日記
平成14年1月31日(木)
平成14年に年があらたまってからもう1ケ月が経過してしまった。本当に日が経つのは早いと感じられる。朝から小学校の小会議室で先日出したお便りの誤りの訂正分を作成する。
今日は本腰を入れて新聞を完成させなくてはならない。一面は大体出来上がっていたが、印刷するとフォントがバラバラでどうも見づらい。前に発行した新聞では余りにも多くのことを書きたかったため、小さい字となり「とても読めないよ」とご指摘を受けた。字を新聞紙並みの大きさにすると紙面が足りなくなる。
読みやすさ、見やすさ、コストを考えるとどうしてもA4版の表裏での新聞となる。印刷は事務所で何とかなるが、折り機が無いため別の場所でお世話にならざるを得ない。印刷機では写真画像は犠牲になるだろうが、仕方が無い。
夜11時過ぎ、やっと完成。明日校正をし、印刷にかかる予定だ。
平成14年1月30日(水)
昨日の未明、小泉総理は田中外務大臣及び事務次官の更迭、そして鈴木議運委員長の辞任を発表した。外務省内部で収められるであろう出来事が首相の登場と政治的判断で解決せざるを得なかったことは日本的な収拾方法として評価する。田中外相は外務省の膿を出す努力を惜しまず、あらゆる妨害に屈することなくよくぞやってくれたとの評価が高いし、その点は感心する。だが、外務大臣としての行動には国益を損ねている部分が多々あったことも事実である。
今回の件で、今までのミスの時に更迭しないで、良いことをした時に更迭されるとは筋が通らないという議論があるが、それは鈴木代議士はウソツキ、田中外務大臣は真実を語っているとの大前提で言っているだけに過ぎず、その真実がハッキリ出来ないと首相は判断したのであり、水掛け論に終始し野党の審議拒否などにより補正予算成立及び新年度予算審議・執行の遅れを懸念しなければならないことは一国の総理として当然の措置であると思う。
田中大臣更迭に関しての国民の落胆は多いようだ。外務省の膿み出しはまだまだしなければならない。そのことと国家の行く末や国民生活とどっちが先に解決しなければならないのか、今の経済情勢を言わずともわかることだ。
昨日の日記で書いた件は、この事件で影が薄くなった。だが、推察していたように私の知っている限り大橋氏は2つのテレビ番組で無責任な発言を繰り返していた。
朝の8チャンネルでは、出馬の際に公言していたことと違うとの批判を受け、「もう隠居したら?」と大橋氏に言い放った小倉キャスターは立派であった。夜の6チャンネルの筑紫キャスターの番組へも登場。マイノリティー意見を述べる事は結構だが、マスコミの電波に乗ってマジョリティーの意見をかき消すことがあってはならない。
新聞の作成、陳情、会費納入御礼など事務所を出たり入ったりで一日を過ごす。夕方、知人から電話があり、PTAで配布した資料に誤りがあると指摘される。明日刷り直しをしなければならなくなり、朝から学校に行かねばならなくなった。
平成14年1月29日(火)
役所に陳情一件あり。久しぶりに役所の食堂で定番のカレーを食べる。
事務所に着くとテレビで参議院の大橋氏が辞任を発表していた。大橋氏の辞任によりツルネン氏の繰り上げ当選が決まったらしいが、大橋氏には何も期待をしていなかったので「ああそうか」程度の事だ。
しかし、辞任の理由を聞いて驚いた。党の方針に反した行動で注目を浴びたことは記憶がある。時代遅れの一国平和主義者では、あの党にいること自体おかしいことだ(そもそも国家の根本に関わる問題に正反対の立場をとっている者同士が同居している政党も正当だが)。その次が問題である。確かなコメントではないかもしれないが、「議員でいる今のままでは到底公約は果たせない。それよりも違う立場であるほうが物事が動く・・・」ような事を言っていたのである。
明らかなる議会制民主主義の否定である。6年という任期を公約が実現できないと思うから、数ヶ月で投げ出す事が恰好良いと思っているのか。貴方の思想信条に同感するものが多ければ公約の実現は可能かもしれない。この6年間で少数意見を多数意見にする努力もなしに「辞めた」というのではダダッコ以下である。
前参議院議員という立場でマスコミにチヤホヤされたい、党内の勉強会や委員会、他の選挙や候補の応援に引っ張り出されて下げたくも無い頭は下げれないと顔には書いてある。
議員てこんな簡単に放棄出来る仕事なのか?一地方議員として多くの方々からの支持を得て、議会や委員会に臨む事の重要性を今回の事件(?)で、自分自身を振り返ることが出来たことはむしろ感謝しなければならないかもしれない。
とんだ茶番にマスコミは殺到するかもしれない。だが、別に世の中が変わらないことは確かである。
平成14年1月28日(月)
小学校に入学してくる新入生の保護者を対象にした新一年生入学説明会がこの土曜日に開催される。朝から役員でその資料作りのために小学校に集合し、印刷を行なった。加えて保護者の自己申告用紙の作成。自己申告とは、子どもが在学している間に一度は常置委員を行なわなければならないことになっており、該当者は次年度に希望する委員会を出すことになっている。
PTAの場合は問題は生じていないが、子ども会では様々な問題があると聞く。ある子ども会では、低学年の頃から役員を避けている方が、高学年になると役が回ってくることから、子どもが高学年となると子ども会から抜けてしまうケースがあり、既に子ども会自体を解散した地区もあるという。
