放送で見るTHE ALFEE
 
 
放送で見たTHE ALFEE の3人。いちアル中からの感想です。


テレビ朝日『虎ノ門』◇(2001.9.7)

 週替わりでMC(司会)がバトンタッチする深夜3時間の生番組、今週は1ヵ月ぶりの放送。第14代MCを務めることになった高見沢さん。去年の秋から始まったもうすぐ1周年のトーク番組『T×2 Show』の関係か、このところテレ朝出演の多いアルフィー。ライヴを大切にしているTHE ALFEE は、やっぱり生放送で見たり聞いたりするのが一番の醍醐味。なかでも、生の高見沢さんは「天然」なので、ファンにはたまらなく面白い。生たかみぃを3時間も放映してもらえるなんて、滅多にない貴重な機会だ。

 深夜1:00すぎに始まった番組、まずは高見沢さん直筆の番組タイトルから。緊張気味でしゃべりはじめたたかみぃ、カメラと違う方向に向かって話してる……カメラはこっちよ(笑)。漫画家・ブラックタイガーさん画の高見沢さん似顔絵に、「俺のほうがうまいかもしれない」「こわいよ、お化けみたい」「いらない!」。ぶはははは。初っ端から素だ(^^;)。

 Tiger's CD Chart。「高校のとき、レッド・ツェッペリンの『天国への階段』を聴いてギタリストになろうと思いました」 いいね、いいね。音楽的発言。勝股「ちゃんとそれが夢につながっているところがかっこいいですね」 高「いや、途中で階段を踏み外しましたけどね……」 あははは(笑)。勝股「生なんですから、お願いしますよ」 高「あ、切れないんだ、これ……」 これはちょっと寒い。緊張してますね。「第1位のV6、いいですね。『出せない手紙』、……どんな手紙でしょうね」 おお。「『宛先のない手紙』という曲を出したことがあるんですけど、ぜんぜん売れませんでした……」 わたしもあのシングルのことを思い出していたので、ちょっぴり嬉しい。

 Tiger's Cinema Chart。『ジュラシック・パーク3』、恐竜好きの高見沢さんなら、きっと観ていると思ってた(^^)。「恐竜好きはいいね、すぐ出てきますから」 気になる映画は『ドリブン』と『猿の惑星』。「ドリブン」のアクセント、それは違うと思うけどな(^^;)。

 ゲームの話題。出た〜、『こもっち』。高見沢俊彦のDNAと「こもっち」のDNAをかけあわせると、「ポチ」と「タマ」ができあがるという「育て系」ゲーム。高見沢さんが描いたキャラのポチとタマは好きで、いま現在わたしのデスクトップの壁紙もポチ&タマだけど、このゲームは……(^^;)。発売が発表された春頃から「なんか嫌だな」と思っていた。先日、夏イベのさいたまアリーナでアル中の友だちに会ったときも、「あのゲーム、なんか嫌なんですよね」と言われ、同じ意見の人がいたのねと嬉しくなったけど、今夜はさらに本人が「僕はこういうの、あんまり好きじゃないんだけど」とご発言。どひゃ〜。言っちゃっていいの?それ。「今のはギャグですからね」と親切にも取りなしてくれた勝股さんの声にも、ダメ押しの「面白いです。面白いですけど、僕はあんまり好きじゃないです」。たかみぃ、好きだー。

 深夜の生ライヴ。高見沢さんが到着するまで漫才トークをする幸ちゃん&桜井さん。中山エミリの「大変ですね」の声に、幸「オールナイトのライヴは何度かやってますから」。行ったよ〜(^^)。高「Tiger's Live 改め、今夜はGiants Live で」 誰も聞いてないってば(^^;)。3人のジャイアンツ好きは有名で、昔、『鋼鉄の巨人』なんて曲も作ってしまったくらい。関西のほうでは「Steel Tigers」と歌詞を替えて歌ったこともあるとか。
ライヴ1曲目は定番の『メリーアン』、2曲目は現在売り出し中の『Juliet』。うーん、観客のいないジュリエットはちょっと寂しいかな。あの揃った拳が見えないとね。高「もってるね、坂崎」 幸「だいじょうぶだよ、ぜんぜん」 桜「目が半分死んでるよ。カラ元気(笑)」 3曲目は……『閃光』だ〜! うわお。まだラジオでしか聴いたことがない、来週9月12日発売の新アルバム『Glint Beat』1曲目。この曲が気に入って、さいたまアリーナでもやってくれないかと期待していたわたし。待ってました。ライヴで観ることができるなんて、最高〜\(^o^)/。

