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080317情報大航海関連シンポジウム覚書(080329)
■「情報価値の共創による国際競争力強化にむけて」覚書
→情報からの価値創出の例。一人の人間の人生を記述すると1テラに収まるという話。ハードディスク1個で十分らしい。個々人の,例えば,携帯万歩計,血糖値などのデータがストックされれば新しいサービスが多数生まれることはわかるだろう。コンビニ内の人の行動をモニタ,データをストックすれば,不審な動きをする人間をマークすることも容易になる…など。「わくわくする情報大航海時代が来た!」
→アメリカでいくつかホットな企業があった(ナップスター,グーグル,スカイプ,ユーチューブ,フェイスブック…)が成功しているのは,検索というビジネスモデルをもったサーチエンジンの会社。
→今後,すべての企業でSEM(Search Engine Marketing)部門ができる。とするならば,中小企業においても(「国際競争」以前に)日本語圏内におけるネット上での地位・位置が,その命運にかなり大きな影響を及ぼすのではなかろうか?
→SaaS (software
as a service/ユーザーが開発者などからソフトウェア提供を受けるに当たり,必要な機能のみを選択して利用できるようにしたソフトウェアのこと。それを実現するためのメカニズム,あるいはそのようなソフトウェア提供形態(デリバリモデル)のことをいう場合もある)も伸びるだろう。
→プロモーション・プラットホームとしての検索サイトの可能性は大きい。たとえば「山」で検索した人に,カメラ・登山具・美しい風景写真の情報を提供するなど。
→百度公司の理念。“User First, User Friendly”「まずローカルプレイヤーになる」(1つの型を押しつけない),「技術屋でなくユーザー指向」,「一般大衆向け」(専門家に受ける“クール”なものを目指すのではない)
→これまでの学問は固定価値の解明だったが,これからは変化過程の解明が重要
→ノルウエーは人口が480万人しかいない。国内市場が小さいために国際競争力のある商品づくりをしないと生きていけない。これがいい。
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