親の都合で子どもがとばっちりを受ける典型である。確かに昔と違って、仕事を持つ親も多い。しかしながら、仕事を持っていても両方とも一生懸命に役員を務めている人たちもざらにいる。要はやりたくないのだ。子どもの事なんかこれっぽっちも考えていない。親の勝手な行動で、その家も、子どもも世間からどう見られようが、知ったことではないようだ。地域と親と学校が三位一体となるべきだと口を酸っぱくして言ったって、親自身が考えを改めなければ何もならない。
今日は朝からホームレスを中学2年生の男達が殴り殺した事件が報道されている。謝罪は校長がするのか?親はどうなっているんだ!殺人鬼を生み出す家庭の内部を見てみたいものだ。
印刷作業も昼過ぎとなったため、役員と食事をする。年度末総会が終わると一安心である。打ち上げの会場について相談をする。
そろそろ自分の会報も出さねばならない。写真を取り混ぜた形にしたいが、あまり写真も無い。秘書でもいれば常に写真をとってもらえるのに残念なことだ。先日買ったPHSに物凄く小さいカメラが付いてきた。これが役にたつかはわからないが、何度か試してみよう。
平成14年1月27日(日)
今日も朝から、田中外務大臣と鈴木代議士、外務省を巡るアフガニスタン復興支援国際会議でのNGO組織の出席拒否問題について、「言った」「言わない」ことが何処のテレビでも取り上げられている。
そもそもこの問題はいつの間にか基本的な問題のすり替えが行なわれ、本筋がずれている。代議士や議員は自分の都合や考えを官僚に伝えることはかなりあると思う。それが圧力と受け取られることはあるかもしれないが、今回のことは外務省がシッカリとした対応をしていれば済んだことである。
新聞やテレビでの議論は、「一人の政治家が圧力をかけ、外務省の方針を変えさせた」ことが焦点となっているようだが、本当の問題は、圧力があったと仮定して「何故、外務省が方針を変えたのか」にあり、そこが見えない。
予算委員会も民主党を筆頭にこの問題で審議をストップしたりしているようだ。首相周辺は時が解決すると冷ややかな対応に終始しており、この際、ウソをついたついていない云々よりもこの経済状況の中で早急なる予算審議を国民は待っている。どうやら野党は混乱国会を仕掛けているだけで、実質審議をしたくないのか疑ってしまう。エエカッコシイなどと議事録に載せるには不適切な表現と思われる言葉を清々と述べる議員もいる。品格ある国会の再建が望まれる。
夕方、青少年育成会長が来所。あと2ケ月となった年度内事業など、今後の活動について話しをした。
平成14年1月26日(土)
新年会案内状の配布とともに陳情を受ける。
今日は娘の13歳の誕生日だ。いつの間にか顔にはニキビも目立ち、だんだんと大人になっていく娘に嬉しさとともに寂しさも感じる今日この頃である。日常の受け答えも生意気になってきたし、家族よりも友達といるほうが楽しいらしい。思春期は誰もが経験しており、そんなものだなと思うのだが、親としてみれば相手をしてくれないことは本当に寂しいことだ。
思えば、泣きながらの幼稚園入園式。小学校入学時に実家に戻ったため、誰一人として友人がいない中での入学式。大人しい性格で、いついじめにあうかハラハラしながらも逞しく育ち、中学校に入学してからも多くの友人と電話のやり取りをしている娘を見ていると、昔の心配なんて親の勝手な思いでしかない。
これからが人生の中で一生の友人や様々な思い出、出来事に心を悩ます時期なんだ。親の気持ち子知らずとは言え、いつでも見守っているよ。そして、20歳になったら、一緒に酒を飲むことが夢なんだ。
娘の誕生日を迎えるたびに、その夢が1年また1年と近づくことに喜びを感じている。
平成14年1月25日(金)
本日は同僚議員4人で開成町水辺公園にてパークゴルフを行なった。ゴルフとゲートボールを足して2で割ったようなスポーツ(?)で、今日が初挑戦である。朝から沢山の方々がプレーをしており、おまけに予約しないとすぐにはプレーできないと知り、人気の高さが伺えた。
ゴルフのドライバーのように角度のついていない木製クラブを借り、練習、本コースと9+18の27ホールをまわったが、ゴルフは7年以上ご無沙汰(つまり議員になってから一度もやっていない)しており感覚も忘れかけていたが、スコアもまずまずで、なかなか面白かった。程良い運動と言った感じか。
約1時間で一回り出来、老若男女が楽しめ、深入りしそうだ。だが、今回はただ単にパークゴルフをしたくてプレーした訳ではない。
広域行政やら合併問題やら巷でもだいぶ議論が湧いてきた。本市も西さがみ連邦共和国の建国をはじめ議会では合併問題調査特別委員会も設置され、近隣市町村も同様の動きが出てきている。合併のメリット、デメリットの研究、協議を積み重ねることは勿論のことだが、お互いの意見、意思の疎通なくしては具体的な話しになったときにはやはり感情論となり、机上だけのやり取りでは難しい部分もある。各市町村議員もそれぞれの考え方はある。一方的な提案の押し付けでは前に進まないことは明確である。
要は議員もお互いが交流することがその第一歩だと思う。肩肘を張らずに議論し合い、様々な事情や問題を整理していくためには、会議云々の前に人間臭い付き合いが大事なのである。
