名古屋遠征(060408-9)
 今年初めての出張は名古屋遠征。4月8日(土)は現地に入っただけ。14時頃名古屋着。一緒に行った同僚とは,「また夕食のときに会いましょう」というお約束。ホテルでゆっくりしたい気持ち半分,「でも,名古屋でゆっくりするなんて機会は,そうそうないぞ」という気持ち半分。で,やっぱり,ホテルを飛び出し観光。名古屋城へ。

 地下鉄に乗ったら,これが「ドラゴンズ号」という趣。右上の写真は,電車の床です。野球のボールのだまし絵が描いてありました。上からボールを踏んだら「グキッ」とか,捻挫しそう。面白いけど,公共交通機関でコレはマズイんでないの? とまじめなオジサンは思ったりもして…。

 上左は名古屋市役所。シブイ! 六本木ヒルズとかフジテレビとか近代的な建物も悪くないのでしょうが,私は絶対こういう建物の味方。ずっと残してほしいもんだと,ソボクに思います。上右はユキヤナギでございますね。この道の左手には,名古屋城の桜も見えていました。ユキヤナギの白さと桜のピンクが綺麗。でも,この日は「黄砂」で名古屋は全体に「赤かった」のでした。

 上左は,熊本に行くといつもご挨拶する加藤清正公。名古屋にも像があるんですね。ご活躍で何よりでございます。

 上左は,名古屋城で展示されていた「花押」(かおう)。毎度不勉強で恥ずかしいですが,この独特のサインというか判というかが結構好きなのでございます。上右は徳川吉宗に逆らった尾張宗春公の花押。私はこの方を「江戸時代のケインジアン」と(またまた不勉強ながら)決めつけておりまして,いつかまとめて本でも読みたいものだとずっと思っています。

 名古屋城をざっと見た後,同僚と待ち合わせをして,いただいたのが櫃(ひつ)まぶし(上左)。おいしかった。ウナギ。この左の大きなお櫃に入っているものを十字に4つに区切り,(1)まず1つをお椀に盛ってそのままいただく,次に(2)上にある薬味と混ぜていただく,(3)次に右側にある出汁を入れてお茶漬けのようにしていただく,(4)最後は,それまでで一番美味しいと思った食べ方でいただく…とこんな次第。私は最後は(2)でいただきました。上右は,食後に歩いていた路上で発見。消火栓のマンホール。面白い。この鉄板がほしいです。5,000円ぐらいなら買います。ま,仮に買えたとしても,根性で持ち帰って,にもかかわらず,家族のひんしゅくを買うのもミエミエなので,デジカメで撮影しておくあたりが「身の程」ってものでしょう。残念ですが…。

 翌朝の新聞には,上左のような記事が出ていました。「黄砂」ってすごいな〜,生まれて初めてだ〜と感激も新た。(実はその後「東京でも○年ぶりに黄砂が飛来」という新聞記事を目にして,生まれて初めてじゃなかったことが判明して,ガックリきたりして…)。上右は名古屋の町中で発見。「悪政に力」と一瞬読んでしまいます。ポスターの重ね貼りも気を付けないとね…。名古屋での仕事は無事終了。東京に帰って来て,一人で打ち上げ。すっかり打ち上がってしまいました。


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