大伯父通夜(050824)
 去年の夏,身近にいた父のすぐ上の兄の伯父が亡くなり,今年の夏は父の兄弟の長男の伯父が亡くなりました。84歳。佐久・上田遠征で私たち家族が心地よい眠りについていた22日朝4時頃のこと。私たちが眠っていた頃,いとこたちは大変だったんですね。
 この伯父は,父の兄弟のアイドルみたいなオジサンで,本当に明るく周囲に笑いの絶えない人でした。鉄骨屋で独立する前に父が修行をしたのは,この伯父のところ。私が子どもの頃は,毎年正月,父たち兄弟は「ウチのチョーケイ(長兄)は…」などと言っては,伯父の数々の笑い話で盛り上がっていました。エバラナイで失敗談などを披露し,みんなの喜ぶことをしてホンワカまとめるのが,この伯父の“ワザ”だったのかな〜と,今は思います。父は11人兄弟。みんな元気で冗談の好きな(ま,ちょっと喧嘩早いという弱点も共有しているけど)仲の良い活気のある兄弟。私から見てお爺ちゃんは結構厳しい人だったそうです(私の記憶のお爺ちゃんもいつも明るいというよりは厳しさを感じさせる一方で物腰は温厚というイメージ)ので,きっとお婆ちゃんがうまくフォローしていたのでしょう。明るさと家族愛と仕事好きなところは我が家の家系の最高の財産。
 はあ〜。お正月にこの伯父はお年玉をたくさんくれる人でした。私が高校生になった頃から正月以外はあまり会わなくなったような気がします。気が付けば伯父は足を悪くして,ほとんど外に出なくなっていました。それでも父の葬儀のとき,昨年の伯父の葬儀のときには車椅子で来てくれたのでした。ちょっと早口で少しどもるような話し方や声が懐かしいなあ〜。私の名前を呼んでくれた声も覚えています。
 8月24日に通夜。ツマと参列。25日の告別式は仕事の都合で行けませんでした。でも,仕事で行けないなら勘弁してくれるよね。ありがとね。おじちゃん。


TOPへBACK

このサイトは「タイトル部分」「目次部分」「本文部分」という3分割の画面で表示される仕様にしていますが,検索エンジン経由ですと単独のページがピックアップされる場合があります。そのような場合には,恐れ入りますが以下をクリックして,新たにアクセスし直してください。
【注】3分割で表示されている場合に下をクリックしますと,フレームの中に3分割の画面ができてしまいますのでご注意ください。その場合はブラウザの「戻る」ボタンを押していただくと,現在の画面に戻ります。
http://homepage1.nifty.com/kanen/