同様の施設は中井町にも完成しているという。気軽に出来るスポーツとして、議員の交流だけではなく、市民町民こぞって交流でき、それが市町間の架け橋となることを願ってやまない。
平成14年1月24日(木)
午前中は執務。昼過ぎより市役所で開催される給食講演会に、PTA副会長とともに出席。駐車場の心配から、早めに出てきたが、時間までテレビのロケ現場である議会ロビーや正面玄関、議場などを見学してもらった。
給食講演会はユニークな講師の先生の話しで1時間半退屈せずに(失礼!)聞くことが出来た。
夜、自分の携帯電話(PHS)の機種変更に行く。2件を廻り、価格の違いに驚く。予定機種はオープン価格のため、販売店により価格はまちまちなのは仕方ないが、こうも差があるというのはおかしい話しではある。勿論安いほうを買ってきた。今まで使ってきた電話は電波は飛ばないものの、事前に娘の好きな曲をダウンロードしていたので娘にあげた。
平成14年1月23日(水)
慌ただしい一日であった。午前中は小田原市議会合併問題調査特別委員会に出席。県職員の担当者にとる講演をいただき、お隣の湘南市構想をはじめとする課題について様々なお話を伺った。
委員会終了後直ちに市民会館に移動し、会合に出席する。挨拶の機会をいただき、昨日のテレビのロケの話しをはじめ今後の小田原市のあり様についてお話をさせていただいた。
会合が終わり、急いで次の橘商工会新年会に出席する。講演が終わるのを待って懇親会の席にもぐりこみ、その席上また挨拶の機会をいただく。中締めが終わるが、会長をはじめ数人と議論しているうちに日もとっぷり暮れてしまっていた。スミマセン、お客のクセに最後まで残ってしまいまして。
夜は友人が話しがあるというので事務所で話す、同級生でもあり、色々な話しに夢中になり、結局12時過ぎまで思い出話に花が咲いてしまった。
今後の経済情勢や市内の動きなど、自分の持っている情報を出来る限り伝えたが、将来について本当に心配している。同じ子を持つ親としても、安心、安全に日々暮らせるよう、更なる努力をしていかねばならないと、友人から勇気をもらったような気がする。
平成14年1月22日(火)
午前中予定していた会合があったが、昨日の嵐のような風で小学校の窓ガラスが割れ、児童が怪我したとの報があり、学校へ赴き事情を聞く。怪我も大したことが無く安心したが、本当に1月では信じられない天候だった。
小田原市観光協会新年会に出席。大勢の方々が出席しており、様々な方々と交流できた。
家に着き、今日は「恋するトップレディ」の放映日だということを忘れており、慌ててリモコンのチャンネルを回す(押すといったほうが正しいが)。
廃園となる動物園を「存続する」と言った織原市長は窮地に立たされるが、開発計画に絡む議員がマスコミから執拗に追いまわされたことから、議場において動物園存続の是非に賛成多数で動物園の存続が決まるというストーリーだった。
この物語自体フィクションであるが、小田原市も実際小田原城址公園の動物園、遊園地は廃止の方向である。文化庁による国指定史跡内の純化を推進していることから、中長期的に撤廃の意向であるが、数年来、文化庁の姿勢に疑問を持つようになった。確かに国指定史跡において、重要な遺構などがありこれを記録、保存することは先人の風習、慣習、文化、生活形態など知る上で重要であろう。
しかしながら、今は江戸時代でもなければ戦国の世でもない。文化庁の立場はわかるが、この城址を中心に観光や産業の活性化を図ることも視野に入れた行政を市民や観光客は望むであろう。今一度城内の整備について研究してみたいと思う。
フィクションと混同してしまうが、城址公園内の飛行塔、観覧車が老朽化によって解体される話しが出た時、災害面からしてやむなしの結論に至った。その時の議案関連質問でも「この施設は自分自身もまた多くの子供たちもこれらに乗った思い出深い施設である」と未練を残した質問をした記憶がある。確かに撤廃するのは寂しかった。
だが、もしそのままの状態で災害が発生したらと思うと、責任はそれ以上に重いのである。時の感情に左右されてはならないと思う反面、今回のドラマは現実と一体となっている面もあるように思えた。
「未来の子どものために動物園を残そう!」と叫んだ小早川議員(高知東生)の席はおそらく私の席である。他の議員の席は名札をそのまま使用しているようだ。今度の本議会でそう叫ぼうか。
平成14年1月21日(月)
娘の膝の痛みが激しく、病院に連れて行くことにする。自分も3ケ月前にコンクリートに強打した腕が直らず、腕を上に上げると少々痛むため、一緒に診てもらう事にした。
小田原市立病院が待ち時間が長いとの話しはよく聞いている。朝早く行っても待ち時間は同じであろうということで、11時の受付終了時間直前に行く。今日は月曜日でおまけに雨ということもあってか、駐車場も相当待つ羽目に。これだけの自動車を収容するには今の駐車場ではかなりきついことは確かである。以前より話しが出ている2階建て駐車場の必要性を肌で感じた。
おかげで初診受付がギリギリになり焦ってしまった。
偶然にも本日から完全予約制等の新システムのスタートの日であった。患者達の「わかりづらいわねえ」の声を聞くが、この混乱もやがて時間が経てば収束するであろう。慣れないことで多少の混乱は仕方ないと思う。数ヶ月の様子で改善を要するところ等をシッカリ見直すなどのことは当然必要だ。
