週2コマ細々と続けている塾講のほうも、そろそろカウントダウン。知らない先生がどんどん増え、なんだか賑わっている。安心、安心。ふと目に入る生徒の爪が伸びている。この子の場合、きっと切る暇もないほど一生懸命勉強しているんだ。頭が下がるなあ。中2のときに受け持った彼女も、今や高2。新任の先生のなかには、私が教えたことのある子もいる。The
times they're A-Changin' ……。
◆6月11日(水)
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毎度のJ-Phone 《English Puzzle》。月間賞が当たったのは初めてかも。《National キラ・ミラー》、コイン電池で手元が光る鏡だ。使い道、あるかな? このパズルサイトは出発ぎりぎりまで遊ぶつもり。 |
地元ロータリークラブの例会に出席。ロータリアンのおじさま方から「まだいたの〜?」とからかわれつつ、近況などご報告。メインの卓話はトルコからの交換留学生(高校生)のスピーチ。彼女と会うのは3〜4度目になるが、日本語がめきめき上達して驚くばかりだ。もうひとり、隣のクラブから中国人の米山奨学生がゲストで来ていた。彼はウルムチ出身の胸部外科専門の医者で、血液検査からのガン発見を研究テーマにしている。食事をしながら話を聞いたところ、両親はトルコ人だという。でもトルコ語は話すことができず、トルコ人の交換留学生に英語で話しかけていたが、どうも通じず、結局日本語になった。DNAはトルコ人の中国人と、トルコ人とがいちばん意志疎通が図れる手段が日本語だという状況に、妙に感動してしまった。
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このところ、ゼミの予習はもっぱら車内スタディ。図書館で読むより勉強時間が多い気がする。「リー++」の入った電子辞書さまさま。 『ミドルマーチ』のゼミ、第6章まで終了。フレッドはとうとうガースさんの仕事を手伝うことに。鉄道敷設がきっかけ、というプロットが面白かった。最後のドロシアとラディスローの気持ちがすれ違う、恋の駆け引き場面が秀逸。 |
◆6月10日(火)
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しばらく行けないと思うと、ついつい足が伸びて、数年ぶりの千葉県文化会館。千葉ー本千葉間の本数の少なさが悩みの種だったが、いつのまにかモノレールができていた! (写真は最寄駅の「県庁前」。) それもあって、どうしたことか開演に間に合ってしまった。今年最初の奇跡だ。ゼミ室を出てから走りに走って、会館に着いたときはすっかり息切れ脱力状態。次から酸素ボンベを導入しようかと、真剣に考えた。 |
「今年で結成30年、ここまでやってこられたのは、お二人がいらっしゃったからです。このバンドに入って、自分の声が高いことを初めて知りました。ずっと僕が上のパートを唄ってきて、真ん中と下にはいつもこの二人がいて、仲違いなんてしたことがない。ハモる、ってことは、誰とでもできるものじゃあない。そう、誰かと仲直りしたいと思ったら、みんなも歌をうたうといいよ。コーラスっていうのは相手のことを思いやる気持ちがないと絶対うまくいかないものだから。それが本当の意味でハーモニーを作るということなんだ」
メッセージボードに書いていた「本音を語れるのはこの街くらいだ」というのは、もしかしてこれかな?
◆6月9日(月)
ロマン派詩のゼミは、今日からコールリッジ「クリスタベル」。なんて素敵。『抱擁』のクリスタベルはこの詩と無関係なわけはないので、メタファーとしてはブーランチがジェラルダインなのだろうなあ、やっぱり。本文中ではマーリンにたとえられていたり、魔女のイメージがつきまとう。魔女ってメガネをかけているものなんだろうか。
ところで、またもやレポーターが欠席だった。彼女、2度目だ。一体どうしたことだろう。
◆6月8日(日)
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《高見沢俊彦の雷舞ばん》、配信スタート。初回の今日は、3月の赤坂Blitzライヴの模様が、約5分間の映像で配信された。TBSラジオ『ロックばん』は、毎週月曜日に更新される「Takamiy's
Voice」といい、毎週土曜深夜配信のこの「雷舞ばん」といい、太っ腹。嬉しいのは、留学中もたかみぃの声や映像が楽しめることだ。ありがたや。 PuCa(プーキャ)プレーヤーをダウンロードしてコンテンツを登録すれば、後は自動的に毎週パソコンに映像が送られてくる。音楽系で無料配信しているのは、たかみぃのほかに、スガシカオ。このプレーヤーは当然のことながら推奨スペックがきつくて、VAIOくんは撥ねられてしまった。FMVくんがいてくれてよかった。 |
祖母が遊びに来た。元気そうで何より。張り切って寿司でも取ろうと思っていたのに、「コロッケが食べたい」という。揚げたてのコロッケをみんなで頬張った。祖母は満足そうだった。20年前に巨大な胆石を3つも取る大手術に耐えた祖母。お医者さんからもらっている薬の一部はこっそり捨てているのだそうで、笑ってしまう。90過ぎまで生きたという事実の前には、誰も何も言えない。
餞別をもらってしまった。お土産は何にしよう。外出するとき持って出る西陣織のバッグは、何を隠そう、高校の修学旅行のとき私が京都で買ってきたお土産。大事に使ってくれていて嬉しい。今日は3月10日の東京大空襲のときの話を聞いた。前々日に疎開先に母を預け、乳飲み子(叔父)をおぶって蕪と菜っぱを買いに行った後、空襲がはじまったそうだ。
