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2008年7月12日 何気に富山を目指したツーリング その1 以前から行きたいと思っていた富山に行って来ました。 幼い頃からお盆休みに成ると岐阜と富山の県境に程近い 父親の出身地の平村、現在は南砺市に岐阜市から 国道156号を走り祖母の家に遊びに行っていました。 今では、旧平村までの国道156号は道路、トンネル、橋を 改良してそれなりに快適な国道に成りましたが 私が幼い頃は、イチコロ国道と呼ばれる酷道 いやそれ以上の最凶酷道・・・ 何せ富山に近くなるほど道は険しく成り所によっては ガードレールが無いためにすれ違いに失敗すると庄川に 落ちる場所が普通に有るし山から落ちてきた小石がクルマに 当たる事は当たり前・・・とにかく危ない国道でした。 92年頃に1度ツーリングで走っていますが、もう記憶も 薄れてますし写真もあまり撮っていなかったので ずーと行きたいと思っていて、ようやく行って来ました。 今回の目的は、国道156号を楽しむ事と今は無い祖母の家の 跡地の見て来るのと富山市内にある知り合いが店長を 勤めるバイクショップへの電撃訪問等、いつもの ツーリングよりも内容は盛り沢山で富山での宿泊も 視野に入れて計画を立てました・・・ 出発は6時過ぎ、とりあえず岐阜の羽島市に向かいます。 予定では羽島ICから高速に乗り東海北陸道で白鳥ICまで 白鳥から国道156号で富山を目指す・・・ が、高速に乗ったのは、岐阜各務原ICからでした・・・ ま、単に羽島ICに行く道を通り過ぎたから、そのまま 国道21号に出て岐阜市を走って岐阜各務原ICまで 行ってしまっただけですが・・・ 東海北陸道を順調に走り瓢ヶ岳(フクベガタケ)PAに 着いたのが、7時22分 でも当然ながら売店は開店していない・・・東海北陸道を順調に走り白鳥ICを降りて国道156号に出て 直ぐに有ったJAのGSで給油。 ここで給油しておけば、富山市内まで余裕で持つけど高い・・・ 白鳥の市街を過ぎるとクルマは少なくなる、予想通り 観光バスは開通したばかりの東海北陸道の飛騨トンネルを 走るので、全く走っていないし一般のクルマもゼロに等しい 気持ち良く走り国道の直ぐ横にある駒ヶ滝に着いたのは、8時15分 この場所自体は、昔の国道の上だったりします。 直ぐ隣りに新しい橋が出来て古い橋は撤去されて 橋台だけが残っている。 しかし見事にS3が飛んでしまった写真・・・
場所は下記の地図を参照 詳しい地図で見る 駒ヶ滝から少し進むと「ひるがの分水嶺公園」に8時20分に到着 白鳥からここまで予想通り交通量がほぼゼロ・・・ 最後に走った頃と対して変わっていないのは、良い事なのか 悪い事なのか微妙な気分に・・・
ここから長良川ではなく庄川になります。 写真の分水嶺は、あくまでも公園のモニュメントで 本当の分水嶺は、もう少し山に入った所にあるそうです。
分水嶺公園を後にして気持ち良いワインディングと流水のある トンネルに注意しながら進むと御母衣ダムに到着って あれ荘川桜は?・・・途中にWCの有る駐車場が有ったけど 緑が濃過ぎて桜の存在を見落としていたらしい・・・ とりあえずこの写真を撮って引き返す事に・・・
ついでにダムの近くまで行ってダム湖をバックに撮ってみた・・・
御母衣ダムから引き返す事5k以上戻り 荘川桜の横まで戻った・・・ 想像以上の大きさの荘川桜・・・ よし来年の満開の頃に観に来よう・・・
荘川桜から改めて富山に向かって走り出す・・・ 御母衣ダムをチラ見しながら次の目的地となる白川郷に 向かいますが、その前に挨拶と言わんばかりに 旧遠山家民俗館が・・・・ しかしこれほどの建物なのに公的なサイトが無いのは 惜しいと感じます。 リコーのGXの28mmレンズでも反対車線の歩道まで引かないと 全体像が撮れない大きさは圧巻しか言い様が無い・・・ 時間に余裕が有ったら中も見たかったけど・・・ まぁ、次回のお楽しみと言う事で・・・