整形外科、皮膚科を娘とともに診察し、会計が済んだところで時計を見ると1時45分となっていた。
待ち時間と診療時間を比べると、やはリ長く感じる。
市立病院は本来二次病院群であり、通常の開業医の診療以上の高度診療をすることをその目的とするが、経営面、需要から一般診療とともに診察をしている。本来の形での診療にすべきかどうかは様々な議論があると思うが、一つ言えることは一般の開業医への信頼が市民の中になかなか芽生えていない事が挙げられると思う。
これは、先入観もあるかもしれないが、医師会をはじめとする開業医皆さんの姿勢の問題かもしれない。市民全てが市立病院に行っている訳ではないが、閑古鳥が鳴いている開業医の状況と比較すると、やはり信用、信頼の問題が多分にあるのだろう。開業医皆さんの努力を期待する。
今日は台風と呼べるくらいの風と雨だ。何十年も1月にこのような天候になったような記憶はない。おかげで服やズボンはびしょ濡れとなった一日であった。
平成14年1月20日(日)
午前中より来客あり。昼からは本日開催された小田原市駅伝競走大会の後、地元の体育振興会の新年会があり、出席する。あいさつもそこそこに、南足柄市へ県議会議員の県政報告会に出席する。大勢の出席者が会場に一杯来場している。壇上にも100人近くが登壇している。
帰宅するとアッという間に日が暮れた。夕方も用事があったのだが、急に腹の調子が悪くなり、急遽キャンセルすることにした。少し横になっていたらようやく痛みがおさまったが、連日の飲みすぎによるものかどうか。
平成14年1月19日(土)
小学校PTA運営委員会が開催される。学校より今後の学校運営について報告がある。4月からはいよいよ学校完全週五日制となる。PTA活動もどのようになるのか注目される。会議終了後は、新入生説明会資料や自己申告書の資料を作る。
午後、昨日置いてきた車をバイクで取りに行く。寒いことには慣れてはいるが、原付で走ると速度が遅いためか時間がかかるため余計寒く感じる。しかしながら、乗ってきたバイクを車に載せるため、仕方ない。とても250のスクーターは載らないからだ。駐車場の人が驚いていた。最近このパターンが多いのです。
夕方来客あり。話しに夢中になり日も暮れてしまった.その方もバイクで来られたので、帰りはさぞ寒いだろう.悪いことをしてしまった。
平成14年1月18日(金)
明日のPTA運営委員会用の資料を印刷する。あと少しの任期であるが、これからが総会に向けての資料作りや準備が沢山ある。
横浜から知人が来るというので二宮で会う。夫婦別姓問題や行き過ぎた性教育は、結局は家族崩壊をもたらすことを力説され、その通りと頷く。
夜は小田原市PTA連絡協議会新年懇親会に出席。昨日と同じ会場である。自動車で副会長、会計を乗せて来たが、酒が入るので車は置いて行くことにする。幹事なので1時間前に来たが、なかなか皆が集合しない。人数の割に会場が広かったようだ。明日は運営委員会があるにもかかわらず、二次会も行ってしまった。
平成14年1月17日(木)
雨が降る時期でもないのに朝から雨である。昨日用意した衣装その他を持ち、帰宅する。
来客あり。隣の中井町議員と昼まで話しをする。中井町の合併問題への取組などについて話し合う。
夕方は小田原薬剤師会新年会に経済厚生常任委員長の立場で出席する。180人規模の盛大な新年会であった。
平成14年1月16日(水)
小田原市議会市政研究会が開かれる。会場に行く前に、今夜の懇親会での余興で使う品々を途中で買ってゆく。市政研究会開催。講師は神奈川県生命の星地球博物館初代館長、現福井県立恐竜博物館館長濱田氏より地球環境行政の基本は自然地勢の理解から」と題した講義を聞く。その後各委員会の視察報告があり、自分は3番目であったが、何とか配分時間内で報告が出来た。
更に「リフレッシュステイ事業」のオーストラリア体験談を、スライドを交えての報告を受ける。
市政研究会が終了し、いよいよ市政懇話会による懇親会である。我々は幹事として進行を行なう。
今年は各常任委員会で余興をやることになっており、我が委員会は全員参加で「孫」を歌った。どの委員会も盛り上がり、盛大に開催できた。二次会にも出席し恐らく大イビキで寝たと思う。
平成14年1月15日(火)
朝より、19日のPTA運営委員会のための本部打ち合わせを行なう。1月から2月にかけては、次年度に向けた準備で忙しくなる。おまけに議会では予算委員会もあり、果たしてどうなることやら。印刷まで手が回らず、後日に行なうこととする。
新年会の案内状作成を行なうが、印刷機の調子が悪い。マスター用紙がローラーに引っかかり、手をやく。数時間かかってようやく紙を取り除くことに成功。家内にも手伝ってもらい、夜中にようやく終了。
明日の市政研究会で発表する書類を整理しなければならないし、余興の衣装もこれから考えなければならないので、寝れない状況となるかもしれない。
夜のニュースでは、まだ成人式の模様が流れている。テーマパークを会場として行なわれた市や、コンサート、カラオケなど特色ある市町村の成人式の模様の是非を新成人に聞いていた。
