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集中豪雨。愛車沈没(050904)
9月4日23時頃,台風14号が沖縄辺りで猛威を奮っていた頃,東京は集中豪雨。前日にタイから帰国した長女はこの日はアルバイト。「集中豪雨で帰ってこられないので駅まで迎えに来て」とツマにメールがあり,ツマが車で出動。5分後くらいにツマから私の携帯に電話があり,「車が冠水した」とのこと。懸命に仕事をしていた私は,最初は事態が飲み込めませんでしたが,ツマの説明を聞いて「エライこっちゃ」とわかり,ツマの救援に豪雨の中出動。すでにツマは車から降りており,無事を確認。車を見たら下のような状態(写真は翌朝撮影したものを合成したイメージ。漫画は井上雄彦『スラムダンク』から拝借)。実際は真っ暗な中で豪雨でしたので,もっと視界は悪かったです。車の重量と水の重さを考えて,「これはどうしようもないわ」と即回収はアキラメました。笑うしかない。警察に電話をして状況説明。車は「ほっときます」と連絡して撤収。帰宅して,子どもたちには「これからはどこに行くにもチャリ(自転車)だな。お父さんも新車を買うかな。チャリ」などと話しました(我が家では私だけマイ・チャリがないのです)。こんなことがあっても暗くならないのが我が家のいいところ。「ま,先のことは明日から考えることにして,今夜は寝よう」ということで解散。
翌朝,病院に行くついでに前夜の現場の様子を見てツマに連絡。自動車の移動をディーラーさんにお願いして(ついでに修理の可能性,修理が可能な場合の費用の見積り,保険が適用されるかの確認も),警察にも連絡を入れておくように頼みました。
翌朝はきれいに水も引いて,上のような状態(我が家の車が沈没した現場はこの信号を左に曲がったところ)。T字路のど真ん中で1台のワゴンが動けないで残っておりました。「沈没仲間」。信じられませんが,前日の夜はこの辺りも車のライトぐらいの高さまで水があったのです。この辺は随分低いところなのですが,川からの水でなく,集中豪雨で降った雨がどっと流れ込んで,下水も満杯になって地上に水があふれたようです。マンホールの蓋がはずれて,そこに落ちた人もいたそうです。ウチのそばには川も海もないから「水害」とは無縁だと思っておりましたが,こんなことがあるとは思いもしませんでした。おっどろいたなあ〜。もう〜。
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