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C型肝炎に関する報道が増えていますね(020321)
このところテレビなどでC型肝炎に関する報道がまたいくつかされています。『週刊ポスト2002.3.29号「歯医者でC型肝炎感染」の重大危険!!/伊藤精介』は,患者からみればわかりきったことばかり書いてありましたが,歯科医には警告として真面目に受け止めてほしいと思う記事でした。いま私も歯医者に行ってますし…。こっそり待合室に置いておこうかなあ…(身辺雑記/歯科通院開始020108)。一方,健常者の方がこれを読んだらどう思われるか心配になりました。
毎度同じコトばかり(身辺雑記2001.04.19)を申し上げてすみませんが,残念ながらC型肝炎に感染されてしまった方やご家族には
「現状を冷静に受け止め,慌てず医師の指示に従ったり患者会に相談してください。何もしないで放っておくのは最悪です」と申し上げたいですし,一般の方には,こうした報道を通じ,ただ「怖い病気」として恐れるだけでなく,身の回りにはこの病気で密かに苦しんでいる人がいるハズという観点から正しい(現状の知見ですが)知識を身に付けていただきたいと思います。「あっと言う間に広まるペストのような病気」でもなく,ほとんどの場合短時間で「死に至る病」でもなく「不治の病」でもありません。しかし東京都が「治療法もある程度確立」されたとお気楽に言うほど楽観視できる病気ではありません。インターネットでサーチするだけでもかなりのことが学べます。このサイトにお越しいただいたのをご縁に,あまりこの病気について調べられたことのない方は是非30分でも研究していただければと存じます。
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