◆6月7日(土)
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私の部屋にすずしげな木陰を作ってくれる、のっぽの胡桃(くるみ)。いつ花が咲いたのか、なんと実がついている! 実生の木でも、待っていればいつか実がなるのね。……園芸にお詳しいみなさま、この実はいつ食べられるんでしょーか? |
気分がよくなったので、昨日届いたUEAの履修要覧を片手に、ストパーをかけに行く。3時間半。体調が大丈夫そうなので、そのまま電車に乗って所沢の古本まつりへ。2時間あまり物色し、リーディングリストに影響されたのか、ハードカバーばかり1万数千円も買う。これみんな、イギリスに持っていくのかなあ。重いぞ。
◆6月6日(金)
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梅の実もたわわにみのる、今日この頃でございます……そろそろ収穫時期。梅酒、今年は何本つけられるかな。 |
風邪ひきさんで熱がぐーん。2限前のチュートリアルとゼミのレポーターだけ務めると、果てた。明るいうちに帰宅するなんて、何ヶ月ぶりだろう。18時間も眠り続け、気がつくと朝。
◆6月5日(木)
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エリック・カール『はらぺこあおむし』のビッグブック(42×58cm)。むかし、「いわさきちひろ展」で原画を見て以来、甥っ子ができたら2歳の誕生日に「おばちゃんからプレゼントよ〜!」と贈るのが夢だった。ちょっと早いけど、おめでとう〜! おばちゃん、来年のお誕生日には日本にいないのよ。 |
学会事務のバイト……への途中、西武線のなかでアッシュの詩に夢中になり、気がつくと西武ドームだった。うへえ。出勤時間ぎりぎりで、この暑いのに国分寺駅から猛ダッシュ。なにやってるんだか。職場では、私の後任の方が決まり、顔見せ。ああ、着々……。
◆6月4日(水)
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お世話になって、DVD鑑賞中。このディスク、イギリスに持ってっちゃうもんねー。むふふふ。三谷の前説を見て、ここまででストップ。近いうちに本格鑑賞したいと切に願いつつ……。 ディスクに添えられたメッセージは……「平成の漱石めざして頑張れ〜」。かつてこんなことを言ってくれた友人があったろうか。技あり、一本! 感謝。 |
『ミドルマーチ』に明け暮れた一日。今月は地元ロータリークラブから2度の招集がかかり、どちらも水曜日なのでゼミ時間の調整。これも、マンツーマンだからこそできる、わがままである。
図書館で5時間ほどバイアット。クーラーが効きすぎて寒くなってきたので、学食でラーメン。このところ食欲があるので、「わたしでも入るかも」と出来心でミニカレーのつくセットにしてみたが、敢えなく玉砕。すみません……。
◆6月3日(火)
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意味もなく曲がっている階段。この校舎は、まるで迷路。階段があるべき場所になかったり、図書館の入口が柱の蔭に隠れていたり。ついでに窓はすべて十字架である。とても不思議な建築デザインだ。この大学に通い始めてはや2ヵ月、ようやく仕組みがわかってきた。この校舎の2階に1階への連絡口がある隣の校舎の名前は、ローマ字の創始者。 |
情にほだされ、ゼミを休んでメロスになった。教官とクラスメイトに詫び状。
夜、白金台の図書館で4時間ほど『ミドルマーチ』。第5巻を読了。ついに、哀れカソーボンの最期。「遺産なんていらないわ」というドロシア。いいぞ、いけいけ〜。お気に入りラディスローくんが偽善銀行家バルストロードの義理の孫と知って、びっくり。うへえ。
◆6月2日(月)
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CCレモンのHPでもらったスクリーンセーバー。まっきっきなスクリーンは、目から元気になれるような気がする。 |
毎度の3コマ。ロマン派詩はコールリッジの「老水夫の歌」が終わった。ちょっと予習をサボり、その時間を充ててランドルフ・ヘンリー・アッシュの「スワンメルダム」を精読する。修論を書いていた頃は作中詩の精読まではしなかった。半期だけでも詩を受講した甲斐があったというもの。
カウンタが57,000に。曜日によって異なるが、だいたい1日50件のアクセス。快適。感謝。
◆6月1日(日)
NHK2日目。開演前に友だちと原宿でハンバーグ。ほか、久しぶりに会う人、初めて会う人、いろいろ。
オープニングからすごかったが、2、3曲後に後ろを振り向いたら2階最前にナオコさんがいたので、さらにボルテージが上がり、あとは何がなんだか……特に『Stand
Up』はこれまで参加した200数回のライヴでも1、2を争うノリの良さだったと思う。帰りの電車のなかで、手のひらが痛いと思ったら、青あざができていた。
研さんは最初のアンコールまで席を立たず(いや、立っていらしたのだが)、好感をもった。ご主人、若いなあ。その隣りにアル中にはおなじみの真琴つばささん。背が高いので目立っていた。8月6日発売の『たんぽぽの詩』初披露。踊っていたドラえもんが妙にかわいかった。
今夜は1階の前のほうで、たかみぃしか視野に入らず、桜井さんの消火器ネタを完全に見逃した。21:53のメッセージは「なんだか…感動してしまった…(;_;)」。男の人が泣きマークを使うのは嫌いだけど、今夜は許しちゃおう。