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初めての六本木ヒルズ(061116)
11月16日(木)の午後,初めて六本木ヒルズへ行って来ましたあ〜!大きな建物が林立する中に立ってみて,“hillsというよりbuildingsじゃん”とか,“まさに私,ビートルズのfool
on the hill状態じゃん”なんてことを思いました。煙草を吸う場所を探すのが大変。好かんな〜。やっぱり,こういうスカしたところは。ま,この日は「六本木ヒルズ記念日」ってことにはしますが…。
仕事は六本木ヒルズの中で最も高い森タワー(下左)2階のかなり落ち着かないコーヒーショップで,20年来お世話になっている師匠のH・H氏と企画の相談(私の用語では“陰謀”“共謀”)。いや〜,やっぱり師匠と話すと勉強になりますねえ。経験って大事。こちらが質問をすると,師匠は,ちょっと考えて(頭の中の多くの引き出しを探ってる感じ),こんなん,どう? と,回答をくれます。陰謀の内容は企業秘密。チビチビと進行中の「ささやか新企画」の一環。
森タワーは何かなじめないけど,六本木ヒルズから見えた上右の東京タワーにはなじんでるつもり。同い歳の東京生まれ東京育ちだもんね。48歳・戌年。下は森タワーの前にいた巨大なクモ(?)。
“確かこんな細くてクニャクニャした感じで好きな彫刻家がいたぞ〜”と思いましたが,そのときは名前が出てきませんでした。いま,思い出しました。ジャコメッティ風なのでございますね。ジャコメッティの作品は,人間の“生き様”みたいなものがあったようなかすかな記憶あり。ネットで検索したら,このクモみたいなのはルイーズ・ブルジョアさんという方の「ママン」という作品でした。ママン=母ですかねえ? とすると,あんまり明るくない母のイメージなんですかねえ? クモの足元にいる人々は,どうしたって「囚われし民」に見えますし…。怖くなりそうなのでこれ以上妄想を広げませんが…。
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