旧遠山民族資料館を後にして白川郷を目指します。 地図を見て頂くと判りますが、荻町バイパスが出来て白川郷を 完全にスルー出来る様に成っています。 バイパスが出来るまでは、白川郷のど真ん中を国道が 通っていたので、お盆の時期は、渋滞が酷い所でした・・・ 詳しい地図で見る バイパスを通り荻町信号を右折して白川郷に進入して様子を 見ながら合掌造り生活資料館の辺りまで進み撮ったのが 下の写真時刻は9時25分
写真を撮った後にUターンして白川郷の中心部に戻ります。 さすがに人が多いですので、通り沿いでは中々良い感じに 写真が撮れないので、通りから集落の中に突入して何枚か撮ってみた
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明治23年(1890)に建てられた白川郷最大級の合掌造りの家「長瀬家」
集落の中から出て通りに戻り荻町信号の手前辺りまで 戻って来て電気屋さんの前で撮ってみた。
折角なので白川郷を一望出来る荻町城址展望台に向かいます。 下の地図の赤いポイントが展望台 詳しい地図で見る 一旦国道360号を走り途中から展望台へ向かう村道を走り 展望台の駐車場に到着。時間は、9時49分 天守閣展望台との看板が有るけど、本当の城跡はもっと 右手に有るから間違いなんだよと看板の下の 売店の人が教えてくれた・・・
白川郷の写真と言えば必ずと言って良いほどのこの写真に 近い物がアップされていますね・・・ まぁ外国人の観光客が多い事・・・アジア系に白人・・・ 1番多いのが中国か台湾の人達で、元気の良い事・・・
展望台を後にして156号に戻り富山を目指しますが 話のネタに白山スーパー林道の入り口でも思ったけど止めた。 ニコニコに車載動画が上がっていたので見た。 確かに凄い道だったがバイクが走れない道なんて有っても 意味が無い・・・ あと白川郷IC入口の信号で信号待ちしていたら 結構な台数の観光バスが出て来た・・・やはり観光地は 早い時間に行って素早く見来るのが、1番良いね。 さて順調に走りこのツーリングの目的の1つの橋に到着・・・ 詳しい地図で見る 地図に書かれている椿原橋では無くて古い椿原橋が目的地・・・ 地図から消えているけど写真表記にして拡大するとハッキリと 写ってますので、暇な方は操作してみて下さい。 正直な話、白川郷を見るよりもこの橋が見たかった・・・ 冒頭に書いた幼い頃に通った時にこの橋を渡ればもうすぐ富山に 着くと言う目印だった橋・・・ 92年に走った時は、すっかり忘れていたけど去年から古いトンネルや 橋を紹介するサイトを見る様に成ってたまたま紹介されていて 「えっ まだ有ったんだ」と思わず叫んでしまった・・・ 時系列的には、橋を堪能した後に撮った写真。 その昔に助手席から見た風景そのもの・・・
ゲートで塞がれている手前まで来ました。 狭い・・・
しかし何この橋が残っているのかの理由を知りたいけど ま、壊されずに徐々に朽ちて行く方が良いと思う・・・
良く見えるところに肝心の橋の名の無いプレート
赤い橋が昭和54年(1979)に作られた現在の156号の椿原橋 その橋に隠れてしまっていますが、昭和28年に完成した椿原ダム その奥に東海北陸道の椿原橋 で、ダムの左手の山の麓に幻の城と呼ばれる「帰雲城」が 有ったと言われている所だったりします。
もう直ぐ富山ですので、とりあえずここまでにしましょう・・・ その2に続く
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