|
大阪(021120)
2002年最後の遠征。大阪。直行。やはり,またしても電車の中で集中的に仕事の準備。顔を上げれば富士川,大井川,天竜川。浜名湖を過ぎてやっと一服。気が付けば名古屋でした(左下の写真)。名古屋を出て再び書類に集中。次は京都(右下の写真)。
京都を過ぎて,またまた書類に集中。あっと言う間に新大阪。新大阪から大阪駅へ。そこから環状線に乗って途中に大阪城が見えて(左下),さて右下の写真は…鶴橋。ここで下車。15年ぐらい前に来たときは,駅を降りたら思いきり焼肉の匂いがしてましたが,今回はそんなことはありませんでした。昼間だったからかな?それはまあ,ともかく。駅のそばの店で「ホルモン定食」を注文。これが昼食。漫画『じゃりんこチエ』によく出てきたので,話の種にと頼んでみました。「ホルモン」ってレバーが多いんですね。私,レバー苦手。全部食べましたけど。これは1つお勉強。もう一生のうち2度と注文しないと思います。ホルモン好きの方,すみません。残念ですが「チエちゃん,ホルモン!」と言うオッサンに,私はなれません。
鶴橋からちょいと近鉄大阪線に乗った先での仕事は例によってそれなりに終了。今回はうまくいった感じ。お客さんから少々誉められました。ほっ。
仕事を終えて,再び大阪駅。というか梅田というか。阪急の横の飲食店街が渋い(左上の写真)。戦後の焼け跡のバラックの名残的な小さなお店が一杯。写真を撮ったのはほんの一条。こんなんが4〜5筋あったと思います。火事があった新宿西口に近い雰囲気ですが,規模も活気もこちらのほうがずーっっと上です。うれしかった。ここでたこ焼きを食べたかった。でも,たこ焼き屋さんは発見できませんでした。串焼き屋さんとか立ち飲み屋さんはあったけど。諦めて新大阪に行き,新幹線乗車。やっぱね。夜の新幹線は淋しい(右上の写真)。くたびれたサラリーマン風の男性ばかり。皆さんほとんど沈没。頭もよく見えませぬ。私と同列の通路をはさんだ横のオジサンは,靴下まで脱いでくつろいでいました。凄い。出張の達人ですな。気持ちよさそうでしたが,私にはちょっと真似ができません(あと10年したらできるかも)。そんなオジサンを横目でチラチラ見ながら,新幹線の中で酎ハイ1本,ワンカップ大関3本,サンドイッチ。これが夕食。多分顔は真っ赤。貧しい食事ながら酔ったおかげで気分はちょっと大らかに。我ことながらサラリーマンのヒワイもとい悲哀的味わい深さがあるでございます。
 |
新宿に戻ってくれば,日付が変わるかどうかというところ。人もすっかり少なくなっておりました。左の写真の階段の上は,ホームレスの皆さんが伸びているところ。ホームレスの皆さんの就寝時間に私はまだ帰宅途中でございました。一生のうち1回ぐらい,くじけてこうして伸びちまいたい気持ちあり。朝の新宿の通勤ラッシュを見ながら起床なんてね。気持ちよさそう。家族には内緒。 |
…というわけで今年の遠征は終了。反省多々あり。しかし,これからしばらくは東京でジトーっと仕事をすると思うとツライ感じ。明日も9時に出社。ふうぅ〜。何だかなあ〜。
|