 ライヴが終わって息が切れたまま司会をはじめる高見沢さん。「あっつー」。「朝まで生討論」のあいだは司会席でおとなしく聞いていた……どうして座っていなくちゃいけないの? 「3時のおやつ」で、帰ったと思った幸ちゃん&桜井さん、ふたたび。コンビニから届いたグラスに入った白い飲み物(なんだろう)に一口、口をつけた高見沢さん、思わず、「まっずい、これ〜」。またあ。だから、そういうことを言っちゃ……この天然さは誰にも止められない(^^;)。祝・シングル34枚連続ベスト10入り。日本一の大記録、といっても、きっとすぐに抜かされるんだろうなあ。

 34枚、どーんとディスコグラフィー。まとめてくれて嬉しい。83年の『メリーアン』から今回の『Juliet』まで、見どころは高見沢さんの髪型の変遷かな。プロモーションビデオを作っていなかった曲もあるので、そういうときはライヴビデオなどから適当にあてがったらしい、けど……。『メリーアン』『星空のディスタンス』は夏イベライヴ。『STARSHIP〜光を求めて』はPV。首から上だけの3人が歌ってるのが不気味。幸ちゃんのアフロヘア、なつかし〜。たかみぃの「あーつい口づけをかわせば」の部分が、ちょっとひ弱な感じでスタジオの笑いを誘っていた。『恋人たちのペイヴメント』、たかみぃ、いきなり金髪の超ロング。『シンデレラは眠れない』ドラムを叩く幸ちゃん。『霧のソフィア』、たかみぃのアイシャドーメイクが変。『風曜日、君を連れて』、日本平ライヴ。『SWEAT & TEARS』、歌番組のおとなしい中継。なぜベイエリアライヴを流さない(^^;)?。『Rockdom〜風に吹かれて』、よし、ベイエリアだ。『サファイアの瞳』と『君が通り過ぎたあとに』はカップリング。たかみぃ、サラリーマンのような髪。『白夜』、好青年たかみぃ。『My Truth』、そういえばこのころ、チャックのついた黒ジャージをよく着てたなあ。この辺まではとっても良かった。

 『一月の雨を忘れない』、映像がないのはよくわかるけど、『白夜』で使ったのと同じフィルムを流すのは芸がないぞ。『Weekend Shuffle』、『19』、幸ちゃんのチリチリのまま伸ばした髪がセクシー。黒い帽子をかぶった高見沢さんも素敵。『FAITH OF LOVE』、前の曲と同じ衣裳だ。歌番組? 『恋人の歌が聞こえる』、これは絶対おかしい。違和感あるに決まってるでしょう、秋のロマンチックソングなのに、いきなりみなとみらい夏イベのオリエント風衣裳、しかも歌ってるのは『アルカディア』じゃないか〜(T_T)。誰だ、このフィルム選んだの。ウケ狙いにしては度が過ぎてるんじゃない? 『Flower Revolution』、すっきりと髪を切ったたかみぃ。『Promised Love』、桜井さんのボーカル、しっとりしてていい……のに、サビの途中で切るなんて(T_T)。『Believe』、ちょっと、ちょっと、ちょっと! ビデオで歌ってるのは『愛は思い出のなかに』じゃないか〜。たぶん、ライヴビデオからダビングしようとして失敗したんだろうけど、かなりお粗末。『Victory』、うん、いいコーラス。長髪ストレートたかみぃ、髪が伸びるの本当に速い。『もう一度君に逢いたい』、幸ちゃんのさらさらヘア。『まだ見ぬ君への愛の詩』、ちょっと、ちょっと、ちょっと×2! 歌ってるの『Nobody Knows Me』じゃん。ここまでくると、怒りを通り越して呆れてしまう。テレビ朝日(が使っている番組制作会社)って本当にひどすぎる。こんなに楽曲をぞんざいに扱うところに高見沢さんを預けるの、嫌だなあ。『Complex Blue』、『冒険者たち』、ふつう。『エルドラド』、これは映像がないのはしょうがない。ギターを弾いている当たり障りのないライヴビデオ。『Love Never Dies』、高見沢さん、うつくし〜。PVで見られるような顔になってきたのは、やっとこのくらいからかな。自分の20代、30代に責任のもてる顔? 『倖せのかたち』、『Brave Love』、『希望の鐘が鳴る朝に』、『Justice for Your Love』、『Never Fade』、桜井さんボーカルの曲って安心して見ていられる(^^;)。『Juliet』、たかみぃとアニメ高見沢くんがタッチして終了。