あるカップルから「やはり、式をやって欲しかった」とのコメントがあった。嬉しかった。
最近の傾向というか、式典をこの新成人達は経験していないのではないかとの疑問も残る。
そういえば、卒業式も特定イデオロギー集団によって変な形に変えられているところが少なくない。
母校でも、中学校は壇上に卒業生がいて、先生や来賓は下にいる始末だ。式典自体、厳粛な雰囲気は何とか維持しているものの、この形態に疑義を持っている。
小さい時から、フォーマル、アンフォーマルという環境を意識的に大人が作り出さねば、子どもは区別出来るわけが無い。今回の成人式にあたり、風紀を乱すものは厳罰すべきだが、成人云々の前に大人が果たして子ども達にチャンとした事を教えてきたかが問われなければなるまい。戦後教育のツケは大きいと思う。
平成14年1月14日(
)
本日は成人の日。いつもの通り子どもと国旗を掲げる。今日は小田原でも成人式が開催される。
家内に会場まで送ってもらう。会場となる市民会館は多くの新成人でいっぱいだ。
午前11時、式が始まる。例年どおり、アニメをパロって成人式の意義、会場への注意をスタッフが吹き替えで行なった。これは好評なのだろう。自分もこれを楽しみにしている。場内は一瞬静寂になる。
式典開始。スタッフの同級生だろう。スタッフの紹介とともに声援が飛ぶ。続いて市長あいさつ。小田原市の成人式は年を追うごとに静かになっていくような気がする。携帯電話の音も聞こえない。沖縄県那覇市で起きたような騒動は本当に信じられない。
新成人二人による抱負の発表が行なわれ、粛々と式典は終了した。
新成人で企画、準備に関わった皆さん、お疲れ様でした。来年に向け提案をするならば、一つは司会者のマイクはもう少しボリュームを上げても良いと思う。そして「間」を空けずに進行するように気を付ければよいでしょう。
いずれにしても、何事も無く内心ホッとしているところが正直な気持ちだ。
考えてみると、成人式についてマスコミは過剰な反応をとりすぎる面がある。問題があった会場では今年はどうかとテレビカメラが入ったり、挑発している感もある。
平成14年1月13日(日)
恐らく3月まで土・日がフリーとなる日はもう無いようである。息子はソフトの練習もあるし、自分自身も身動きがとれなくなる。
そこで、昨年から約束をしていたスケート場に連れて行くことになった。場所は相模原の銀河アリーナ。淵野辺公園内県立相模原球場の隣にある。今日は相模原市の消防出初式があり、道路が若干混んでいた。公園には家族連れが多く、テニスの練習等をするカップルも多く、賑わっていた。入場料大人800円、子ども400円そして貸靴大人400円、子ども200円を支払い場内へ。場内は予想通り混雑していたが、ヘタクソな我々でも楽しく滑る?転ぶ?ことが出来た。近くにこんなリンクがあることも驚きだが、年間の利用状況や採算がどうなっているのか大変気になる施設である。
夜のニュースで沖縄や栃木でまたも成人式会場で逮捕者が出たようだ。車止めを乗り越えて車を暴走させたり、酒を飲んで暴れた上に器物破損をしたりした罪だそうだ。
成人式に警察が警戒にあたる何ぞなんぞ、そんな馬鹿馬鹿しいことはない。一部の馬鹿野郎共のおかげでどれだけ普通に成人式に臨む者が迷惑を被っているのか。いや、こんな事を言っても仕方あるまい。公序良俗を犯すもの、犯罪者達をバシバシ捕まえれば良い。そして、氏名、顔写真を公表すれば一丁あがり!
迷惑を掛ける者は排除されて当然。そんな奴は誰にもお祝いされることなく、冷たい飯でも食ってれば良いのである。
明日は小田原の成人式が開催される。お調子者も時々いるが、騒がしさは許容範囲か。今年はどうなるだろう。大人の仲間入りとは、「人の話しを静に聞くことだ」と言わざるをえない状況はそろそろやめにしたい。
先日テレビで放送された「大縄跳び」で我々に感動を与えた城北中学卒業生も二十歳になったと聞く。これからも大人として、子どもの時の気持ちを忘れずに人の気持ちのわかる立派な社会人となって欲しいと思う。
多くの成人を迎える皆さんも、急に変わることは無くても大人としての言動、振る舞いを常に気にしながら行動してください。成人を心からお祝い申し上げます。
平成14年1月12日(土)
新年会の準備のため、宛名の確認作業などを行なう。肝心の場所が定まっておらず、明後日市内を回りながら会場を決めたいと思う。
我が愛用のパソコンも様々なアプリケーションが入っており、最近よく止まってしまう。また速度が極端に落ちている。相当ダブっているソフトがあると思うのだが、何を消せばよいのかわからない。先日はメモリが不足しているとのコメントまででる始末。もう一つ追加したいのだが、先立つものが無く、泣く泣く一つのPCで我慢している。
選挙にでもなれば、名簿専用PCがなくてはならないだろうから、今から積み立てをしなくては・・・。
平成14年1月11日(金)
昨日の予報の通り、暖かい朝であった。取り敢えずコートを着て消防出初式に臨む。
いつもは、寒い中コートを脱がねばならず、しんどかったが、今日は抵抗無くコートを脱いだ。
しかしである。物凄い突風が時折吹き荒れる。おそらく服や髪の毛は砂埃が相当付着していると思う。
式典の後、演奏した保育園児たちは今にも飛んでいってしまうかもしれない位可哀想だった。
