4月になりましたね。桜満開(090402)

老眼記念日(2002)

 世の中は三日見ぬ間の桜かな…圓生さんの落語で何回か聞いた句。ぼ〜っっとしている間に4月になりました。

 下は3月31日に撮影した近所の桜。これらがここ数日で花開いてきております。「東京の桜は満開」とニュースでは言っておりましたが,都心でない,わが練馬・光が丘の桜は3日・4日辺りが満開と思われます。この週末5日は二女の大学の入学式。実にめでたい。例によって世界中の神様仏様や二女に関わってくださった皆様に心から御礼を申し上げたい。

 3月31日(火)はつくば遠征(下左はつくば駅近辺)。秋葉原から,つくばエクスプレスに初めて乗って,初のつくば入り。“快速”で秋葉原からつくばまでわずか45分。まさに快速で快適(ちなみにわが家から秋葉原までも45分かかります)。昔からお世話になっているM・Kさんのお宅に伺いました。つくばといえば学園都市,科学の最先端というイメージがありますが,M・Kさんのお宅は駅からそう遠くはない閑静なところにある陽当たりのよい一戸建て。周囲も2階建てぐらいのお宅がたくさんあり,の〜んびりした住宅街。平日の昼間は,ダンナは会社,子供は学校,カアチャンは洗濯物を干した後,テニスか昼寝…なんてのがしっくりくる感じ。土地が平らで,自然にバリアフリー的になっているところも羨ましい限り。当日はいろいろとありがとうございました,M・K様。

 下右はM・Kさんのお宅で撮影させていただいた,30年以上前に筑波山で売っていたという「ガマの置物」。筑波山のガマと言えば…「さあさあ,皆様お立合い。ご用とお急ぎのない方はゆっくりと聞いておいで。〜手前ここに取り出(いだ)したるはがまの油。がまと申してもただのがまとがまが違う。これより北,北は筑波山のふもとにて,おんばこという露草を食ろうて育った四六のがま〜」でございますねえ。落語「がまの油」は傑作。噺家さんの口上の鮮やかさもよいのですが,私は何と言っても,酔ったがまの油売りが刀で紙を切って「1枚が3枚。3枚が5枚〜」なんていうところが大好きであります。どう切ればそうなるのかよくわかりませんが,これで“想像を絶するヘベレケさ”なんだということがよく伝わってくるのでありますねえ〜。ま,アタシの場合,この噺を聞いていると己の姿を見るようで,アタシもタラーリタラリと脂汗が…なんてね!(自爆!)

 3月31日は,私の母の77回目の誕生日。喜寿であります。つくばの帰りに実家に寄って一献。おふくろ様,ご健勝で何よりでございます。

 下左はわが家の近所の桜。左手前が白っぽいオオシマザクラ,右側はソメイヨシノ。下右は新宿御苑そばで撮影したカラス。結構可愛い顔をしています。ハト・カモ・カラスの撮影は,ま,簡単。

 下はハナダイコン。ナノハナとかレンギョウとかの足元にこの花があり,見上げるとサクラ…なんてのがオツでしょうけどねえ。この時期。残念ながら私の行動範囲にはこのセットがそろった景色はないのでした。


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