 最近、刊行された本の紹介。幸ちゃんの『和ガラスに抱かれて』と『ネコロジー』。書店で見ましたよ〜、って勝股さんのありがたいコメント。「昆虫やは虫類だけじゃなくて、ガラスにも興味があったんですね」 昆虫はやってないってば(^^;)。高見沢さんは絵本『ぼくの海へ』……でも、差し出した本は上下さかさま(^^;)。ああ、天然。「桜井さんは?」 「あ、えーと、何にも出すもんないからこれでも……」 ズボンをおろそうとする桜井さん、すかさず頭をはたく他の二人。なはは、昔なつかしい「オールナイトニッポン」のノリ。中山「さて、続いては……」 (横から)幸「高見沢だよ、高見沢だよ」 高「え? (はっとして)えー、タイトルコールお願いします……あ、俺が言わなきゃいけないんだ」 好き(^^;)。
 
 高見沢さんのために用意したテレホンショッピング。第1弾は、巨人ファンのたかみぃのために、ジャイアンツ公認の清酒「不滅の巨人」の樽酒とスタントマン入りゴジラ人形のセットで138,000円。こんなの買わないでね〜、と思いながらハラハラ見ていると、「お買いあげに……」 高「ならない(きっぱり)!」 そんなあなたが大好きよ(^^)。あれえ、あの人形、雑誌に載ったことあったよね。たかみぃ、持ってるじゃん。それに、たかみぃのワイン好きはテレビでもかなりやっているのに、日本酒を出すなんて調査不足。でも、ゲストに向かって「ケチ〜、いくら稼いでるんだよー」なんて暴言じゃない? すごく嫌な感じ。高「ワインだったら買ったかもしれない」 真面目に答える高見沢さん、けなげだ。幸「買わない、買わない。だってうち酒屋だもん(笑)」 桜「僕はいらないですよ、持って帰れないもん」 さりげなくフォローかな。第2弾は声が外に聞こえないカラオケセット、39,800円。でも、ミュージシャンにカラオケセットを勧めるっていう企画もありなのかなあ、と思う。後ろで見ていた『T×2』のスタッフに「ほしい?」と声をかけ、番組終了後の打ち上げで歌う用にお買い求めのたかみぃ、優しい気配り、年の功。そそくさと取り出したお財布、……大きすぎない(^^;)? なんかじゃらじゃら付いている。馬のキーホルダーとか。高「パスポートを入れてるもんで……」

 お笑い対戦の審査委員長を務めて、番組は無事終了。お疲れさま〜。最後に高見沢さんのコメント。「楽しかったですけど、俺には向かないね、やっぱり」 ……わたしもそう思います(^^;)。女子アナさんから、お詫びの告知。「VTRのなかで、一部、映像と曲のタイトルに誤りがありました」 抗議の電話、いったのかな。あの映像は笑えるから、別の意味で永久保存版だけど。



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