本日は、数十年前の消防車?の登場や手押しポンプによる消火作業など楽しめることが出来た。また、何といってもカッコよかったのが、本年度導入されたインパルス銃の登場である。以前新聞で紹介され、予算委員会でも是非導入すべきと提案していたモノなので、とても興味があった。その威力は燃え盛る自動車の運転席の火災を一発のショットで鎮火。効果絶大である。
近所の幼稚園児などが見学に来ていたが、小学生にも是非見せたい光景である。
本当かどうかわからぬが、今、子どもが将来なりたい職業を聞くと、普通のサラリーマン等と答える子が多いと聞く。
学校の先生やおもちゃ屋さんなど子どもらしい答えをする子もいるらしいが、余りに夢が無い。
自衛官や警察官消防士等、国のため人のために尽くす職業も果たして憧れの仕事ではなくなっているのだろうか。議員。特に国会議員などは総理をはじめとしてマスコミの格好の攻撃材料であり(小泉総理は別のようだが)、あるニュースキャスターなぞ権力=議員=悪人の如く大人や子どもに吹聴し、頭に篩(ふるい)を持たない国民は、議員を軽蔑の対象としか見なくなっている。(一部には該当する者もいるようだが)
そんなことだから尊敬も目標も持たず、平凡な人生でもいいとと思う子どもが大勢出てくる。
かつて、日本テレビ系列で「知ってるつもり」という番組があった。伝記にかかれるような有名な人物は勿論のこと、初めて名前を聞く者もいるが、いずれも偉大な功績や人生を送った方々を1時間の枠内で描くこの番組に大いに惹かれた。再現フィルムや世相、背景などを的確に捉え、偉人の在りし日が手にとるようにわかるこの番組を、是非今の子ども達に見てもらいたいと思った。そして、場合によっては将来の理想像として、また今後の進路のキッカケにもなると確信する。
自分自身、小学生時代に伝記を殆んど読まなかった。もっと読んでおけばよかったと反省している。子どもには夢を追ってもらいたい。たとえそれがかなわぬ夢でも、人間、目標を持たずして楽しみはないと思っている。
平成14年1月10日(木)
午前中に知人が来所。11時に待ち合わせがあったが、夢中で話しをしてしまい、30分ほど遅刻をしてしまう。申し訳ありませんでした。午前中に同級生の親が亡くなったということで、近所の同級生と打ち合わせ葬儀日程を配布する。 この2〜3年、同級生からの電話は親が亡くなったという件が殆んどだ。それだけお互い親が年取ったんだなあとつくづく感じる。尋ねた同級生の親御さんも皆老けた(失礼!)。
明日は出初式。いつも寒さに震えながら、じっと式の終了を待っている。しかし、明日は暖かい日となるとの天気予報。よかった。よかった。
平成14年1月9日(水)
後援会新年号記事執筆。午後は歯医者に行く。既に1年程前から時々冷たいモノをとると気になっていた箇所をようやく直してもらった。
昨年より県補導員会より要請のあった酒、タバコ類の自販機状況調査を行なう。酒・タバコを未成年者が自販機で容易に買える所は日本ぐらいだという。本地域は酒の自販機こそ無いが、タバコの自販機は15機が設置されていた。そもそも自販機の撤去だけでは未成年者による喫煙がなくなる訳ではないだろう。だが、今のまま野放しではいられない状況下ではある。
私もタバコを吸うが、自販機がなくなると不便となるが、青少年健全育成の見地からは仕方ないと思う。後は、同時に販売店での購入に事業者がリスクを伴わないシステムを作ることと、コンビニのようなアルバイト中心の店舗など無防備のような所をどうするか、早急に検討しなければならない。
全国規模で行なわれるこれらの調査に基づいて、指針が出される日も近いかもしれない。
いっそのこと、度数の強い酒だけ、ニコチン、タールの多いタバコだけ売るようになれば、とても女性や未成年は手が出せまい。非現実的な発想であるが、余りにもヒドイ状況であることは確かだ。
平成14年1月8日(火)
子ども達は今日から学校だ。休み中はいつも朝寝坊のクセして、ちゃんと起きてくる。不思議なものだ。
平塚の知人を訪ねるが、あいにく留守であった。
午後は小田原商工会議所新年会員賀詞交歓会に出席。商工会議所ホールは行ったことはあるが、賀詞交歓をするような場ではない。古びた施設に凧などの飾り付けをしているものの、殺風景な中で料理が並んでいる。
コンベンションホールが一つでもあれば、違うのに・・・。と思う。消費の落ち込み云々と何処でも誰もが言うが、身近では大磯プリンスホテルやスパウザの平日昼間を見て欲しい。有閑マダムと言ったら失礼だが、大勢のご婦人方が高額な食事をとっていられる。こちらは役所の食堂でいつも330円のカレーライスだというのに。
小田原駅前の落ち込みは、様々な理由が挙げられるのだが、やはり女性が来たいという雰囲気や店舗がなければ絶対に栄えないと思う。質素な場所で当たり前のように式典を開催し、それ頑張ろうなんて言ったってやる気が起きるわけがない。
一年に一回の賀詞交歓で、この一年の商売繁盛を祈り、盛大に気勢をあげ、活気に満ちた会とするには、やはり会議所ホールでは寂しい。早いところコンベンション設備の整ったホテルの進出を期待する。駅前から遠ざかっていたご婦人方も必ず利用するに違いない。
商工会議所賀詞交歓会が終了し、次は議長の代理で(社)小田原青年会議所賀詞交歓会に出席する。会議所から報徳二宮神社まで、城址を通って歩いて行くが、コートを忘れたため寒い。おまけに強い風だ。
