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ダイエット参考図書(021007)
10月7日,病院の栄養指導で右の『食品交換表第6版』(日本糖尿病学会編/文光堂/本体価格900円)の購入を薦められ,売店で買ってきました。
今回のダイエット作戦は,かつて何度か実行したことのある「短期減量作戦」から始まり,インターネットで勉強したり,左の『最新 国立病院ダイエットレシピ集』(前日本肥満学会理事長・大村裕監修/双葉社/本体価格933円)を読んで,栄養の偏りがあってはいけないことを学んだあたりから長期的作戦がボーっと見えてきました(レシピはツマにも見せましたが関心なし。はは。非協力的で困る)。しかし,レシピだけだと各食品や飲み物の栄養がどうなっているのかわからず,これがわからないと,何をどれぐらい食べたらいいのか見当がつきません。「本屋さんで売っていた『食品成分表』とかいうのも買ってくればよかった」と夕食時に話したら,高校生の娘が「それ家庭科で使ったよ」と言って持ってきたのが真ん中の『食品成分表』(科学技術庁資源調査会編/東京書籍/本体価格733円)。本屋さんで見たのは赤い表紙の違う本でした(病院の管理栄養士さんが見せてくれたのはこの赤い本)が,中身はこれで十分(日本の教育も捨てたモンじゃありません。私なんか,んなことは習ったことない〈…と思う〉)です。この本を読んで,必要な栄養素とカロリーをエクセルのシートに入力し,何度も食品を入れ替えて,おかげで『1日当たり1200〜1400Kcal/私家版基本メニュー』を決めることができました。これを遵守してから2週間ほど,まあ順調に体重も落ちてきています。
さて管理栄養士さん推薦の,右の『交換表』を拝見しましたが,これはなかなかわかりやすいです。80Kcalを1単位として食品を6つの表(グループ)に分類して,バランスよく摂取するような作りになっています。下の表は1日当たり1600kcalをバランスよく摂取する例です。「1日計1600Kcal」の欄の「ご飯550g」とか「みかん2個」というのは私が目安で入れたものです。例えば表1の炭水化物を多く含む食品のグループでは,1日当たり11単位(880Kcal)となっていますが,これはご飯だけだと550gですが,それだけでなくパンやそばも混ぜて11単位摂ればいいのです。表3も同様。あじ4尾は私の目安。昼に牛ヒレを120g,夜にあじ1尾でも4単位です。
『交換表』は私家版より,ちょっとキツイ感じ。これは「慣れ」だと思いますが,この交換表で工夫してカロリーを管理するのはよい方法だと思います。私はいちおうこの知識も頭に置きつつ,私家版で行きます。私家版のほうが細かく各栄養素の摂取量を計算しており,かつ量も食べられそうなので。今回の栄養指導でわかったことは,野菜は結構思い切って食べても平気なんだなということです。1日300gは結構大変なんじゃないですかね。
なお,この『食品交換表』は平成14年5月発行の第6版。第5版は平成5年発行となってますので,9年ぶりに改訂されています。食品交換表を使ってカロリーをコントロールされている方は,お手元の本の奥付で発行日をご確認され,古いようでしたら病院の売店などで新しいものを買われるとよろしいのではないでしょうか。
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