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秩父宮記念スポーツ博物館(080319)
3月19日(火),得意の“昼休みの有効活用”で「秩父宮記念スポーツ博物館」に。
上左が国立競技場脇にある入口。上右は数ある展示品の中で思わず「おお〜」っと声が出そうになったもののうちの一つ。東京オリンピックでの,ベラ・チャスラフスカさんのユニフォーム。当時6歳になったばかりのわたくしは,“外国にはすんごいきれいな人がいるんだなあ〜”と痛烈に思ったことでした。東京オリンピックに関するものでは,体操の遠藤選手,重量挙げの三宅選手,マラソンの円谷選手の写真なども見入ってしまいました。
スポーツ博物館には,国民体育大会の前身である,大正13(1924)年に始まった「明治神宮競技大会」の資料も多数展示されています。上左は第1回大会の勝者を記したものですが,これと同じようなものが多数(少なくとも10点以上は)展示されておりました。上右は第2回大会のものの一部。伝説のアスリート・人見絹枝さんの「ホップ・ステップ・エンド・ジャンプ競技,11メートル35.5」という記録があります。で,これは「内務省」が管轄だったんですね。
上左は昭和9(1934)年第11回「明治神宮国民体育大会」のポスター。軍服を着て鉄砲を持った人たちが煙の中を走っています。何という競技なんですかねえ? それはそれとしてこのポスター,今から見ると,北朝鮮的テイストがあります。上右は記念に買ったピンバッジ(各300円)。左は「野見宿祢」(のみのすくね/よくわからん写真ですみません。でも仮にバッジがきれいに写っても多分絵が細かすぎてよくわかりません),右は聖火台。この2つのバッジについていた「説明書」が私にとっては感動モノでございました。(1)メインスタンドの壁にある絵が何だかわかった。(2)国立競技場,東京タワーと私は1958年生まれの同級生であるということがわかった。
そうそう。秩父宮様のことも書いておきたい。この秩父宮様の日本のスポーツ界への貢献は大変なものだったようで,「記念スポーツ博物館」における扱いは,主役なので当然と言えばそうなのでしょうが素晴らしい。多くの方が秩父宮様のことを尊敬されていたんだなあということがひしひしと伝わってきます。私は皇族崇拝者ではありませんが,こういう皇族がいらしたことについて,とても誇らしい気分になりました。
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