商工会議所と比べ、JCはOBをはじめ数人の顔見知りがいたので、気軽に賀詞交歓会に臨めた。式の進行も順調で、椅子席でもあり疲れずに済んだ。
懇親会となり、いろいろな人とも話す。先に述べた小田原駅前の現状への不満を、熱く語る者もおり、一緒に考えようと声をかけてくれ、心強さを感じた。
これからまだまだ新年会が続く。いろいろと話しをして現状や将来について大いに語りあいたいと思う。
平成14年1月7日(月)
寒い。今日は思いっきり寒い朝だった。我が家は冬になるといつも室温が0度位であるが、今日は特に寒かった。
七草粥を食べる。
最近はスーパーでも七草セットが売られているようだが、我が家はそれを許さない。
いや畑から調達できるからいらないと言ったほうが正しい。昔から言い伝えられているものに父は特にこだわる。
門松も毎年作っている。冬至には風呂にゆずを入れるため、自宅の庭に木を植えている。
一年の中の節目、節目でささやかながらも各家庭で継承されている行事がいくつかある。
核家族が多くなった現代、一体どのくらいの家庭がこのような特別な日を送っているのだろうか。
餅も防腐剤やそれぞれ梱包されている商品が売られており、カビが生えた餅何ぞ見たことも無い子どもも多いに違いない。
正月で疲れた胃を助けるために大正月と小正月の中日、つまり1月7日に食すと一年中風邪をひかないといわれる七草粥は、昔の人の知恵であろう。
科学的な根拠なんて難しいことは抜きにして、先人達の知恵を大切にしていきたいと思う。
午前中は資料整理、原稿作成。午後は役所、知人宅を回る。
平成14年1月6日(日)
暮れから正月にかけて配達された郵便物を整理する。
返信ハガキとともに送られてきた通知が6通ほどあり、手帳の日程と照らし合わせながら出欠の返事を書く。既に2月の予定も入ってきており、様々な新年会をこなしつつも、すぐに2月の半ばからは3月議会が始まる。
今回は代表質問をするかも知れず、おまけに予算委員となるため、一つ一つ過去と今後の動向を睨みながら行政と対峙することとなる。
自分自身の新年会の日程も定まっていないので焦ってしまうが、あたふたしながら今年も過ごすことになるだろう。 子どもも明後日から学校が始まる。ソフトの練習も再開される。本日はなまった体をほぐしにバッティングセンターに誘い少しの汗をかく。気になっていた肩の痛みはストラックアウトでまた再来した。日々かなりマッサージを自分でしているが、なかなか直らない。一度診てもらおうかな。
平成14年1月5日(土)
早朝4時。目が覚める。本日は6時より小田原漁港での初セリが行なわれる。所管委員会でもあり、特に案内はもらっていないが副委員長とともに参加する。さすがに市場は活気がある。式典が終了してから、組合長から小田原漁港の現状や要望などを聞く。8時からは青果市場に移動。9時過ぎに自宅に戻るが、午前中がとても長く感じた。
昨日役所に置いていった車を取りに行き、帰りがてらブレザーを買ってくる。手持ちのブレザーは数年使い古してテカテカとなっており、やっと買うことが出来た。
友人の父の通夜に参列のため役所で友人と待ち合わせ箱根に向かう。相変わらず上り線は混んでいる。今日は暖かい感じがしたが、箱根はやはり寒い。焼香をし、寺を後にする。
友人と小田原に戻り忌中払い。ここ数ヶ月、余り話しをすることもなかったゆえ、様々な話しが出来た。新年会を2月になってから開催するつもりだ。
平成14年1月4日(金)
家内の実家より朝帰り。昨日届いた年賀状の整理をする。
午後からは会派で役所周りを行なう。3階より6階、5階、4階、2階と各部署を約一時間かけて新年のあいさつ回り。新年交賀会の前に経済厚生常任委員会委員と新年会の打ち合わせ。
続いて新年交賀会にて市長、議長から「絆」が今年のテーマであるとの話しを拝聴した。
特に昨今の社会問題となっている青少年を取り巻く問題や児童虐待などは、家族の絆が崩壊しているとされる。
補導をしている関係から、補導される子ども達は概して家庭環境に問題があることが多い。親子の関係は、肉体的にはその結びつきを解くことが出来ない。しかし、俗に言う進歩的学者等の無責任的な発言の中には親、子と言うより一個の生命体として捉えることを特に強調するがゆえ、個人(利己)主義的な発想から夫婦別姓などと家族崩壊への道を選択させるようなモノを提案する。
この件については既に何回も述べているので省略するが、それでは家族の絆を感じる、いや感じさせるにはどうしたらよいのだろうか。
現実問題として、一昔前の状況と今の状況を分析する必要がある。
今、子どもを社会みんなが面倒をみようという動きがある。だが、現実を見てみよう。学校とともに地域活動の中で子どもと関わりあう団体として、昔から「子ども会」の存在がある。しかしながら、今この「子ども会」から意識的に抜けてしまう家庭が増えつつあるとも聞く。それは子どもが高学年になると親が役員を務めなければならなくなり、それが嫌で「子ども会」から抜けさせる家庭があるからだそうだ。私の周りにも「子ども会」自体が解散したところもあるのが現実だ。
