4月2日は老眼記念日(060402)
 昨日はエコー検査をして,花見をして,買い物をして,ちんたら飲んで,その後,闘病記のブログ(C型肝炎闘病記blog)をつくって終了。

 昨夜の晩酌は息子がメキシコで買ってきてくれたテキーラと刺身。メキシコはロスアンゼルスから東京―名古屋間ぐらいの感じだそうで,日帰りで行ったとのこと。小瓶じゃねぇかよ〜(あるいは試供品かも?)と思いつつ,でも,ま,買ってきてくれただけありがたい。セットでついているガラスのグラスは絵柄が掘ってあります。その感触が大変よろしゅうございました。テキーラは氷も入れずストレートでいただきました。若い頃,まさに酔狂でどこかで飲んだことがある味。こういう味だったか,と確認。嫌いじゃない。これはこれで。

 昨日の買い物では,上右の老眼鏡を2つ買いました。信じがたいことに,家で使っていたものと,通勤で使っていたものがほぼ同時に,柄が取れるという同じアクシデントで使えなくなり,今回は,柄の付け根がしっかりしたものを購入。黒縁でクラーク・ケントのメガネみたいで,逆に「マジメにやってっか?」という感じがするのがナンですが,仕方ありません。香山リカさん風でもあるでしょうか。ま,ともかく,丈夫が一番! 偶然ですが本日は老眼記念日(2002.4.2)。もう4年も老眼鏡をしてるんですねえ〜。

 仕事でハマッているうちに,民主党の執行部は総退陣。前原さん,何も仕事ができませんでしたね〜。私は民主党を応援するものでもなければ,2大政党制がよいとも思っておりませんが,それにしても,43歳の若い政治家を,民主党内部の人も外部の人も,もう少し温かい目で見てやれないものですかね。少なくとも彼は,善きにつけ悪しきにつけ,はっきりと物を言う政治家ではあります。言質を取られないよう言語明瞭意味不明瞭といったお役所言葉は使わないし,国会対策の寝技で事を運ぶタイプでもなさそうです。国民にとってはその分,わかりやすいし,これからますます求められる「政治の透明性」を強く意識し,「政策で勝負する」というスタンスを,前原さんも,その前の岡田さんも持っておられるんじゃないでしょうか。その主張するところに賛成はできませんが,政治スタイルについてはこれでいいのだと思います。ミスが発覚したときにすぐ謝れない(こういう人,最近,本当に多いですよね)というセコイ保身については,「若さゆえの公党のメンツのはき違え」いうことで,ちょっと甘く見てあげたい。今回の事を栄養にして,またぜひ出直していただきたいと思います。

 4月1日。政令指定都市・堺市誕生。おめでとう! 実は何がめでたいのかよくはわからないのですが,「自由都市,自治のまち・堺」をぜひ再興していただきたい。国―県―市町村なんて「タテ」の時代じゃないっす。内部的にも下から上までハンコを押してチンタラ稟議して,責任の所在をアヤフヤにしている場合ではないです。企業組織もそうですが,権限を現場に移譲し,組織をなるべくフラットにして,責任を明確にしつつ意志決定や決済を早くしないと,社会全体が「血行障害」になってしまいます。概念的には「ヨコ」のつながり,ネットワーク,プロジェクトごとのコラボレーションといったことを重視した組織や仕組みづくりが重要だと考えます。市町村合併,次いで道州制といった「この国の形を変える」試みや議論は今後も続きますが,銀行・証券・保険をはじめ,石油業界,自動車産業などのこの10年来のめまぐるしい変転を見ただけでも,組織が経済社会の移り変わりに対応していくには,相当の柔軟性(と高い適応能力)が必要なことがわかります。政府部門だけが変わらないで済むなんてありえない。市の権限を強化し,市域を超える内政には道州あるいは事業ごとに自治体連携のような仕組みで対応(消防みたいに),国は国防・外交・国内統一が望ましい事項のみを所管するといった大きなイメージは,それでよいのだと思います。その大枠の中で個々の小さなコミュニティや個人が,生き生きとしていられればねえ,いいんですけどねえ。

 本日の東京は雨。ときおり強い雨も降っている模様。桜を散らさないでくれよな〜と願います。さてと。また明日からは仕事。5日(水)は休暇を取って病院に先日の血液検査とエコー検査の結果を聞きに行きます。週末の8日(土)・9日(日)は名古屋に出張です。すっかり忘れてたけど…。


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