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退院してインターフェロンを通院で打っていた頃,「肝臓の病気になってしまったんです」という話を,ある大学の教授にしたところ,即座に「ウコンがいいんだよ」と言われました。
ウコンがどういうものか知りませんでしたので,さらに話を聞き,どうやら草の根っこらしいということだけわかりました。インターフェロン加療中は,漢方薬などを服用するとよくない場合があると聞いていましたので,特にどうこうするつもりはなかったのですが,インターフェロンを終了して1年ぐらいは,何か肝臓によいもの…ということで,ウコンを含むといわれるカレーをしょっちゅう食べていました。あわせて錠剤のウコンを購入したりもしましたが,高額なためこちらは長続きしませんでした。
インターフェロン終了後2年目ぐらいのとき,知人に誘われて沖縄料理屋さんに行きました。そこで「ウコン茶」というのを飲みました。非常にクセのある香と味ですが,私はいろいろな香辛料を使ったエスニック料理も好きなので,まったく気になりませんでした。それからも何度かその店に行き,ウコン茶でチャンプルやトウフヨウなどの沖縄料理を楽しみました。
その後,1997年ぐらいに仕事の関係で知り合った方が,家庭菜園でウコンを栽培しているという話をしてくれ,以後,春ウコンと秋ウコンを送ってくれます。下の写真はほぼ原寸です。
今はこれをおろし金で擦って,水に入れてほぼ毎日飲んでいます。にがくて独特の香があります。擦ったカスが浮いてきたり,底にたまったりしますが,上の分についてはティッシュで取ったり,小さいものはそのまま一緒に飲んでしまっています。効果があるのかどうかよくわかりませんが,現在,酒を飲んでも肝臓にダメージが残るという感じはありませんし,検査結果にも特に変化はなく正常値の範囲の低い数値で安定しています。

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