野中郁次郎師に挑戦

川原田一尋

2007年5月10日、野中対策本部を、埼玉県吉川市平沼1−10−7に設置いたしました。


↑ 野中対策本部(中央灰色の建物)、埼玉県吉川市平沼1−10−7/2007年5月7日撮影

『声に出して活かしたい 論語70』三戸岡道夫編(栄光出版社2006年)に出会い、
野中郁次郎
師に挑戦することにした。
野中郁次郎 師は、私が最も尊敬し影響を受けた師の一人であり、まさに、雲の上の人と思っていた。
しかし、『声に出して活かしたい 論語70』三戸岡道夫編(栄光出版社2006年)に出会い、
大きな厚い雲に大きな切れ間を見る思いがした。

このテキストがあれば、野中郁次郎 師に勝てる。
何度も何度も考えたが、野中郁次郎 師に勝つ可能性が相当に高い、と思った。

何をもって、勝ち負けの規準とすべきなのか?
それは、富士通と日本電気の時価総額である。
端的に言えば、株価である。

富士通躍進の原動力は、野中郁次郎 師と私は思う。
野中郁次郎 師は、富士通の社外取締役に就任したが、それ以前から富士通を経営指導し、
富士通製品には随所に野中郁次郎 師らしさが発揮されている。

2007年12月の大納会での株価は、日本電気の株価が富士通の株価より上回れば、川原田一尋の勝ち、
今までどおり、日本電気の株価が富士通を下回れば、野中郁次郎 師の勝ちという規準でよいと思う。

同じコンピュータ業界にあり、規模も同じくらいの富士通と日本電気で、時価総額で、
日本電気は富士通に水をあけられ、差は開く一方である。

野中郁次郎 師 の論文をはじめて読んだのは、1988年(昭和63年)夏だった。
当時、私は、経営学専攻でどこかの大学院に進学しようと勉強していた。
そんなとき、図書館で『経セミ』(日本評論社)連載の『新しい経営学』野中郁次郎 師執筆に出会った。
第1回は『経営学の科学化』で、ホーソン工場実験についての大学生向けの解説であった。

続く



『声に出して活かしたい 論語70』三戸岡道夫編(栄光出版社2006年)
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