川原田会計事務所 所長 税理士 川原田一尋


平成18年6月15日設定

私、税理士 川原田一尋は、東京都北区滝野川に住んでおります。
桜の名所として多少知られた、飛鳥山公園を通って、自宅より王子駅まで10分ほど歩きます。
JR京浜東北線で南浦和駅まで行き、JR武蔵野線に乗り換え、吉川駅で降ります。
吉川駅の北口から、10分ほど歩き、川原田会計(川原田一尋税理士事務所)に通っています。
この飛鳥山公園内には、渋沢資料館があります。
渋沢資料館には、日本に近代的経済社会の基礎を築いたと言われる、渋沢栄一氏(1840年〜1931年)の諸資料が展示されています。
渋沢栄一氏は、ここを最初、別荘として、後に、本邸としていました。
現在の飛鳥山公園の1/3にあたる広大な面積です。
小学生の頃、ここでよく遊びました。

渋沢栄一氏は、1840年、現在の埼玉県深谷市に生まれました。
大蔵省の事務次官として活躍しましたが、政府の側からの国づくりに限界を感じ、1873年に官職を辞し、民間人となり、多方面にわたる株式会社の設立に助言し、経営指導に努力し、関係した企業は、実に500にもなると言われています。
しかも、こうした企業は、現在の王子製紙、日本赤十字社、日本郵船、帝国ホテル、東京ガスなどに成長発展しています。

私、税理士 川原田一尋に、渋沢栄一氏の爪の垢でも能力があるならば、関与先企業の相談に十分に応えられ、喜ばれるだろう、と思いながら、長い間、渋沢資料館の横を通っていました。

なぜ、渋沢栄一氏にこれだけのことができたのでしょうか?



特別に優秀だったと言ってしまえば、それまでですが、その理由を考えることは役に立つことでしょう。

まず、第一に、渋沢栄一氏の経理能力です。
パリ万国博覧会へ行ったときには、徳川昭武の巡回旅行を分割することによって、経費削減を実行するなど、資金全体をよく見ています。

第二に、渋沢栄一氏の企画力です。
子供の頃、藍の買いつけをするとき、葉の品定めをし、大人を面白がらせて、上質の葉を安く仕入れたことなど、非凡な才能があります。

第三に、渋沢栄一氏の実行力です。
幕府の家来の大沢源次郎という人の屋敷を取り調べる際、新撰組の土方歳三らは屋敷の外に待機させ、自分一人入ってしまった度胸。

第四に、渋沢栄一氏の道徳経済合一説です。

第五に、渋沢栄一氏が自分のためではなく、他人のために努力したという点です。

正しい経営理念(道徳経済合一説)を掲げ、株式会社制度を活用し、経営にとって大切な資源をきわめて上手に結合させたことが、これだけの成功の決め手だと思います。

私、税理士、川原田一尋は、こうしたことに何を学ぶべきなのでしょうか?

それは、社会科学の現象は、きわめて多様にわたり複雑ですが、それは、自然科学の現象となんら変わるところはない、ということです。
これは、経済現象、あるいは、個々の企業経営においても、1+1=2 であり、2×3=6 であるということです。
渋沢栄一氏は、そうした眼で、そうしたレベルで、経済現象や企業経営を見ることが可能だったということです。

だから、多くの企業が、渋沢栄一氏に助言や関与を求めたのだと思います。

松下幸之助氏や稲盛和夫氏においても、同様のレベルで、経済現象や企業経営を見ることが可能だったはずです。
だからこそ、経営する企業を大きく発展させられたのです。

平成18年(2006年)に義父が亡くなり、その関係で、平成19年(2007年)に、
東京都足立区千住から埼玉県吉川市平沼に事務所を移転したことが、私にとっては、大きな契機となりました。

東京都足立区千住と埼玉県吉川市平沼との違いが、私の眼に入りました。
今までは、電車ばかりでしたが、埼玉県に事務所を移転してから、車の運転もするようになりました。
そして、私のような人間の眼にも、経済現象、あるいは、個々の企業経営において、
1+1=2 であり、2×3=6 であるということが、やっと見えたということです。
東京都足立区千住にあった、父の事務所に通い始めてから、実に20年以上の月日が経ってしまいました。

平成21年(2009年)8月30日、長年、与党であった自民党が、政権を民主党に譲りました。
これは、いろいろな意味で、日本の社会に大きな影響を与えるでしょう。
その一つが、経済現象、あるいは、個々の企業経営において、1+1=2 であり、2×3=6 であるということが、
たいへん分かりやすくなったということです。
これからは、正しい企業経営が何であるかが分かりやすい社会になっていくと思います。
したがって、意欲のある経営者は、成果をあげやすい社会だと思います。

川原田会計(川原田一尋税理士事務所)は、渋沢栄一氏がそうであったように、
関与先であるかどうかに関わらず、真剣に企業経営に取り組む経営者に対しては、
できる限りのご相談に応じます。
また、関与先企業にあっては、業界の研究など経営者とともに企業経営に努力するというのが、
川原田会計(川原田一尋税理士事務所)だ、ということになります。

以上

川原田会計事務所 所長 税理士 川原田一尋

→所長への問い合わせメール

〒342−0056
埼玉県吉川市平沼1−10−7 
TEL048−982−5171(代)
JR武蔵野線吉川駅北口下車徒歩10分

茨急バス停、朝日バス停、東武バス停 中野尻前

経営理念
関与先企業の繁栄は私たちの喜び

(Our Happiness is in the Prosperity of the Clients!)

業務内容
繁盛対策、税務申告書作成、財務諸表作成、相続対策相談開業相談、事業承継相談、登記諸手続

業務時間
一般業務は、平日の月−金、午前9時より業務終了までです。

所長プロフィール
早稲田大学 商学研究科 経営学専攻 修士課程 修了
税理士(関東信越税理士会 越谷支部所属) 
経営士(社団法人日本経営士会 会員)
関東信越税理士会 埼玉県支部連合会 会員相談室相談員
豊島区巣鴨倫理法人会 監事
日本ベンチャー学会 会員

古物商
竜門社会員
TKC会員

所長趣味

経営研究、温泉&サウナ


近隣の駐車場付店舗のご紹介
マクドナルド吉川店
所長御用達
埼玉県吉川市平沼1−22−10、TEL048−982−0363、地図

マルヤ吉川店
埼玉県吉川市保1−27−6、TEL048−981−5557、地図
川原田家の食糧番
食料品中心の品揃えで、品質と安さでは誰にも負けません。


経営義塾 / 初代所長の部屋