私の持論として、中学校再生プログラム(そんな大それたものではないが)として中学生を対象とした「子ども会」を作るべきだと思っている。本市では青少年育成会等がそのような役割を担っているのだろうが、今の「子ども会」を小学生とともに中学生も入れて考えることでも良いかもしれない。
だが、「子ども会」は先述したとおりの現状である。様々な団体やイベントを考える前に、「子ども会」自体の再生を行なわなければならないのではなかろうか。
そんなことを思いつつ新年交賀会の一時を楽しく過ごす。その後はお決まりのコースで2次会に繰り出した。
平成14年1月3日(木)
起きてすぐテレビをつけ、大学駅伝復路の模様を見る。
今日も一緒にバイクで応援に行く約束をしていた息子を起こすが、昨日も遅くまで起きていたため、なかなか起きない。やはりゲームソフトを今日買うように仕向ければよかった。
既に我が家の上空にヘリコプターの音が聞こえる。先頭が国府津付近に差し掛かった。
本日は家で観戦しようと思っていたが、どうも落ち着かず、バイクのセルを回し、一人で二宮から国道一号線を箱根方面に向かう。
先頭走者とは山西ですれ違い、最後尾とは西前川ですれ違った。沿道には本当に多くの応援者がいる。自分が学生の時にはテレビ中継がなかったので、ラジオ片手に早くから待っていた人もいたが、こんなには多くの人々はいなかった。自分はこの大学駅伝を見ないと、正月がはじまらない。と言っても良いくらいだ。
家に戻り、お年始周りをしながら大雄山最上寺(道了尊)に厄払いに行く。今日も早川方面から南足柄に向かったため、農道を通り南足柄に向かうが、途中で進入禁止となり、タクシーで道了尊に行く。多くの人がお参りに来ていたが、無事に家内安全、厄払いのお札を頂いてきた。
夕方より家内の実家で新年会があり、思いっきり酒を飲んでしまったため、途中で寝てしまった。起こされたときには既に親戚の皆は帰ってしまっており、そのまままた寝てしまう。
明日から仕事の始まりである。40代となり、健康にも注意しなければならない。このところ右腕が上がりにくく、おまけに首がコリにこっている。運動不足の解消が何はともあれ目前の今年の目標である。
平成平成14年1月2日(水)
毎年恒例の箱根駅伝のため、朝からテレビにかじりつく。
母校である東海大学を応援する訳だが、今年は一昨年の5区山登りで驚異的な強さを見せた柴田選手が登録もされていない。その理由はわからないが、いずれにしても来年のシード権を是非獲得したいところだ。
2区では法政大学の徳本選手が突然のアクシデントに見舞われ棄権となる。コーチが止めようとする中、体をかわし首を横に振り尚も走ろうとする姿に思わず涙がこぼれた。大きな期待をされた選手だっただけに本当に残念である。駅伝は筋書きの無いドラマだ。
毎年いつもこの駅伝のことで夫婦喧嘩が始まる。一生懸命に走る各選手の勇士を子どもに見せたいがために、子どもをバイクに乗せ出発しようとするが、興味のない子どもに家内が「無理に行かせなくても」と止めることにある。
しかしながら今年は苦も無く子どもをバイクに乗せ出かけることが出来た。
お年玉で目当てのゲームソフトをついでに買って来る事に同意したためだ。小田原を通過するまでに、おもちゃ屋に行ってそのソフトは買えた。
駅伝選手が走る姿を対向車線で応援する。今年は余り先頭と最後尾の選手は離れていない。
午後は、友人のお父さんが亡くなったので箱根に南足柄の友人と共に線香をあげに行く。同年代の親を持つ身として、やはりいくつになっても親にはいつまでも長く生きていて欲しいと思う。
箱根は山から小田原方面への渋滞が凄い。友人を送るため宮城野林道から南足柄に向かう。所要時間30分。
本日はその後厄払いのため道了尊に行く予定であったが、凄い寒さと強風のため諦める。
今年は本厄らしい。ちゃんと厄払いをしてもらわなきゃ。
平成14年1月1日(
)
皆様あけましておめでとうございます。
21世紀の最初の年はまさに激動の一年でありました。
今更言うまでもなく、9月の米国における同時多発テロをはじめ、年末には北朝鮮の不審船事件など、我が国の対応が国内だけでなく世界からも注目をされている中で、世界常識に則った毅然とした対応が求められております。
怯まず、恐れず、囚われずという言葉は、まさにこれからの日本の将来を真剣に考えるならば、独立国として自衛隊を正規軍隊と規定したり、不法外国人及び犯罪者増加に伴う警察力の強化、戦後体制のまま等閑になっていた教育現場の左傾化解消などをしっかり行なっていく事だと思います。
地方自治体が国と対等の関係となった今日、国に関わる問題も積極的に地方からの声を訴えていく事も重要であり、地方議員である我々も先例に囚われない対応をしていくよう、務めていきたいと思います。
今年もご指導をいただくよう、よろしくお願いいたします。
平成14年のスタートを、地元消防小屋で迎える。同級生や消防団当時の同僚との話しに夢中になり、いつの間にか新年を迎えてしまった。
ビデオに録画していた「バラ珍」を見てオイオイ泣く。時間は2時半をまわっている。
1時間ほど仮眠をして、5時からの実践倫理宏正会元朝式に出席。
地元の神社の元旦祭に出席。食事をしてから川東地区対抗駅伝に出席。近くで某会の新年会に出席。
昼過ぎに自宅に戻る。
仲人子(同級生)がお年始に訪れる。
アッという間の元日が終わった。明日はいよいよ大学駅伝。いつものようにバイクで出かけよう。