小林信彦

1932年12月12日、東京・両国に生まれる。
1955年、早大文学部英文学科を卒業。
1959年6月の創刊号から1963年まで『ヒッチコック・マガジン』の編集長を務めつつ、長編小説『虚栄の市』および映画評論「喜劇映画の衰退」、翻訳ミステリ書評や映画評を書き始める。
1963年に評論『喜劇の王様たち』(校倉書房)、1964年に処女長編『虚栄の市』(河出書房)を刊行。このときは中原弓彦名義であったが、1966年の『冬の神話』(講談社)から小説に関して本名を用いるようになる。
1964年「衰亡記」が第52回直木賞候補。
1973年『日本の喜劇人』(晶文社)で芸術推薦新人賞を受賞。
1975年「丘の一族」が第74回芥川賞候補。
1976年「家の旗」が第76回芥川賞候補。
1977年「八月の視野」が第77回芥川賞候補。
1978年「小林信彦のコラム」(「キネマ旬報」連載)で「キネマ旬報」読者賞を受賞。「唐獅子株式会社」で第79回直木賞候補。「みずすましの街」で第80回直木賞候補。
1981年「小林信彦のコラム」(「キネマ旬報」連載)で2度目の「キネマ旬報」読者賞を受賞。

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