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| ■ついに |
| それは、ある日、プールで泳いだ帰りにやって来ました。まさか自分の身に起こるなんて思っていなかったので、ちょっとしたショックでした。
泳いだあと、右肩にちょっとした痛みが走ったのです。泳ぐ前のストレッチで肩の可動域を拡げようと無理したのが原因かと思い、そういう場合は練習を続けていても治るので、しばらく様子を見ることにしました。 ところが、1週間が経ち2週間を過ぎても肩の痛みはなくなりません。不思議なことに泳いでいるときには、さして痛みもなく、日常生活にもこれといって支障はありません。少し重いものを持ったり、ある特定の角度になったときに、ちくりと痛むのです。 バディにこの症状を話したところ、すぐにピンときたようです。私の肩をさわりながら「ここは痛い?ここは?」と尋ねたあと、「それは四十肩とか五十肩と言われるやつだね。これは四十肩だよ」と診断を下しました。 バディからの情報によると、運動経験の有無によらず発症するけれど、半年から1年で自然に治るのだそうです。痛みをやわらげたり、回復を早めることのできる体操があるということで、それも教えてくれました。 ところで、四十肩と五十肩の違いはあるのでしょうか。それをバディに聞いてみました。「それはね、40台の人がなるのが四十肩で50台の人がなるのが五十肩。簡単でしょ。だから、今回は四十肩だよ」
19.Oct.2005
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